越後湯沢からの続きでキュンパス長野越後湯沢編最終章デス
酒風呂で湯浴みした後で、唎酒番所で寝そべりしずくちゃんとで唎酒やってました
ここでは500円で4、5杯まで様々な地酒や梅酒やらが試飲出来ますが、枚数制限がある関係で印象に残ったお酒をメインに上げます
最初に呑んだほまれ麒麟
キャラメルの様な味わいとありましたがそうじゃ無い感のあるクリアな味わいでした。が、俺的には甘みが欲しかったお酒でした。ていうかキャラメルに感じなかったとか俺案外味音痴かもです
酒飲んだ後にきゅうりが欲しくなったので150円支払って食べました。味噌付けるとより一層地酒とマッチしてて美味いデス!
ていうかきゅうりって冬場でも美味いんすね。
梅酒で一番美味しかった越乃福梅
他にも梅酒を試飲したのですがこの越乃福梅が一番梅の味が濃くて美味い梅酒でした。梅酒って種類によって味が違うんだ…!
そしてキュンパス使ってとき号で帰ろうとしたら、先ほどの唎酒番所でお土産忘れたの思い出したので戻ったら…
なんとシャッターが閉まって終わったわ思ったら…
別の出入り口が開いてたお陰でギリギリ取り戻せました。まさに不幸中の幸いでした…お陰で千円以上損せずに済みました
そして上越新幹線たにがわ414号東京行きに乗車
結構空いてたので難なく座れました
上越妙高で買い漁ったかんずりさきいかと上越ワインで漬けたというつまみだらを食いながら新潟にしか、越後湯沢駅で買った新潟にしか無い風味爽快ニシテで呑み鉄タイム⭐︎
かんずりさきいかは初めてでしたがピリ辛具合がビールとあってて美味かったです。それとワインで漬け込んだつまみだらも初めてで、鮭とばの鱈バージョンの様な歯応えで、ワインの風味ともマッチしててこちらもビールにも合う旨さでした。これら関東でも売ってくれないかな…?
上野に着いて山手線に乗り換え
東京まで乗るのも良かったのですが、ちょっとは朝と別ルートで帰りたかったので。
そして新宿でキュンパスでの旅は終了
こうして新宿から長野やら越後湯沢やらと長野電鉄を含めた乗り回しの旅は幕を閉じたのでした。
そして後日今回周ったルートと交通費を計算
8999円も得をした結果になりました。
あのキュンパスが無ければここまでポテンシャルを引き出せなかったと思います。そのポテンシャルを活かしながら俺のしたい事をするのが今回の狙いでしたけどね。
そして今回の感想は先述しました様にちゃんとポテンシャルを活かせた旅になりました。特に新幹線の自由席が乗り放題、更には一部ですが3セク鉄道も乗れるのもデカいです。3セクに縁遠い地域に住んでる俺にとっては高嶺の花でしたからね。
そのポテンシャルを使って乗ってみたかった長野電鉄にも乗れたのも良かったです。雪のせいで心残りがあるプチハプニングがありましたが。
欲を言えば長野電鉄もキュンパス理由可能路線になればなと思ったのですが…それが流石に欲張り過ぎかな。
次回はラブライブシリーズのユニットライブ甲子園が当たったので、それに赴きます
ではまたどこかでお会いしましょう
[追記]
一部コメを削除させて頂きました
ただの興味本位でキュンパス使っただけで貧乏人呼ばわりは心外な上に非常に不愉快です絶対にやめてください