ポポ(ポアロ)の目は随分と回復しています
一時は「失明」や「眼球摘出」まで考えられていたのに・・
某大手会社のCMでもやっていますが「再生医療」凄いですね
自分の体の組織を取り「拒絶」をなしに治療または再生を促す...
まさに、ポポの治療は血液から作った点眼で角膜の治療をしました
今は膿と腫れで塞がれた目はほぼ開き、眼球はまだ血液の塊が残っているものの視力は失われてはいない様です
日曜日また病院に行ってきます
キルアの死・フィオナの肉球の腫れ・イルミの腎臓疾患と良くない事が続きポポの回復は少し気持ちが楽になった気がしました
が・・・2階の猫部屋の掃除機をかけていると猫トイレにひいてあるカーペットに「ゲボ」がありました
この時期には珍しくはないのでさほど気にせず片しました
再び掃除機をかけると机の下に置いてある猫ハンモックに血痕
「え?」と床を見るとそこにも「血」
机のまわりにも飛び散りが・・・ケガではなく吐血です
「誰?」・・・思い当たる子はいません!
そもそもこの部屋でお昼寝をする子は限られている
しいてあげれば、風邪気味の・・・・ラピス君
微熱があり、おメメが涙でシバシバ・・・・![]()
(君なの?大丈夫?)
う~ん??カーペットの「ゲボ」と関係あるのかしら?
要観察ですね!・・いいえ!徹底観察ですね!!
犯人?・・・いいえ!吐血したのは・・・・・・・だぁれ~??教えて!

