無事にコンチェルト終わりました!!

(いいともでしか見たことがなかったプーさん電報☆)
たくさんの友人が応援に駆けつけて来てくれて、
本当に本当にありがたいなぁー、と。
本当に本当にありがたいなぁー、と。
そして私は幸せだなぁ♪
って感じました!
もう何度お礼を言っても足りない!
本当にありがとうございました!!
あーそれにしても緊張した◎
でもとっても気持ちよく吹けました。
2楽章の頭はちょっとかすれたけど・・・
立て直したからヨシとするか。。。
立て直したからヨシとするか。。。
あとで録音聴いたら、3楽章は今までの最速でした!!
よっぽど心拍数あがってたんでしょうね。
私が3楽章冒頭を吹きだした瞬間、
木管勢は一瞬で凍ったらしいです(笑)
木管勢は一瞬で凍ったらしいです(笑)
反省を言うと、3楽章はちょっと落ち着きがなかった。
でも勢いは必要で、保守的になるよりはいい。
でも、まだそのあたりの経験が足りないんだな。
でも勢いは必要で、保守的になるよりはいい。
でも、まだそのあたりの経験が足りないんだな。
1楽章は語尾の雑なところもある。
全体にはH-Durの音程が悪い。
ま、あげだすとキリがない。
出来が100パーセントと感じる日は一生来ないと思う。
100パーセントを感じたら成長しないしね。
でもお客さんの反応は良かったみたいでした!
嬉しいことです。
指揮者の先生とは10年の付き合い。
私の成長を心より喜んでくださいました。
あとひとつ疑問が。
私は女性トランペッターのオケコンチェルトって
卒業試験でしか聴いたことがないんですが
(一昨年前のアリソンバルソムは逃してしまった)
卒業試験でしか聴いたことがないんですが
(一昨年前のアリソンバルソムは逃してしまった)
ツバ抜きってどうしてますか??
今回、Es管を使いました。
わたしのEs管はシルキーでストレートタイプ(っていうのかなぁ?)なので、
ツバが手前にたまってくるんです。
ツバが手前にたまってくるんです。
そうなると自然に上を向いて息を入れ、床に落とす。
この作業が必要になってきます。
この作業が必要になってきます。
この作業がドレス姿の女性がやるには目に付く!という意見がありました。
しかたないんだ、
と言ってしまえばそれまでですが、
せめてもハンカチで受けてみてはどうか、と言われました。(聴衆のひとりの感想)
せめてもハンカチで受けてみてはどうか、と言われました。(聴衆のひとりの感想)
とっても手こずりそうですが、
おしとやかさに美しさを感じる日本人にはそんな心配りも必要なのかもしれません。
おしとやかさに美しさを感じる日本人にはそんな心配りも必要なのかもしれません。
それならば、ソロでもキレイに置けるハンカチーフ置きを開発する!?
なんて案もいただきました。
なんて案もいただきました。
ドレスの色によって選べる、キラキラのハンカチ台☆
・・・なんてあったら、
スワブやハンカチが演奏中に必要な管楽器奏者のファッションの一部として
流行するかもしれません。
スワブやハンカチが演奏中に必要な管楽器奏者のファッションの一部として
流行するかもしれません。
アンサンブルだと気にならないけど・・・
ソロの場合どうしたもんなんでしょうね。
ソロの場合どうしたもんなんでしょうね。