今回は後ろの方の座席
MCはあべこうじ
前回よりもトーク控えめでスタート
※後ろの記号は会場のウケ具合
ブロック①
・アインシュタイン「友達の犬を逃がしてしまった」 △
動きのあるネタでトップ出番には最適なネタだと思うけど、空気がやたらと重くて笑いが持続しない・・・
結構面白かったけどなぁ、生「ちゃうん」が聞けて良かったし
・ニッチェ「泣いてる女友達を慰める」 △
ネタ自体がちょっと安直で弱かったこともあってか空気は依然重いまま。
相変わらず、顔・声・ボディは完璧な仕上がり。
次回のサーキットでは田舎のネタで来てほしい。
・天竺鼠「いつもの感じ」 ○
川原、片手を上げながら登場するなり・・・
「どーもー!南海キャンディーズでーす」会場爆笑
ここで重かった空気がいくらか抜けた感じがして一安心。
つかみのおかげかその後の細かいウソ、瀬下いじり、狭い路地の話・・・といったボケもまぁウケる。
天竺観るの初めてなのかと思うくらいに川原のワナにハマるハマる。
個人的には見たことあるボケばかりで少し残念。
・磁石「不動産屋」 ◎
ハイペースなボケとツッコミのやり取りで冒頭から親戚の集まりかと思うくらいのウケ具合だったが・・・
個人的には、そのやり取りがなんとも機械的で味気なく、試験をノーミスで終わらせる事に躍起になっている浪人生のような焦燥感だけが伝わって、笑うことが出来なかった。
・アルコ&ピース「コント」 ☆
間違いなくトップのウケ具合。
内容は「忍者になって巻物を取りに行きたい」と設定をフる酒井に対し、「なら芸人辞めちまえ」と激昂する平子の食い違いを笑いに繋げたコント・・・じゃなくて、一部のお笑いファンの大好物である所謂「メタ漫才」(個人の意見としては漫才にメタフィクションもへったくれも無いと思うのだが・・・)だった。
そもそも客が熱心なお笑い好きじゃないと意味が伝わり切らないネタなわけだから、あくまでも「余興」としてしか見ることができないし、予選よりもライトなお笑いファンが観覧する決勝では今回以上の笑いは見込めない事が目に見えている。
笑いを多面的に捉えるフジテレビらしいキャスティングだとは思うが、どうにも受け入れきれなかった。
普通のネタ番組で観たかった。
~小休止~
あべこうじ「なにあれ、お芝居じゃ~ん。袖でジャングルポケットの斉藤だけスッゲー笑ってたよ」ww
ブロック②
・スリムクラブ「刑務所の面会」 △
タイムリーなキラーフレーズが飛び出したりもしていたがウケはイマイチ。
ちょっと調子が出てない感じがしたから仕方がないかもだけど、ここまでウケないか?
決勝の舞台ならもっとウケそうなネタだよなぁ。
4分経過を知らせる照明の明滅を受けて真栄田が発した一言「まだ2分あるんです。」は名言。
終わってなさすぎ(笑)
・ボーイフレンド「ミュージシャン風に漫才」 ×
ほとんど何言ってるか聞こえなかったし、聞き取れた部分も面白くなかった。
楽しそうに漫才してるコンビは好きだけど、これは極端過ぎ。完全に客置いてけぼり。
決勝不進出確定。
・ジャングルポケット「渡米する彼女を引き止めに空港へ・・・」 △
あえてベタなボケで勝負することによって三人のキャラクターを際立たせるのがジャンポケの狙いだと思うのでこのネタはこれが最高の形であるはずなんだけど・・・
三人が熱くなればなるほど冷めていく会場・・・
かなり出来良かったと思うけどなぁ、よしもとのミハオタはどこ行っちゃったんだよ。
・ハマカーン「相方への不満」 ☆
