昨日はまあ漫然としてたんで、久しぶりにポケスペを読んでた!

毛布に包まり、湯たんぽを抱え、寒い部屋で。


15巻だっけ?

ルビサファ編のとこからしか持ってないんで、そこからですけど、ルビサファ編が一番好き!!

今思ったら、でっかいラブストーリーじゃね?って思った。

うちは小学館の小学4年生で知って読み始めて、たまたま行った本屋でルビサファ編が始まったとこの巻を見っけて、初の漫画購入!

まあ、初めて読んだとこはちょうどサファイアがナギに戦いを挑むとこで、ナギさん飛行服でかっこよかった!ってとこでした。

で、いつの間にかルビーがいて、POPOが出てきて、ブーピッグが暴れだして・・・ってなっててね。

終わりまで読んだよ!

あの告白の部分はもうぼああああああああああああ!ってなりましたよ。あ、再び読んだときね。

月刊誌掲載時とはちょっと違うのです。

ルビーの答える前のとこのセリフ。

単行本はなんか思い出的なものが入りますが、掲載時はなかったです。

あそこで想い人とかルビーの帽子の下とかわかるのは当時結構ビビりました!

しかも、小学生でね、そんなのポケスペに興味ない子に話したよ。

ポケモンのルビーサファイアの男の子って帽子とると、丸くて一本ぴょいと出てるんだよ!!

って。

まあ、その子はギャルっぽい今時の子でした。でも、仲良かったよ!

まあ、そんな力説をしてた。

単行本と掲載時って意外と違うのねーって実感したのもポケスペが初!

たぶん、真剣にのめり込んだのはポケスペでしたよ。

小学校の時、「読むのはいい事だから漫画でもいいよ!」って先生が言ったので、漫画を持ってって学級でポケスペ旋風を巻き起こしたのはわたしです。

で、まあ、覚えてるの比較してみた。

ちょっと語りたいんで、言わしてけろ。

架空と動物と空想と本の境 +妄想劇-20130217ポケスペ!掲載時
掲載時

架空と動物と空想と本の境 +妄想劇-20130217ポケスペ!単行本
単行本

サファイアの目、ルビーのすっとんきょんな言葉、そして、ルビーの額の傷が見え隠れしてる!

っていう違い。

実は、前者二つは今気づいた。

ルビーの傷は塗り忘れだと思ってた、当時は。

まあ、小学館の小学五年生を残してるのがうちはすげーって思った。

捨てられないんだよね。。。


っていうか、まさかポケスペが恋愛っぽくなるとは思ってなくて、ちょっと驚き。

でも、そこまで恋愛色じゃなかったので、うちはその当時でも楽しかったです。

久しぶりに読み返すと、なんか血がたぎっていろいろ描きたくなったんですねー。

ツツジさんがグラードンに立ち向かう瞬間とか、サファイアの告白シーンとか・・・。

で、まあ、何を思ったか、ルビーの幼少のあれを描いた。


お目汚し失礼します↓


$架空と動物と空想と本の境 +妄想劇-20130217 ポケスペルビサファ!


パソコンのペイントでここまでやった!!

ごっついツールとかないよ。ペンタブとかないよ。レイヤーとか意味不明だよ。って感じですけど、ペイントソフト?ってやつが欲しい。

自分では上出来のうちに入る。

ルビーの幼少ってわかるかな?

あとは血を流して、バンダナ裂いて、服を描いて・・・って感じですけど。

幼少期を知った時はもうびっくらこきこきでしたよ。

サファイア可愛い!!

ルビーやんちゃ!!

でも、そこのコマは読みにくかったですorz

幼少ルビーかっこいい!

でも、ブーピッグを倒したあのとこあたりが、読み始めた前後だったんで、よくわからなかった。

サファイアとルビーは他人?

仲良こよしっていうか、顔見知りぐらいの他人?って思った。

ルビーって強くなかったの?

