ついに見ることができました

思ったより奥の深い映画でした。構成的にもよくできていたと思います。
なぜか赤の女王に白の女王という妹がいる設定でした。
ただ嬉しかったのはプライドが高く傲慢で自己中心的な赤の女王と対比的な優しくて穏やかな白の女王の庭には桜の花がたくさん咲いていたこと。
赤の女王の庭の赤いバラに対比されてたのは日本の象徴である花、桜でした。
白い世界に咲く淡いピンク色、視覚的にもとてもきれいで優しい気持ち になりました。
セリフにも奥深いものがありました。
戦う前のアリスに向けた白の女王の言葉で、
『他人のためにいきなくてもいいのよ。答えは自分でえらびなさい。だって怪物と戦う時はあなたひとりなのよ。』
この言葉、人生にも当てはまりますよね。他にもいいセリフがたくさんありました。

アリスは奇想天外なことを考える女の子だけどその考えが偉業をなす人の特徴なのかもしれません。
現実に帰ったアリスは家族にすすめられた安定的な結婚より自分のやりがいを優先する生き方をします。
う~ん 考えさせられました。
ぜひ原作をお読みいただいた後みていただきたい映画でした。