ネタは神田の女子みたいな言動に浜谷がブチ切れながらツッコむという構成。
これはハマカーンが好きじゃなかったら何一つ面白くないと思う。
下衆の極み漫才のボケの立場の時でさえ浜谷のキレキャラがハマってなかったのにツッコミでキレキャラだから余計に伝わらない。
浜谷のツッコミで笑いをとるような形なんだけど自信満々で出してくるフレーズが全部弱い。
後半は過激なツッコミをした後、我に返って反省するという件が死ぬほどウケていたけど、それも先が見え過ぎてるし・・・
結局何が面白くないかっていうと浜谷の暴走に比重が置かれ過ぎな所。
ウエストランドとかテンダラーくらいコンビ間に何らかの差があればシックリくるんだけど、浜谷と神田には容姿においても、技術においてもそれほどの差を感じられない。
神田がただのフリとしてしか機能していない最近のハマカーンの漫才にはどうにも違和感を覚える。
ただし客ウケはトップクラス。たぶん客全員ハマカーンの親戚。
MCはあべこうじ
前回よりもトーク控えめでスタート
※後ろの記号は会場のウケ具合
ブロック①
・アインシュタイン「友達の犬を逃がしてしまった」 △
動きのあるネタでトップ出番には最適なネタだと思うけど、空気がやたらと重くて笑いが持続しない・・・
結構面白かったけどなぁ、生「ちゃうん」が聞けて良かったし
・ニッチェ「泣いてる女友達を慰める」 △
ネタ自体がちょっと安直で弱かったこともあってか空気は依然重いまま。
相変わらず、顔・声・ボディは完璧な仕上がり。
次回のサーキットでは田舎のネタで来てほしい。
・天竺鼠「いつもの感じ」 ○
川原、片手を上げながら登場するなり・・・
「どーもー!南海キャンディーズでーす」会場爆笑
ここで重かった空気がいくらか抜けた感じがして一安心。
つかみのおかげかその後の細かいウソ、瀬下いじり、狭い路地の話・・・といったボケもまぁウケる。
天竺観るの初めてなのかと思うくらいに川原のワナにハマるハマる。
個人的には見たことあるボケばかりで少し残念。
・磁石「不動産屋」 ◎
ハイペースなボケとツッコミのやり取りで冒頭から親戚の集まりかと思うくらいのウケ具合だったが・・・
個人的には、そのやり取りがなんとも機械的で味気なく、試験をノーミスで終わらせる事に躍起になっている浪人生のような焦燥感だけが伝わって、笑うことが出来なかった。
・アルコ&ピース「コント」 ☆
間違いなくトップのウケ具合。
内容は「忍者になって巻物を取りに行きたい」と設定をフる酒井に対し、「なら芸人辞めちまえ」と激昂する平子の食い違いを笑いに繋げたコント・・・じゃなくて、一部のお笑いファンの大好物である所謂「メタ漫才」(個人の意見としては漫才にメタフィクションもへったくれも無いと思うのだが・・・)だった。
そもそも客が熱心なお笑い好きじゃないと意味が伝わり切らないネタなわけだから、あくまでも「余興」としてしか見ることができないし、予選よりもライトなお笑いファンが観覧する決勝では今回以上の笑いは見込めない事が目に見えている。
笑いを多面的に捉えるフジテレビらしいキャスティングだとは思うが、どうにも受け入れきれなかった。
普通のネタ番組で観たかった。
~小休止~
あべこうじ「なにあれ、お芝居じゃ~ん。袖でジャングルポケットの斉藤だけスッゲー笑ってたよ」ww
ブロック②
・スリムクラブ「刑務所の面会」 △
タイムリーなキラーフレーズが飛び出したりもしていたがウケはイマイチ。
ちょっと調子が出てない感じがしたから仕方がないかもだけど、ここまでウケないか?