いや、当時あそこあたりからしか読んでなかったんで、わからんかったんよ。

で、サファイアがダイゴへの手紙もよくわからんかった。当時はね。

単行本を見てやっとわかったとこが多い。

掲載されてた時はいろいろはしょられてたからねー。

どこかは忘れたけど、結構なかった。

たぶん、ミツルくんのとこは全然なかった気がする。

いや、あったっけ?


そーいや、「もう大丈夫ボーマンダはやっつけたから」的なセリフでしたっけ?

となりにあるんだから、確認しろよ! っていう自己ツッコミ。

「もう…大丈夫!!ボーマンダは追っ払ったから!!」でした。

もうそこがかっこよくて、あのルビーがあるだなーって。

でも、ちょっとこの後、ガタンッと暗くなるんです。

で、大きな擦れ違いを起こして、数年後の本編開始になるわけです。

もうね、恋愛漫画で何進めるかって言ったら、ポケスペですよ!!

ルビサファ編はもうね、好きすぎる!

初めての漫画にポケスペでホントよかった!って思える。

しみじみと・・・・



そーいや、漫画によってセリフの終わりに「。」が入ってたり入ってなかったりするよね。

どういう事なんでしょうかね?



って事で、ボーっとしたうちがお送りしました。

すみません。

こんばんわです。

なんだか、うちはボーっとしてました。

何にも起こらないです。

まあ、これからうちが男脳か女脳かわかると思うが・・・。

まあ、あれでハッピーエンドだったんだよ!

当たって砕けろっていうけど、当たる前に砕けたからね!


でも、ばっさり切ってほしかった・・・orz

でも、心臓が爆発するのでもうやだ。


で、うちの脳はどっちなのか?って言う事。

カップルの場合だけど、別れたあとの男女の違い。

別れた直後

女の人は悲しみにくれます。

男の人は自由を満喫します。

別れて一週間

女の人はこの時期さえ乗り切ればハッピーになります。

男の人は悲しみが現れ酒びたりになります。

別れて一ヶ月

女の人は人生を満喫します

男の人は立ち直れそうになさそうです・・・



って感じ!!

出典?はらばQさんの「悲しいほど良くわかる「男と女の決定的な違い」12の例」のケース8です。

リンクが上手く貼れないので、まとめさせていただきました。ご了承ください。


ってかんじなんですが、いまんとこうちはボーっとして、相手が見ているのか、相手に迷惑かけてないのか、うんざりされてないのかだけを時々考えてます。

で、いくつかプロット作った。

「学断」を切る気分でもないので。あれ、もう本格的にポイしたんで、この世から消えました。原点の「ギロチンの日」意外。

あのグロさは好きなんで。ムカデ人間に勝るとも劣らないグロさ!

たぶん、公開したらうちは・・・(((゜д゜;)))ガクブル、この世から永久追放って感じです。

でも、スカッとして好き。

結末はなくて、中途半端な部分で終わってるけど。

まあ、こういう時だけしか読まんから進まない。

で、まあ、ホントハッピーエンドだと思いつつ、相手に迷惑じゃないかとか、晒されてないかとかだけが心配です。

街を歩いて後ろ指刺されない事だけを願って・・・。


まあね、ボーっとして、パソコンさんにもあんまり触らなかったんで、ポケスペ読んでた。

それは別の記事に・・・・。


ではでは、録画してたマギでも見ようかね。



ぬああああああああああああああ


やっぱり、なかったことにして、時間を巻き戻してほしい!!!

12月27日か、小学6年生まで!!!

そんで、ちょいとそこで告白をする!

バッサリ切られると思うけど、たぶん、今こんな事をせずに済むと思うから!

もしくはうちが細胞だったころまで!ちょっとなんか損なってうちは別人間になってほしい!!


って毎度思ったりする。

結構過去を見てるタイプです。

でも、アルバムは見ない。余計辛くなる!!

ホント、今回の告白しようと思ったのは意外に大きな進歩だったんでよかったけどさ・・・。

大きすぎた進歩で出ばなをくじかれた。って事でちょっと進歩するのは慎重になります。

もるかさんに報告しないといけないのがなんともねー・・・。

プッチョさんとツッチーさんは、そんなにどーでもよさそうだったから。

女子同士ってこんなもん?

