思いつくまま。。。

思いつくまま。。。

思いつくまま 気の向くまま・・・
その日の気分で話してみる

善光寺の有名な通りから少し離れた裏通りにある

おやすみ処にしさわ商店

心に何かを抱えた人達が

この店に立ち寄ったことで救われたり

立ち直れたり前向きになれたりする話


長月天音さん作品

ほどなくお別れですと同じ人です


こちらもそれぞれが抱えてるのは辛い別れ

身内の死だったり 

友達との別れだったり

ペットとの別れだったり…

ほどなく…もそうですが

作者の人がご主人を亡くしてから執筆を始めたことに関係してるんでしょうかねえ


おやすみ処の場所が

善光寺さんの近くってのがいいですね

何かに導かれてたどり着いたって感じがします

立ち直るきっかけを与えてくれる1つに

旅のおもひでというノートがでてきます

旅先で思い出を書くノート

昔はいろんなところにあったなあ

書いたことないけど…


辛いことを抱えながらこの店にたどり着いた人が

この店を出る頃には

みんな少し前向きになっている

それがいいですね








ほどなく、お別れですの映画観てきました

まあ、設定はね

やっぱりいろいろ原作とは変わってたね

もともと主人公はその葬儀屋さんで

バイトしてた人なんだけど

映画ではたまたま知人の葬儀に出て出会ったとか…

原作読んでから観たから

あれっと思うことはあったけど

根本的な部分は原作に沿って進んでたし

主人公2人はイメージはそのままで

違和感なかったと思うな

原作もそうですが人の人生についてというよりは

死を受け入れるための葬儀という儀式のあり方

なんてものの方を重視した話でした

残念なのはもう1人主要人物がいるですよね

霊が見えるお寺の僧侶の人が…

その人が全く出てこなかった

結構重要人物なのにね

出てきてほしかったわ


映画よかったです


でもできれば原作読んでほしい


映画の上映前になんとか間に合った

プロローグから3章おいてエピローグ

予想ではそれぞれの葬儀の中で

送られる人達のこれまでの人生のいろいろが

描かれるんだろうなあ

とは思っていたけれど

その葬儀が全部訳ありで

主人公が特殊能力?持ってるとは思わなかった


もう初回で出てくるので書いてしまうけれど

主人公はお姉さんが守護霊としてついているので

霊を感じたり見えたりする

いわゆる霊力を持っている女子大生

その彼女が特殊な葬儀ばかりを受け持つ

葬儀コーディネーターのアシスタントとして

葬儀に立ちあって葬儀を行う話


ただ最後の章で主人公の守護霊が消えてしまうので

今後今まで助けられていたその能力を使わずに

これからどういう成長していくのかは興味がある


霊は出てくるけれど怖い話ではないです

未練を残して死んでしまった人 

未練を抱えながら残された人

どちらも心残りなくお別れするために働く

葬儀屋さんのお話でした


まあ、でも実際見えたら怖いよね

だって穏やかな霊ばかりじゃないでしょ…

よく続けていけてるわ

みんな心つよっ

と思って読んだ


映画が公開されました

見に行かなくちゃ

この小説の中で

ほどなくお別れですと

全てに声をかけたわけじゃない

ということはこの話は映画に入るのだろうか


続編3冊出てるので溜まってる本がなくなったら

続きを買って読もうと思う