決勝の舞台ならもっとウケそうなネタだよなぁ。
4分経過を知らせる照明の明滅を受けて真栄田が発した一言「まだ2分あるんです。」は名言。
終わってなさすぎ(笑)
・ボーイフレンド「ミュージシャン風に漫才」 ×
ほとんど何言ってるか聞こえなかったし、聞き取れた部分も面白くなかった。
楽しそうに漫才してるコンビは好きだけど、これは極端過ぎ。完全に客置いてけぼり。
決勝不進出確定。
・ジャングルポケット「渡米する彼女を引き止めに空港へ・・・」 △
あえてベタなボケで勝負することによって三人のキャラクターを際立たせるのがジャンポケの狙いだと思うのでこのネタはこれが最高の形であるはずなんだけど・・・
三人が熱くなればなるほど冷めていく会場・・・
かなり出来良かったと思うけどなぁ、よしもとのミハオタはどこ行っちゃったんだよ。
・ハマカーン「相方への不満」 ☆
ネタは神田の女子みたいな言動に浜谷がブチ切れながらツッコむという構成。
これはハマカーンが好きじゃなかったら何一つ面白くないと思う。
下衆の極み漫才のボケの立場の時でさえ浜谷のキレキャラがハマってなかったのにツッコミでキレキャラだから余計に伝わらない。
浜谷のツッコミで笑いをとるような形なんだけど自信満々で出してくるフレーズが全部弱い。
後半は過激なツッコミをした後、我に返って反省するという件が死ぬほどウケていたけど、それも先が見え過ぎてるし・・・
結局何が面白くないかっていうと浜谷の暴走に比重が置かれ過ぎな所。
ウエストランドとかテンダラーくらいコンビ間に何らかの差があればシックリくるんだけど、浜谷と神田には容姿においても、技術においてもそれほどの差を感じられない。
神田がただのフリとしてしか機能していない最近のハマカーンの漫才にはどうにも違和感を覚える。
ただし客ウケはトップクラス。たぶん客全員ハマカーンの親戚。
・NON STYLE「バッテリーの友情」 ◎
部活をやめようとしているピッチャーの石田をキャッチャーの井上が引き止めるネタ。
いつもの流れるようなノンスタ漫才が始まるかと思いきや・・・
井上が石田に後ろから声をかける。というミニコントの取っ掛かりの部分だけで石田が延々ボケ続け、ストーリーが全く進行せずに終わるというまさかの展開。
それなりに面白かったけど、やはりテンポ重視の芸人である石田には向いていないのか、ボケの粗さが目立った。
いつもの漫才ならばボケがスベっても次のシチュエーションをフって流すことが出来るが今回の漫才では構造上そういう逃げ道も用意されておらず、後半になると完全に袋小路に追い込まれ、なんとも尻すぼみな漫才になってしまっていた。
例えるならば、強化系の能力者であるカストロが無理に力を得ようとして相性の悪い具現化系・操作系に手を出し、案の定使いこなせずにヒソカに敗北したような感じ。
(カストロを知らない人は「ハンター×ハンター」の天空闘技場編を読もう。)
本編よりも井上イジりの方がウケが良かったのもなんだか切ない。
ブロック③
・チーモンチョーチュウ「鶴の恩返し」 ○
どちらかといえば苦手なコンビなのだが結構面白かった。
もっと客席がキャーキャー言うもんだと警戒していたけどそうでもなかった。
ネタはツッコミの腕が際立つベタな前半パートと”らしさ”を出した後半パートの二部構成。
客に負担をかけない丁寧なネタ運びにベテランの粋を見た。
後半のパートが狙い過ぎだったために一歩引いて冷静になってしまったりもしたけれど全体的にはとても良い出来だったし、もっとウケてもいいんじゃないかと思った。
ツッコミが上手いよなぁ。
・エルシャラカーニ「動物園」 △
動物の名前をド忘れしたボケに正解を教えていくという流れ。
名残り雪とか雨ニモ負ケズよりもツッコミに比重が置かれた漫才だったのだが、その割にツッコミの返しが異常に弱く、全くウケない。
ボケを犠牲にしてこれじゃ勿体なさすぎる。
・S×L「熱血教師になって不良を注意したい」 ◎
初戦のプロポーズネタ(昨日のオンバトでもやってた)には及ばないけど、やっぱり面白い。
コント師の演技で魅せつつ、掛け合いでもしっかり笑わす。
ピースの漫才をより洗練させたような面白さで、コント好きも漫才好きも両方とも楽しめる非常にメリハリの利いたポップな漫才。
少なくともワイルドカードは確実。
このコンビを人力舎がクビにしようとしていたことが信じられない。
まぁでも昔、体操着でコントやってた時は全然面白くなかったけど。
・風藤松原「ことわざ」 ○
このネタ何回目?ボケどころか風藤のツッコミまで全部言えると思うよ、俺。
別に何回やったって構わないけど毎回同じ仕上がりってのはどうなの。
せっかく独特の空気を作り上げる力があるんだからもっと細部に手を加えて欲しい。
・ライセンス「透明人間になる薬を飲んで女湯を覗く」 ×
ベテランの風格が逆に仇となったのか終始スベり気味。
ネタもアレだしね。
なんか「漫才師」というよりかは「ヒルナンデスに出てる人たちだー。」って思ってしまった。
ブロック④
・ウエストランド「カツアゲ」 ◎
こちらも初戦のラーメン屋ほどではないにしろウケてた。
中川家は台本通りのやり取りをあたかもアドリブのように見せる自然さが魅力だと思うけどこちらは真逆。
台本通りのツッコミが既にぎこちなく、アドリブツッコミとの境界線が非常に曖昧になっているために独特の臨場感が味わえる。
恐らく22,23点で決勝下位に滑り込むと思う。
関係ないけど彼らの漫才を見ていると少しだけキンデルダイクを思い出す。
・オジンオズボーン「焼肉」 ☆
高松のツッコミ「無敵か!」が本当にシックリくる。
M-1の時のオードリー同様に完全に流れが来ている。
そして篠宮の全く安定しない変化球を捕球するために、知らず知らずのうちに高松のツッコミの能力も飛躍的に上がっているという事に気づく。
こんな辛抱強いキャッチャーそういないよ。
・流れ星「戦国時代の漫才」 ◎
会場に溢れるホーム感はなに?