なんか、もうちょっとで公開する映画であるじゃないですか、あの子が結婚?うちらまだじゃん!的な映画。

あれだよ。

ちょっと一歩進まれるとイラっとくるってやつだよ。

うち、中学校の時たしかに3か月が別れの節目だって言ったけど、冗談なんだよorz本気じゃなかったんだよ。

天邪鬼だから・・・。


ってことです。

何が言いたかったのかわからないけど、とりあえず、まあ、ボーっとしてます。

はい、どうも。

まず、これまでの軌跡を羅列していきます。

1、思い立って告白しようと決意

2、いつするか決める。

3、バレンタインデーにする!

4、でもどうしたらいい?

5、方法を模索。

6、友達二人に相談→あんまアドバイスなし。

7、もるかさんに相談→伝えようぜ!!

8、いろいろ準備。

9、手紙で呼び出して、告白しよう!

10、バレンタインデーだ!便乗しよう!

11、お菓子も渡そう!

12、お菓子の練習だ!

いろいろすっ飛ばして・・・

昨日、手紙をポストに入れた

今日、告白当日!


だが・・・


だが・・・


だが・・・


(✹▿✹)カッ


待てど暮らせど来ないよ!!

もうね、12番ぐらいまでは緊張も何も白昼夢みたいだったんです。

でも、待ってるときが一番緊張した!!

もるかさんに教えてもらった緊張をほぐす方法試すの忘れてた・・・orz


で、まあ、足音が鳴るたびにビビっておりました。

でも、時間が過ぎても来ない。

こりゃ、呼び出し無視された・・・orz

そうだよ、無視。ああ、もうこれで終わっちゃった・・・


って思って、今に至る。

でも、思ったより落ち込んでない。

その人ん家のとこ行ったけど、明りがあんまりなかった・・・。

こりゃ見てない?手紙すら見てない?


まあ、疲れました・・・orz


結局、当たって砕けろどころじゃなく、当たる前に砕けました!


って事でバレンタイン症候群終わり!!

はい、今日は二つ乗っけたよ。

って予定してて、結構小ネタも書き溜めしてたのに、本編の空白撤去作業が追い付かず・・・。

月曜日は早く寝ないとヤバいのです。

って言いつつ、2月になったよ。

書いて下書き保存してたけど、28日から今になっちゃったよ。

って事で、ちょっと下のほうは昔書いたのです。下書き保存だから!


まあ、気にしないよー。だって、マイペースだから。

誰のためでもない!私のためだ!

だって、見てくれてる人いないから、それはもう私による私のための私だけのわたしの自作小説です!


自分の暴走から、乗っけちゃったしね・・・。

後悔少ししてる・・・。

でも、気にしない!

これぐらいの強い心を育てなければ!

うちの心はいつもぽっきり折れます。

ラルの散歩してて、家の草の匂い嗅いでるだけなのに「おしっこさせやんといて。草とか花とか~なんたらかんたらうんちゃらかんちゃら~~」

わかってるよ!!

こっちだって、リード引っ張ってったら、あんたらに動物虐待っぽい目で見られるから引っ張られないんだよ!!

それにな、お前のとこでおしっこなんかしないよ!してないよ!

よく見てみろよ!

それにな、匂い嗅ぐってのは不安なんだよ!

ビビリなんだよ!

草木が枯れることぐらいわかってるよ!

少量で全部枯れてからいいな!

雨が降れば終わりだよ!

草だって成長するんだからな!!


って、今になってはそのおばちゃんちの前にフンを大量においてったろか、ぐらいの気持ちがありますけど、その時はホントビビって目が点です。

いや、よくみてくださいな。してないじゃん、匂い嗅いでないじゃん。

しかも、あれ絶対リンチだよ!

おばちゃん3人で自転車で!!!!!

精神的苦痛すぎて、声も出ないわ、涙出るわ。

まあ、うちの心は折れます。簡単に。

でも、ネットでいると結構折れない。

たぶん、対人は結構苦手。

だから、現実で何人かの中から浪速そらを当ててください、って問題出してったら、多分誰も当たらないと思う、っていうぐらい現実とネットではギャップがあります。

って、小ネタじゃない!!!!


