限られた行動範囲の中で暮らす毎日なのに…
たくさんの人達の優しさにふれる。

このブログを通して…
顔も知らない方々から…
たくさんの「励まし」を頂く。

通院の度…
優しい看護師さんに支えられる。

稼業のお客様から…
たくさんの気遣いを頂く。

娘夫婦の店を応援してくれる、親友。

昨日は、教会のミサへ行ったけれど…
突然ふらりと現れる私を、いつも、あたたかく迎え入れてくれる、先生、友人。

祈りながら…
たくさんの、感謝の想いで、泣けてきた。

人間は死すべきものだけど…
この世に生まれてくる事ができて、よかった。

2年前…
教会の門を叩いた時の私は…
自殺を思うほどに、追い詰められていた。
「神は、耐える事のできない試練を与えないっていうけど…私は、もう、耐えられない!」
そんなふうに思っていた。

けれど…
悩み、苦しむ事は…
私にとって、必要な事だったんだなって、
今は、思う。

「癌が治る」という「奇跡」は、叶わなくても…
「奇跡」は、すでに、目に見えない形で、与えられているような気がする。

自分というものの、小ささを知って…
深い、感謝の思いに満たされる。
それが「奇跡」なのかもしれない。


清らかな気持ちで、帰宅した私は、夫に、
「いつも、ありがとう!」

すると…

「なんだ、気味悪いナ!礼なんかいらん!ありがたいと、思うんだったら、長生きしろ!」

(;゜∇゜) はい、頑張ります。






裕子