ところどころ面白いんだけど誇張が強すぎて途中で冷める。
後半の信長,秀吉漫才は、すっぽん大学がなんかが深夜にやってたら笑うかも。
・2丁拳銃「似た言葉」 ×
前3組が変化球過ぎて埋もれた感じ。
正直、終盤まで引っ張るには用意したフレーズが弱すぎる。
ベテランの意地で要所要所で笑いを取ってはいたけども、ほぼお通夜状態。
・中川家「通販」 ◎
何十回も見たネタなのに毎回仕上がりが違う素晴らしさ。
工場での大量生産と職人の手仕事との差がありありと感じられる貫録の漫才。
そして貫録の時間オーバー(笑)
~ネタ終了~
結果発表までフリートーク
一組ずつコンビに声をかけていくあべこうじ。
しばらくしてスリムクラブの番になると真栄田が「他事務所のお客さんが多いような・・・」と発言。
あべこうじがフォローされ、一旦は不服そうに引き下がった真栄田だったが・・・
アルコ&ピースの番になり、平子が客席に向かい「平子っちだよ」と投げかけるとウソみたいに湧く会場を目の当たりにし、苦笑気味に「こういう所ですよ!」と再び前に出てくる。
・周りに囃され「真栄田っちです」と対抗するも静まり返る会場(笑)
・ここで再び「平子っちだよ」湧く会場
・内間の意味不明なぶっこみ
そして満を持しての酒井による「酒井っちだよ」が全くの不発に終わったため、このくだり終了(笑)
と、思いきや今度はエルシャラ山本が「トマト!」を放ったために引きずり出される真栄田。
・真栄田「ヘチマ!」不発
・なぜか端っこにいたS×L加藤にフるあべこうじ
・加藤「ゴーヤ!」なぜ真栄田寄り(笑)
・呆れてセンターに戻るあべこうじを後ろから背後霊の様に追う加藤(笑)
その後エルシャラ山本が非常口の数を気にし、客席にはいっぱいあるのに舞台側にはなくて不利だと話し出す。
それこそ出口の見えないトークに痺れを切らしたのか後方から中川家礼二のジャンピングツッコミが山本に炸裂!なぜか喜ぶエルシャラカーニ。
まだ話してないコンビがいるだろうと巻きの指示を出す礼二師匠(笑)
そうこうしている間に結果が出てしまう。
なぜかここで「結果が出たよー」と篠宮にフるあべこうじ。
篠宮「結果が出た!!」オウム返し(笑)
~結果発表~
3位・・・アルコ&ピース
平子「客席がハネた所がありましたんで・・・」
2位・・・ハマカーン
割れんばかりの拍手と歓声。
どういう感情なの?
ウエストランドとかS×Lみたいな微妙なラインの若手が選ばれたならまだしも・・・
本日トップクラスのウケ具合で会場の空気的にも上位トップ3入りは間違いないんだからさほど驚くことでもないし、前回も3位取れてるわけだから大騒ぎするほどのことでもない。
ホントにどれだけ贔屓目に見てんだろ。恐ろしいわ。
1位・・・オジンオズボーン
ハマカーン以下の拍手と歓声。なんで?
