Giraffe In The Mountain

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昨日、愛してやまないストレイテナーの10th Anniversaryライブが日本武道館で開催されましたね。
ファンから好きな曲を投票で募りその上位30曲(結果的には31曲)からセットリストを組むという、アニバーサリーライブに相応しいコンセプトライブ。もちろん僕もこれをご覧のあなたと同じようにバーサーカー(ストレイテナーファンの通称)だけども、山奥に住み着いているので九段下には集結することは叶わず涙で枕を濡らしましたが・・・。
なので、その悔しさをこめて、アニバーサリーライブのコンセプトに基いて、個人的に好きな曲を30曲+1曲(ライブに合わせて)選んでみました。全国津々浦々のバーサーカーの皆さんのこういった記事が読みたいと願いつつ、その先駆者たれとこの記事を書いています。
あなたの考える好きな曲と、あれが違うこれが違うと思いながら見ていただけると幸いです!



僕がストレイテナーと出会ったのは、中学一年生の時だったように思う。
我が家は中学入学のお祝いとしてオーディオ機器を買ってもらえるというしきたりが存在していて(ちなみに高校入学で携帯電話、大学入学でパソコンだった)、実家を離れた今でもこの時に買ってもらったKENWOODのコンポを愛用している。
そのコンポを買ってもらった当時、苦戦の果てになんとかラジオを聞けるようにして、「自分の部屋でラジオが聞けるなんて!」と、新しい世界が目の前に広がっていく感動に浸りながら自室でラジオを聞き漁っていた。
そんなラジオ漬けの生活を始めてすぐの頃、たまたま聞いていたラジオ番組でたまたま「Melodic Storm」が流れ、それまでロックというジャンルとは程遠い音楽趣向をしていた自分にはこの曲がとても新鮮に聞こえて、一発で聞き惚れたのをほんのりと覚えている。しかし、だからといってすぐにストレイテナーが好きになったかと言われればそんな事は無く、ただ単に一時の感動で終わった。

この翌年、兄貴の影響で「ELLEGARDEN」「9mm Parabellum Bullet」「凛として時雨」といったいわゆる“邦ロック”にどっぷり浸かるようになった頃、僕は再度、件のストレイテナーと出会った。




・・・・・・なんて格好つけてお固く書いてみたけど、要は邦ロックをよく聞くようになってからたまたま再度「Melodic Storm」を聞く機会があって、ラジオで聞いた一回しか聞いたことが無かったのにも関わらず

「あの時ラジオで聞いた曲だ!」

と思い出して、それからストレイテナーのアルバムを聞き漁るようになった次第です。なのに一番最初に聞いたテナーのアルバムは「TITTLE」なんですけどね。メロスト入ってねーよ!って突っ込みは随時受け付けています。


前置きが長くなりましたが、次から個人的好きな30曲+1曲を書いていこうかと。最初はその30曲+1曲で個人的セットリストを組んでみようと思ったけども、中々纏まらずに断念。年代順でどうぞよろしくお願いします。





1. ROCKSTEADY
2. YES, SIR
3. A SONG RUNS THROUGH WORLD
4. TOWER
5. DJ ROLL
6. MAGIC WORDS
7. SAD AND BEAUTIFUL WORLD
8. PLAY THE STAR GUITAR
9. 泳ぐ鳥
10. AGAINST THE WALL
11 REMINDER
12. EVERGREEN
13. KILLER TUNE (Natural Born Killer Tune Mix)
14. Melodic Storm
15. The Remains
16. Discography
17. Ferewell Dear Deadman
18. SIX DAY WONDER
19. クラッシュ
20. Lightning
21. Stilt
22. ネクサス
23. OWL
24. CLONE
25. Sunny Suicide
26. クラムボン・インザエアー
27. 瞬きをしない猫
28. BERSERKER TUNE (STOUT ver.)
29. YOU and I
30. CRY
31. 羊の群れは丘を登る


こんな感じ!ですかね!
公式のランキングとは代表曲以外はズレた印象。バーサーカー失格なことにストレイテナーはそこまで音源を掘り下げて無いから、レア曲ほほとんど知らないというのが大きいかな(ちなみにタイトルのにわかはこれ故)。

インディーズベスト「Early Years」からは問答無用で「ROCKSTEADY」と「YES, SIR」の2曲。他にも「DRASTIC TRANSPOSITION」「NON TITTLE」なども好きだけれど、この2曲は不動過ぎる。

1stの「LOST WORLD'S ANTHOLOGY」からは4曲。「A SONG~」は「PLAY THE~」にも言えるけど、STOUT verよりもこっちの方が聞き馴染みがあって好き。「TOWER」と「DJ ROLL」は、落ち着いたテンポがとても落ち着くのでよく聞いていて、選びました。

僕が一番好きでよく聞いている「TITTLE」からは7曲。これでも絞った方だと思う。公式ランキング一位の「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」は、アルバム一曲目で何かが始まる前向きな気持ちにさせてくれる。「REMINDER」は言わずもがな。イントロのアルペジオとベースを聞くだけで心拍数上がりそうになる。

「Dear Deadman」からは4曲。ストレイテナーと出会うきっかけの「Melodic Storm」はもちろん、「Ferewell Dear Deadman」はアルバムの最後を飾る曲の中では一番好き。

「LINEAR」は他のアルバムとは違う雰囲気がして、それが好きなのだけれど選んだのは1曲だけで何か申し訳ない気分。「SIX DAY WONDER」は邦ロックを聞くようになってからストレイテナーを知るきっかけの曲なので、特別な思い入れがある。

4人体制になって最初の「Nexus」からはまたも4曲。4曲選んだけど突出して頭と尻の「クラッシュ」「ネクサス」が好き。「Stils」を選ぶ人は少ないと思うけど、これも大っ好きな曲です。

個人的に世紀の大名盤だと思っている「CREATURES」からは5曲。このアルバムからOJのギターが存在感を増してギターロック色が強くなった気がしてます。軽快な「OWL」から始まり、間に壮大な「CLONE」などを挟んでるのに「瞬きをしない猫」であっさり終わるこの形が、最初に聞いたときから虜。

セルフカバーの「STOUT」からは言わずもがな。最新アルバムのセルフタイトル「STRAIGHTENER」から選んだ曲が極端に少ないのは、前のアルバムとはやはり聞きこんでる思い入れの差があるから、かな。「YOU and I」のホリエは愛故に苦笑。「CRY」はアウトロのドラムの「ダダッダダダッダダダッダチーン」が妙にツボで、選んでみました。





長々とそれぞれの思い入れについて書いてみたけども、どのアルバムにもここには書ききれないくらいの思い入れがあります。好きなバンドに対してはどれもそうだけど!
いつかはここで選んだ曲たちをライブで聞ける日が来ることを願ってます。空けよスケジュール!折角の全県ツアーなんだから行かせろよ!

他のバンドでもこうやって改めて振り返ってみるのも面白いかもしれませんね。
この記事を最後まで読んでくれた人も流し読みの人も、あなた視点の「ストレイテナー10年史」が知りたいです。書いてみた方は、是非とも僕までご一報ください。では。