メルは元気だよ&応援プレゼント。(*^^*) | ともりんともりんのブログ

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2020年12月25日、愛鳥メルは天に帰っていきました。私の心を癒してくれたセキセイインコのメルさんの想い出を中心に、好きなお花や日常を書きたいと思います。

週末メルは変わらず元気でしたウインク❤️
兄ちゃんの被った毛布に潜り込んで覗いていました。(笑)
パパしゃんの足で羽繕い。爆笑

そんなメルさん、先日ろう膜の色変わりで精巣腫瘍の可能性ありと病院で伝えられました。ショボーン
とりあえず免疫力を上げる漢方のお薬を12月の診察まで飲んでみて、その後の様子をみるという事になりました。

メルの発情対策については、今までも色々試行錯誤しながら対処してきたのですが、今回は精巣腫瘍の可能性ありとのことで、私も色々と考えてしまいました。

昨年12月の時点では一日朝晩のシードを約5~6グラム程(時にうまうまバイキングなど)あげていたのを朝晩で4グラムに変更しました。その時の体重は41グラム。先生からは37グラムまで落とすようにとのアドバイスでした。
メルの場合、放鳥時のおやつ探しやお家に帰る時にあげるフォニオパディなども含めてだいたいトータル4~5グラムにしていました。あとはまだ、切り替えられないペレットも少し食べています。

この夏の代謝の低い時期は体重もオーバー気味で平均38~39グラムあたりをウロウロアセアセ

ただ、最近寒くなってきて、今回の体重減少と足の冷たさで代謝があがってご飯が足りないのならば、室内温度をメルの快適な温度にしてご飯も体重を量りながら様子を見ることにしました。ニコニコ

悩むのは、発情対策と病鳥としての対応が真逆なこと。
発情対策はとにかく発情抑制(軽度のストレス)ですが、病鳥対策だと(過保護な環境)です。
軽度のストレスとは、ご飯を減らされ発情しない環境にする事の例えた言葉です。
過保護な環境は、ある程度免疫力をつけなければならないのでご飯の量や室温も気にかける過保護な環境ということです。
過保護にして発情が強まるのが心配でもあります。。。メルの発情相手は玩具や人ではないので取りあげることも出来ません。ショボーン

試行錯誤ですが日々メルさんを観察して、何とかろう膜が元に戻るように頑張ります!!

そして、うんぴですが昨日はとてもいい状態でした。(*^^*)
やはり、薬水は苦手なメルさんなのか、日中はあまりお水を飲む回数も少なく、そのせいか水っぽいうんちは全く出ませんでした。(夕方グビグビ飲みました。)
室温を上げたせいか、お水を沢山飲むことがなかったせいか、どれが良かったのかはわかりません。でも、ひとつホッとしました。照れ

では本日最後に。。。
昨日のメルさんのバイバイ動画です。バイバイ
(またまた私の声が入っているのでお耳汚し失礼します。音消しでご覧下さい。(*^^*))
(6秒です)
メルさんからのバイバイです。ウインク
このときはイマイチ小さめのバイバイでしたがいつもは一瞬浮き上がるほどのダイナミックバイバイをしてくれます。(笑)
嬉しいのかなぁ。。。ルン♪ o(≧▽≦)o ルン♪

そして台風通過しましたね。
今年の台風はこれでおしまいにして欲しいです。。。C= (-。- ) フゥー

今日は読んで下さってありがとうございました。おねがい

今日は台風一過でいいお天気のようですね。太陽
皆さんも有意義な一日をお過ごし下さい。(*^^*)


*おわり*