今日は、お客様…

〇子夫婦と、その友人御夫妻、
愛犬コップとアンドレ、
御夫妻の愛犬モコちゃんとイチゴちゃん、
(キャハ!みんなトイプードル!)

楽しみです!



〇子のお腹は、ずいぶん大きくなりました。
楽しそうに、いろいろ準備をしているけれど…
「初産」ですから…
不安も、大きいと思います。



参考には、ならないかもしれないけど…

自閉症の息子との日々を、
書いて行きたいと思います。


今日は…

△男は登場しないケド…
「オメデタについて…」


第一子である〇子を出産したのは、27才の時…

結婚3年め…

勤めていた「英会話教室」をキリのいい所で退職して…

若かったし、子供なんてスグできるもんだと思っていました。

オメデタまで半年(スグのうちなんでしょうが…笑)


〇子夫婦にとっては、オメデタは予定外だったし…

「子を授かるかどうか…?」
「どんな子を授かるかどうか…?」

最近は「不妊治療」や「出生前診断」等の医療の進歩が著しいけれど…

時代が変わっても…

それは…

神の領域なんだと思います。


強く望んでも…
「子」を授からない人生もあります。


その苦しみを…
想像する事はできても…
私が、本当に理解する事は、できません。


でも…

「繋いで行くもの」というのは…
「子」に限らないと思います。

「仕事」「家族」「友人」

イヤ「生きざま」そのものこそが…
「繋いで行くもの」なんだと思います。


今の時代は、
「子」を望まない生き方を選択する事もできます。

先日…

「子」を持たない事を選択した人達が、
TVで、その「正当性」を、主張していました。

人生の選択肢の決定権は、当然、個人にあります。

だから…

「子」を望まない生き方も、ありだと思います。

でも…

「正当性」云々より…
フツ~に「子育て」をする母達が、大勢いるから…
人類は、面々と続いているんじゃないかナ…?


フツ~の「子育て」

現代社会は、その事に、どんどん「敬意」や「価値」認めなくなっているように思います。

フツ~に「子育て」をする事は…
たくさんの「犠牲」を伴います。

「経済面」は、もちろん…
「時間」「健康」「自由」

捧げる事ばかり…

でも…
その先がある。

「子育て」ほど…
「無償の愛の素晴らしさ」「本当の愛の厳しさ」
を、教えてくれるものはないと思います。


「オメデタ」の先の「出産」については…
また、明日…



❤ 今日も読んで下さって、ありがとうございます!







裕子