「もしも」の時に役立つものを見直してみよう! | ともりんともりんのブログ

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2020年12月25日、愛鳥メルは天に帰っていきました。私の心を癒してくれたセキセイインコのメルさんの想い出を中心に、好きなお花や日常を書きたいと思います。

友人のご家族がアメリカに住んでいて教えて下さった物の一つに。
「ヴィックスヴェポラッブ」がとても役に立つと教えてくれました。


確かにコロナは呼吸が苦しくなる病ですもんね。

「もしかして」は来てほしくないけれど「万が一」に備えて準備することは大切な事です。

日々、市中感染が広がりつつある中で、薬はある程度用意しておく必要がありますね。感染がわかってからでは買いに行けないですもんね。。。

いつも人で賑わっている有名な公園。
「ボストン・コモン公園」では。。。
通りにも公園にも人が歩いていないそうです。。

日本はというと、感染者の数はあちらこちらで日に日に増えてきたけれど、PCR検査をなかなか受ける事が出来ない分、正確な感染者の数が把握しきれていませんね。
クラスターも発生し、市中感染が広まっている中で生活に最低限必要な場所には行かなければなりません。
職場だったり、食料の調達であったり。

スーパーでも感染を防ぐために様々な工夫がされてきました。
お金のやり取りの際の感染を防ぐための手袋着用や、レジ回りは透明のビニールシートで飛沫対策もされていて、レジに並ぶ間隔も床にテープで印がつけられていました。

少しずつ対策がされてきています。

企業も含めて一人一人感染のリスクを減らす努力はとても大切ですね。

今、体温計がドラッグストアなど、全く見当たりません。
我が家は婦人体温計しか無いので時間がかかるかかる。。。かれこれ1ヶ月以上探していますがまだ見つかりません。╮(๑•́ ₃•̀)╭
でも、無いよりはいいです。
きっと医療現場などに優先的に送られているのかも知れませんね。
そのうち店頭に並ぶことでしょう。

必要なものもう一度見直してみよう。

そして「万が一」来ない事を願います。。。

みなしゃん、メルも応援してましゅよ!
(^〇^)





読んで下さってありがとうございました。



一日も早く終息出来ますように。。。