弥生賞予想 | ラップ分析家「結城智晴」

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こんにちは。

結城です。


いやー、レーヴディソール強かった!

1000m通過1.00.1という時計は3歳牝馬のレースということを考えても若干遅いですが、

上がり33.6は驚異的。

だって、外を回った上に福永騎手はムチを使っていませんでした。

まだまだ力の底が見えません。

今年も牝馬3冠が見られるかもしれませんよ。


さて、明日は皐月賞トライアル弥生賞。

今日はその予想です。



弥生賞 GⅡ


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○プレイ

▲オールアズワン

△ウインバリアシオン

△ショウナンマイティ



能力分析をして印を打ったらほぼ人気通りになってしまいました。


逃げ馬がプレイ1頭しかいないので、

単騎逃げになるでしょう。

そうなればペースはスロー。

瞬発力勝負になりそう。


本命は素晴らしい末脚で重賞を制覇した馬。


対抗に逃げるであろうプレイ。

京成杯はペースが速く、不利な展開だったのにも関わらず3着。

マイペースでいけば上位に残る力があります。


単穴はオールアズワン。

瞬発力の面では他の人気馬に劣りますが、

ある程度先行できるのでそこはカバーできる。


ターゲットマシンは持ち時計が遅すぎてまだ未知数な部分が多いので印は打ちませんでした。

オッズによっては押さえるかもしれません。


それではまた!