夕食の用意をしようと思ってたら・・・・


 

ルーナの呼吸が荒い
ここ、2~3日元気と食欲がない・・・心配していた
このコは生まれつき心臓に穴が開いている...
お迎えして3日目に「余命1年」を宣告された
すでに4年経つ・・・・
毎朝、薬は欠かせない・・忘れると自分から催促にくる
心臓なので大きな発作がきたらそれは・・・・致命傷にもなりかねない
今、病院に電話した

おとーさんが間もなく帰ってくる時間
とりあえず用意しておいた「酸素吸入器」を出してみる
先天性なので苦しい事に慣れているのか酸素のありがたみが判らない?・・・・逃げてばかりで上手くいかない
苦しくなるから・・・逃げないで!

 

 

病院から帰ってきた
ルーナは落ち着きを取り戻し大事には至りませんでした
先に書いた通りこのコは心臓に「穴」が開いており、いつ何時何があってもおかしくない状況です
私達家族は覚悟をもって4年間過ごしてきました
その日が来ない事を願いながらそれは今後もずっと続いていきます


 

ここで少しルーナのことを書いてゆきます
私はとあるブリーダーさんのホームページから「オットアイ」のスコティシュの子猫をみつけ

体の美しい模様と愛らしい顔にすっかりと魅了され、「家族にお迎えしたい」と連絡を取りました
大阪から1人でやって来たコはキャリーケースから出てきた途端、普通でない事に気が付きました
鼓動は早く、口で息をし、腰が抜けたかの様に歩くことが出来なかったのです
直ぐにブリーダーさんに連絡をすると「初めての飛行機で緊張したのでしょう・・」と言われ様子を見る事にしました
しかし・・3日経ってもおさまる事はなく病院へ行きました
小さな身体に心臓は大きく肥大し、穴も開いていて「余命1年」と言われ・・・その場で大泣きしてしまいました
「返そう!安くないお金を出して1年後辛い思いをする事はない」・・・そんな話も家族の中で正直ありました
その時に反抗期で荒れていた息子が言ったんです
「おかーさん、また飛行機に乗せるの?本当に死んじゃうよ!
最後まで面倒見たら?このコの運命はうちに託されたんだよ」
その一言で決心が決まりました


 

あれから・・4年
後ろ足にも「骨瘤障害」が出てきて歩けなくなる日が来るかもしれません
高い所へは登れないし、皆が遊んでいても胸が苦しいのか足が動かないからかみんなの輪の中には入れない

唯一、土日おとーさんがお休みの時には公園への散歩を楽しみにしています

心臓なので、もしもの場合は急に1人で・・・・も考えられる

だから毎日が大切!時間を無駄にしないで明るく楽しくを心がける
オットアイやキャンドルテール(尻尾の先が白い)のコは幸せを運んできてくれるそうです
その2つをいっぺんに持っているのに自分はアンラッキーなルーナ
でもね、一生懸命に生きています!

私達はその様を見守り、支えていきます

それはこれからもずっと・・・です