おはようございます。
「ココアさん」「しーちゃん」「サインさん」「nyaonさん」「らんさん」「ふあじさん」「あんさん」
コメント、本当に、ありがとうございました。
一人の人間が考える事は…
いつも、同じようなパターンになってしまいます。
だから…
コメントに、たくさんの気づきを頂けて、
ありがたいです。
さて…
これからなんですが…
ブログを止めようと悩んでいるのは、
けして…
ブログがイヤになったからじゃありません。
それ所か、支えられています。
皆様の、暖かいお言葉に甘えて…
ボチボチ、続けさせて頂く事にしました。
私は、
気が弱く、慎重なのに…
人生の大きな岐路で…
自ら、火の中へ、飛び込んで行く傾向にあります。
「就職」「結婚」
親や親戚のコネを頼れば…
いくらでも、安楽な道があったのに…
体が弱いんだから…
子供は〇子一人で、
やめておけばよかったのに（笑）
そして、今…
もう、誰も、
私に、無理をする事なんか望んでないのに…
また、
私の内なる声が…
騒いでいます。
そう、
「小説」を書きたいんです。
才能、体力、気力、
全て、劣っている私が…
人様に読んでもらえるに値する「作品」を書くために、必要なものは…
「覚悟」
ずっと、揺れています。
ブログさえ、書いていれば…
たくさんの人が、読んで下さって…
コメントも、もらえて…
「楽しい！」
通院、リハビリ、家業手伝い、△男をはじめ子供達の事…
はずせない用事をこなして行くだけでも、
今は、大変なのに…
なんで、また…？
たくさんの人が、
私を慰めようと、よく、言います。
「あなただけじゃない、誰だって、いつ死ぬかわからないワ」
それは、正論です。
でも…
私の前にある「死」は…
たくさんの人が感じている不確かなものではなく、
現実として、迫ってくるもの。
ずっと…
正面から、向き合い続けてきました。
今は…
「死」が怖いとは、感じていません。
むしろ、
向き合わざるを得なかった事に…
「感謝」
そして、また…
現実として、
今、向き合っている
「歩けなくなる」という事。
教会へ行けば…
「奇跡を祈りましょう！」
でもね…
「奇跡」って…
人間が、自分勝手に決めた
「都合のいい事」じゃないんじゃない？
「つらい事実」は、何か意味がある。
意味を、見つけて行くのは、自分。
それが…
「奇跡」なんだと思う。
だから…
つらい事から、逃げたくない。
上っ面な「正論」なんか、くそ食らえ！（失礼）
とことん、
つらい気持ちを、味わいつくしてやる！
そして…
一人の人間が、一生の中で経験できる事なんて限られている。
だから…
私は、自分の経験してきた「気持ち」を、正直に書きたい。
人間は…
何層もの自分で、できている。
他人から見た自分、自分が他人に見せている自分は…
一番、どうでもいい「表層」
深く、深く、下がっていった所に、
本当の自分がいる。
柔らかく、壊れそうな、清らかな「自分」
認めたくないような、醜い「自分」
突きつけられた「死」は…
本当の「自分」と、向き合わせてくれる。
そんな、いろいろを…
残りの命をかけて…
書いて行きたい。
「書き上げられるのか…？」
「読んでもらえる価値のあるものか…？」
そんな、自問自答に陥ると…
内なる声が叫ぶ。
うぬぼれるナ！
それを決めるのは、おまえじゃない。
おまえは、努力するだけでいい。
裕子
「ココアさん」「しーちゃん」「サインさん」「nyaonさん」「らんさん」「ふあじさん」「あんさん」
コメント、本当に、ありがとうございました。
一人の人間が考える事は…
いつも、同じようなパターンになってしまいます。
だから…
コメントに、たくさんの気づきを頂けて、
ありがたいです。
さて…
これからなんですが…
ブログを止めようと悩んでいるのは、
けして…
ブログがイヤになったからじゃありません。
それ所か、支えられています。
皆様の、暖かいお言葉に甘えて…
ボチボチ、続けさせて頂く事にしました。
私は、
気が弱く、慎重なのに…
人生の大きな岐路で…
自ら、火の中へ、飛び込んで行く傾向にあります。
「就職」「結婚」
親や親戚のコネを頼れば…
いくらでも、安楽な道があったのに…
体が弱いんだから…
子供は〇子一人で、
やめておけばよかったのに（笑）
そして、今…
もう、誰も、
私に、無理をする事なんか望んでないのに…
また、
私の内なる声が…
騒いでいます。
そう、
「小説」を書きたいんです。
才能、体力、気力、
全て、劣っている私が…
人様に読んでもらえるに値する「作品」を書くために、必要なものは…
「覚悟」
ずっと、揺れています。
ブログさえ、書いていれば…
たくさんの人が、読んで下さって…
コメントも、もらえて…
「楽しい！」
通院、リハビリ、家業手伝い、△男をはじめ子供達の事…
はずせない用事をこなして行くだけでも、
今は、大変なのに…
なんで、また…？
たくさんの人が、
私を慰めようと、よく、言います。
「あなただけじゃない、誰だって、いつ死ぬかわからないワ」
それは、正論です。
でも…
私の前にある「死」は…
たくさんの人が感じている不確かなものではなく、
現実として、迫ってくるもの。
ずっと…
正面から、向き合い続けてきました。
今は…
「死」が怖いとは、感じていません。
むしろ、
向き合わざるを得なかった事に…
「感謝」
そして、また…
現実として、
今、向き合っている
「歩けなくなる」という事。
教会へ行けば…
「奇跡を祈りましょう！」
でもね…
「奇跡」って…
人間が、自分勝手に決めた
「都合のいい事」じゃないんじゃない？
「つらい事実」は、何か意味がある。
意味を、見つけて行くのは、自分。
それが…
「奇跡」なんだと思う。
だから…
つらい事から、逃げたくない。
上っ面な「正論」なんか、くそ食らえ！（失礼）
とことん、
つらい気持ちを、味わいつくしてやる！
そして…
一人の人間が、一生の中で経験できる事なんて限られている。
だから…
私は、自分の経験してきた「気持ち」を、正直に書きたい。
人間は…
何層もの自分で、できている。
他人から見た自分、自分が他人に見せている自分は…
一番、どうでもいい「表層」
深く、深く、下がっていった所に、
本当の自分がいる。
柔らかく、壊れそうな、清らかな「自分」
認めたくないような、醜い「自分」
突きつけられた「死」は…
本当の「自分」と、向き合わせてくれる。
そんな、いろいろを…
残りの命をかけて…
書いて行きたい。
「書き上げられるのか…？」
「読んでもらえる価値のあるものか…？」
そんな、自問自答に陥ると…
内なる声が叫ぶ。
うぬぼれるナ！
それを決めるのは、おまえじゃない。
おまえは、努力するだけでいい。
裕子