今日は講座に参加してきました。

久しぶりに参加したクラスです。

今日はテキストを使い、祈りについての話でした。



私達は、洗礼を受けてすぐに聖人君子になれるわけではないです。

でも、そうなれるように、近づけるように、
お祈りというものがあります。

祈り方には、
形式的なものもあったり、
自由に言葉にして祈ったり…といろいろあって、
限定されてはいません。


福音書のイエスの祈り方には2種類あって、

マタイでは、行動や生活をしながらの祈り…

ルカでは、朝早く静かな場所に出かけて、
神との一致を求める祈り

…をしています。

私達にもこの両方が必要です。

静かな聖堂で1人で祈る祈り…と
生活しながら…
たとえば料理をしながら祈る…などの、
行動をしながらの祈り、です。

信仰は頭だけの理知的な理解だけではなく、
行動や体験による心の動きも大事で、

祈りもその中に含まれます。

祈りには5種類あると言われていて、

感謝
ゆるし
願い
賛美…聖歌もその1つ
奉仕

の5種類があるそうです。

そして十字架を切る、手の動きによるものは
からだでする祈りです。

テキストによると…
額は私達の知性と考えの場、
胸は心と情緒の場、
そして両肩は日々の十字架を担う場、
なのだそうです。



聖職者の方は、
聖務日課、という本があり、
時課の祈りというのがあります。

1日を6つにわけてお祈りをするそうで、
150ほどある詩篇がうまく振り分けられていて、
聖務日課を1か月読むと、
詩篇150個分を全て読めるようになっているみたいです。

普通の人には、そこまではやりづらいので、
取り組みやすくする為に生みだされたのが
ロザリオだそうです。

ロザリオ一環を、
3回祈ると150個になるので、
それを聖務日課の代わりにしたようです 



…今日はここまででした。

今日の講座の神父様は、
笑いも含めてお話をしてくれるので、

毎回とても楽しい授業です。

聖務日課は、私も書店で手に入れたことがあり、
買った当初はよく祈っていましたが、
1日6回もさすがに祈れないので、
聖務日課を見て祈るのはたまにして、
今はロザリオの祈りにしています。
でも3環は祈らないです。
1日1環にしてます。

生活でする祈りを、短くてもよいので、
もっとできるようにしたいな、と思いました。

生活の中の祈りはくどくどと祈らなくても、短くてもよいみたいです。

生活しながら祈ると、より神様を身近に感じやすくなると思うので、心がけたいと思います。


次回の講座参加をまた楽しみにしたいと思います。