で、しょっぱなから大層な事をやっちゃったぜ!

ずっと前に言ってた表紙です。


$架空と動物と空想と本の境 +妄想劇-20130128 混血児と殺人鬼


アヨとソニア。

この屈んでるの大変!

再び見るとバランス悪っ!!!

で、三つ編みは最近好きです。

うちもしたいけど、髪切った・・・orz

「child of mixed parentage&Killers」でいいのかね?

わからんけど、一応これで行く。

ハーフじゃないから。


で、ゲイル婦長について弁明を・・・

ハンガーゲームの子じゃないです。

コーネリア・ゲイルって言う看護婦長さんです。

HGを知る前から、名前決めて、後にHG読んでたけど、全く婦長さんを忘れてた。

「memory」の本編に少し出てきて、本編放置してるからー・・・

変えようかと思ったけど・・・・・・変えようかね・・・

っていうか!大事なとこの名前を間違った。

リヤをマヤって打ってた!!

よくあるんだよね・・・。

リヤさんこれから活躍するのに!!

彼女は最初・・・・・・

次の機会に話します。まだ出てこないから。


で、アヨはカエルです。甲羅のある。

で、ちなみに名前は「その後」の「あと」の打ち間違いからきました。なんじゃそりゃ。

まあ、通行人Aみたいな役割です。


まあ、ワープタイルは移動用転送装置ってとこです。

こっちには装置なんてのはないんで、別の言葉探すの大変でしたよ。


ソニアは不思議ちゃんんんんんっ!

ハリポタのルーナみたいに不思議ちゃんを作りたいです。

でも、そうしちゃったら、主人公枠にはどうしても出来ないのです。

文章力が足りないからね・・・。

でも、ホント不思議ちゃんは入れたい。

うちは不思議ちゃんではない!食パンの袋のクリップとか耳に挟んでたけど、不思議ちゃんではない!



痛い子である!


自分でわかってるから、何も言わないで、そっとして笑ってください。


で、そういう行動が可愛く見えるのは、「ただし可愛い子に限る。」なんですよ。

うちを見てみろ、ブタが自分の尻尾噛んでるようなもんだぞ。

いや、ブタは可愛いですよ。子豚ちゃんを見てみろ!

銀の匙の豚丼なんてめっちゃ可愛いですよ!

って事で、ブタは可愛い。

意外と賢いんだよ?

でも、人間には・・・orz

で、まあ、うちはジブリのブタみたいな感じですかね。千と千尋の。

豚丼とあの千と千尋は落差がありすぎる。


って、どうでもいい話になりすぎだろ!

じゃあ、最後のどうでもいい事!


見よ!この二重あご!!


写真乗っけませんけど、ふつーに二重あごになります。

ダイエットしてるけどね!


で、そのうち不思議ちゃんが出てくるかも・・・。

予定ないけど、いつか入れたい。



ずっと、石炭を「たんせき」で漢字を探してた・・・orz

最近言葉が出なくなるけど、これもヒドい。

10回ぐらいは調べたよ。

あれ?たんせき。あれ?たんせき、たんせき。あ、たんせき・・・?たんせきだったよね?たんせきじゃなかったけ?でも、胆石これしかでないよ!たんせきじゃないのかあれ!!って。


