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North To Alaska

North To Alaska by Johnny Horton (With Lyrics)









ジョン・ウェインの主演映画『アラスカ魂』の主題曲となった歌。


武骨でシンプルな男に魅力を感じるなら、この映画はお勧め・・・・・


そして、フラン系の美人が見たければ、この映画はお勧め!


フランス系っていいよね!


どことなく、東洋の雰囲気があって・・・・・・・・


いや、訂正!


美人は世界に無数にいる


狭い日本に張り付いて、目の前の女性に妥協するのも仕方ないが、


その場所を飛び出して、世界の美女を探しに行くのも良い冒険だ!





俺も含めて・・・・・男たちよ、再び立ち上がれ!


目の前の女に妥協するな!!!!


目の玉が飛び出るくらいの、美人が必ずいる!


そして、俺たちが口説くのを待っている・・・・・・・



『アラスカ魂』gどんな映画か知りたい人は、こちらにどうぞ・・・・・!





North to Alaska - Johnny Horton tribute (cover)













Hotel California -Eagles Unplugged

Hotel California -Eagles Unplugged










以前、ホテルカリフォルニアを紹介した時に、


よほどこのバージョンを公開しようと思ったのだけど・・・・・・


だから、今日はこっちだ・・・・・


アコギとシンプルなパーカッションで聞かせる


このバージョンもいいだろーーーーー


このアコギのバージョンで最後のエレキの絡みつくような


演奏はどうすんのかな????


って思った人・・・・・・最後まで聞いてちょうだい




初めてこの曲を聞いた時に、


以下のフレーズが嫌に耳に残って、気になって仕方なかった。


We are all just prisoners here, of our own device




その後も長い年月を経て、このフレーズを引きずっている。


・・・・・・・・・・・・・・・・


歌詞全てが気になっている人に、


次の曲の後に、英語の詩と和訳をのせておくね・・・・・・




俺も英語の勉強だ・・・・・









eagles new kid in town


















On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night

There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
'This could be Heaven or this could be Hell'
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say...

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year, you can find it here

Her mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.
Some dance to remember, some dance to forget

So I called up the Captain,
'Please bring me my wine'
He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
They livin' it up at the Hotel California
What a nice surprise, bring your alibis

Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,
They gathered for the feast
The stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
'Relax,' said the night man,
We are programmed to receive.
You can checkout any time you like,
but you can never leave!





暗く寂しいハイウェイ
涼しげな風に髪が揺れる
コリタス草の甘い香りがほのかに漂い
はるか前方には かすかな灯りが見える
頭は重く 視界かすむ
どうやら今夜は休息が必要だ
礼拝の鐘が鳴り
戸口に女が現れた
僕はひそかに問いかける
ここは天国? それとも地獄?
すると 女はローソクに灯を灯し
僕を部屋へと案内した
廊下の向こうから こう囁く声が聞こえる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
ホテル・カリフォルニアは
数多くのお部屋をご用意して
あなたのお越しをいつでもお待ちしています
ティファニーの宝石のように繊細で
高級車のように優雅なその曲線美
美しいボーイたちはみな
彼女たちに心を奪われている
中庭では香しい汗を流して
ダンスを踊っている人々
思い出を心に刻もうとする者
すべてを忘れるために踊る者

そこで僕は支配人に告げた
「ワインを持ってきてくれないか」
すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」
それでも人々が深い眠りについた真夜中でさえ
どこからともなく 声が聞こえてくる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
どなたもホテルでの人生を楽しんでいらっしゃいます
口実の許すかぎり せいぜいお楽しみください
鏡を張りめぐらせた天井
グラスにはピンクのシャンペン
誰もが自分の意思で囚われの身となった者ばかり
やがて 大広間では祝宴の準備がととのった
人々は 鋭いナイフを突き立てるが
誰ひとり内なる獣を殺せない

気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた
もとの場所に戻る通路を
なんとかして見つけなければ・・・
すると 夜警がいった
「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです
チェック・アウトは自由ですが
ここを立ち去ることは永久にできません」







You can checkout any time you like,
but you can never leave!



このフレーズが重いね・・・・・・


そして・・・・・・深い・・・・・・・・・・











Bad Boys-----Wham

Bad Boys - Wham - Rare Video









俺、この年になっても悪ガキの心だな・・・・・・・


いいよな、別に構わないよな


俺、性格悪いよな





だけど


別に構わないよな