こんにちは。
いよいよこの12月22日冬至の日にポールシフトが起こります。12月9日に高次元より、お知らせを頂きました。
既に100年以上も前から地球のN極は徐々に南下し、蛇行を続けて近年はシベリアに移動していたそうですが
いよいよ今月12月22日の冬至の日に、一気にN極とS極が入れ替わります。
この現象は1万3千年に1度起こる宇宙の、いわば自然現象です。
冬至の日にかけて地球は一旦数時間(おおよそ6時間以内)停止しその後、逆方向に反転します。
太陽は西から昇り東に沈むようになります。
過去においてポールシフトに伴い起こった暗黒の3日間やムー、アトランティス大陸が沈んだような天変地異、巨大地震、火山爆発、洪水、大きな雹が降るというような大規模災害は起きません。
大難は小難に変わりました。小難とは、日本と世界各地に小規模地震が何度か起こります。
大難が小難に変わったのは地中と地上の不浄エネルギーの浄化が進み、人類が人類史上初のアセンション(次元上昇)を地球のアセンションと共に遂げることが出来たことにより、物理的な負荷が大幅に軽減されたためとのことです。
また、小規模地震の頻発により地下に溜まったエネルギーが、小出しに放出され巨大地震が回避されるのです。
通信網、交通網の混乱は避けられないが徐々に回復していく。
季節は一旦秋に戻るが、その後冬→春→夏→秋と順当になる。
北半球と南半球の気候は入れ替わり、日本列島は温暖な気候となる。
ポールシフトにより起こる変化、難局を乗り越えるために(頻発する地震に不安を抱かないためにも)
①心の平静を保つ。心落ち着け、穏やかでいるよう心がける。明るい未来が必ず来るので希望を持って過ごす。
ポールシフトを境に分離分断の時代は終わり、統合の時代、愛と調和の平和な世界が訪れる。
②過渡期は好転反応のように現実世界では困難なことが一時的に増加し続くが、次第に落ち着く。
③小難をさらに小難にするために、また回避するために、【真言】を唱えるとよい。
*般若波羅密多心経の『ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか』
*観音経『ねんぴーかんのんりき』
この2つを光が天から降り注がれるをイメージしながら何度も唱えると、高次元領域と繋がりシンクロニシティを呼び起こすそうです。
このメッセージを少しでも多くの方々にお伝え下さいますようお願い申し上げます。
お読み下さってありがとうございました。