《おせちの残り》
手の込んだものを作る、体力、気力はないケド…
夫と△男のために、おせち作りました。




家の裏山へ初詣!
源頼朝ゆかりの神社です。

友人一家の来訪と、夫の強い勧めで…
山の上の神社まで歩きました!

もう、山道を歩くのは、ムリだと思っていました。
(だいぶ、引っ張り上げてもらったケド…)


鳥の鳴き声
杉の香り

あの丸太に座り
みんなで
おにぎりを 頬張ったよね

あの坂道で
落ち葉の滑り台をして
笑い合ったよね

あの木陰で
草苺を探して
競い合ったよね

思い出で
いっぱいの山道


ステキな初詣でした。



(⌒‐⌒)裕子