まあ、こっからは2月の今日書いてます。

上のは1月28日ごろに書いてた下書き保存なのです。

まあ、遅くなってごめんなさい。

絵がなんだかなー。

ソニアっちのはほかにもありますが、完成してから乗っけますので、とりあえず、期待はしてほしいようでしないでください。


これからもスロー更新になると思う。

穴あきだらけで補強工事が苦手なので・・・。


そんなわけでよろしくです!
未熟な自作小説です。ご了承ください。

$架空と動物と空想と本の境 +妄想劇-20130107 混血児と殺人鬼 表紙



次の日。

生暖かい風が吹いていた。天気は晴れ。羊雲が浮かぶ空。陽光を浴びるにはとても気持ちのいい日になるだろうが、任務を遂行させたいレアルとしては残念だった。

数時間もすると空模様は怪しくなり、風がやむ。遠くから雷鳴が聞こえる。パンヌス捜しにはちょうどいい天気だ。鳥たちが傾き始めている陽光の綺麗な西へと飛び去っていく。

空を見上げて、雲を見極めるという方法しかないパンヌス探しには千人いたって一週間はかかるだろう。

だが、ソニアがいれば二人で一週間になるかもしれない。レアルはそう思った。ソニアはパンヌスの操る天候を感じる事が出来るらしく、パンヌスの放つ魔力の事を詳しく伝えると、今まで感じてきた奇妙な雲の事だと言った。どうやら彼女は奇妙な雲がパンヌスという魔物だった事を今まで知らなかったらしい。

レアルとソニアは急ぎ足で草原を駆けながら、空を観察してパンヌスを探していた。探すにはもってこいの空だ。綿雲が固まって圧縮された布のように折り重なっている。

ソニアが言うにはあの街に来たパンヌスの後をつけているはずなのだが、当のソニアはあたりをキョロキョロして見失ってしまったらしい。

突然、風が動いた。ソニアは顔を上空へと向け、続いて風が吹いてくる方向へ顔を向けた。髪が顔を殴りつけ、口の中に毛先が刺さる。

涼しくさわやかな風だったが、続くように降ってきた雨が全身を濡らす。

草原を突っ切り、一番近い森の端にある巨樹が広げた枝葉の下へ雨宿りのために逃げ込んだ。

熱風の魔法でびしょ濡れになった衣服を乾かせたものの、捜し歩くには厳しい雨で、雨宿りを余儀なくされた。

つまらなさそうに座り込んだソニアはコペーコペーと鳴く甲羅のあるカエルを見ていた。アヨと呼ばれる生き物だ。

「話してくれる気にはなる?」レアルはたずねた。

ソニアはアヨから目を離し、レアルを見上げた。

「まだしわしわになってないよ」
 

雨雲がすべて飛び去ったのは真夜中になってからだった。

何色もの色を重ねたような真っ黒な色の夜空には澄んだ空気によって瞬く星がよく映える。風は清らかで寒さを感じない心地よい冷たさだ。今の気候はほとんどの人たちを虜にするだろう。

ソニアは草の絨毯の上で体を丸めて眠っていた。

レアルは木の幹に背を預け、手を銃の形にして指の先から氷の弾を撃ちだしながら、考えていた。

ソニアはどうして木の上で寝ていたりしたのだろう? あしらうための嘘だったのかもしれない。

森にいたのはどうして? もしかしたら、死体商人なのかもしれない、とも思った。だから、森にいたのかも……それにしては腐敗臭が微塵もしない。落ち着きようにしても何度か死を見てきたはずだ。

悪い方向に疑ってしまうのは職業病だろうか? それほど疑り深い性格ではないのに、自分こそ、何かに怯えてるのかもしれない。

ソニアは何を怯えていたんだ?

レアルは木彫りの腕輪を指で触った。装飾である緑の石を強く押すと機械音が小さく鳴り、人の声がした。

「認識コードをどうぞ」
レアルは知り合いの機械的な言葉に笑いをこらえた。

「4217、レアル・ブラッドリー」レアルが言う。「ゲイル婦長かリヤに伝言を頼む。封印物を服用したちまったって」

通信装置の向こう側から噴くような笑い声が響いた。

「はいはい。摘出手術なー。まったく、自分の身体が何なのか忘れてないだろうな?」

「覚えてるつもりだよ。シールはどうなった?」
 
「おっと、その事だな。奥の牢に入ってんぜ」

安心した。処理班が厳重にやってくれるとはいえ、最後まで事を見ていないのはどうも落ち着かない。

それから言葉を三言二言交わし、もう一度緑の石を押して、通信を切った。

腰の薬瓶を眺め、胃の中にある封印物を封印しようかと考えた。胃の中にあるのはあまりに危険だ。とっさの事とはいえ後悔した。何度目だ。


続く