感無量で顔を覆う高松とは対照的にさも当然とばかりに客席を見据える篠宮。
あべこうじにマイクを向けられ・・・
篠宮「一位さやか!」
高松「もー、なんでそんな平常心でいれんのー!」
平常心ていうかなんかもう別次元に意識が飛んじゃってるよね。(笑)
あべこうじは前回の東京ラウンドで篠宮の扱いになれたらしい。
あべ「暴れん坊?」篠宮「将軍!!」
なにこれ(笑)
そんなこんなで篠宮無双のまま終了
演者が退場し、観客が続々と会場を後にする中、独り舞台に戻ってくる真栄田。
真栄田「冗談ですから!」何か思うところあったんか(笑)
初日の東京ラウンドに比べると全体的に空気が重くて楽しみきれない所があった・・・
そして何よりも真栄田の言うとおり客席の反応がおかしい。
真栄田はボケとして「他事務所」と大きな括りにしていたが特にハマカーン・磁石・流れ星らの時と吉本の人気者たちが出ている時の客席のテンションの落差が激しすぎる。
今回でオジンオズボーンとハマカーンの決勝進出が確定した。
オジオズは爆笑を勝ち取る姿が鮮明に想像できるけど、ハマカーンは去年以上に危うい。
個人的な順位は・・・
①ウエストランド
②S×L
③オジンオズボーン
④中川家
⑤天竺鼠
⑥スリムクラブ
⑦アルコ&ピース
⑧アインシュタイン
⑨NON STYLE
⑩ニッチェ
⑪チーモンチョーチュウ
⑫ジャングルポケット
⑬風藤松原
⑭エルシャラカーニ
⑮ライセンス
⑯2丁拳銃
⑰流れ星
⑱磁石
⑲ハマカーン
⑳ボーイフレンド
予想順位は・・・
④中川家
⑤NON STYLE
⑥ウエストランド
⑦磁石
⑧S×L
⑨天竺鼠
⑩流れ星
⑪風藤松原
⑫スリムクラブ
⑬チーモンチョーチュウ
⑭エルシャラカーニ
⑮ニッチェ
⑯ライセンス
⑰ジャングルポケット
⑱2丁拳銃
⑲アインシュタイン
⑳ボーイフレンド
今回でサーキット終了した組は…
ウエストランド,S×L,エルシャラカーニ,オジンオズボーン,流れ星,ハマカーン,風藤松原,ボーイフレンド
ウエストランドとS×Lは決勝下位かワイルドカード上位には食い込めていると思う。
エルシャラカーニ,流れ星,風藤松原はワイルドカードも難しいかな。
ボーイフレンドは多分2戦共0点。
次回は東京ラウンド最終日を観覧予定。
大阪ラウンドも行きたかったな
ウーマン、千鳥、ハインリッヒ観たい・・・
部活をやめようとしているピッチャーの石田をキャッチャーの井上が引き止めるネタ。
いつもの流れるようなノンスタ漫才が始まるかと思いきや・・・
井上が石田に後ろから声をかける。というミニコントの取っ掛かりの部分だけで石田が延々ボケ続け、ストーリーが全く進行せずに終わるというまさかの展開。
それなりに面白かったけど、やはりテンポ重視の芸人である石田には向いていないのか、ボケの粗さが目立った。
いつもの漫才ならばボケがスベっても次のシチュエーションをフって流すことが出来るが今回の漫才では構造上そういう逃げ道も用意されておらず、後半になると完全に袋小路に追い込まれ、なんとも尻すぼみな漫才になってしまっていた。
例えるならば、強化系の能力者であるカストロが無理に力を得ようとして相性の悪い具現化系・操作系に手を出し、案の定使いこなせずにヒソカに敗北したような感じ。
(カストロを知らない人は「ハンター×ハンター」の天空闘技場編を読もう。)
本編よりも井上イジりの方がウケが良かったのもなんだか切ない。
ブロック③
・チーモンチョーチュウ「鶴の恩返し」 ○
どちらかといえば苦手なコンビなのだが結構面白かった。
もっと客席がキャーキャー言うもんだと警戒していたけどそうでもなかった。
ネタはツッコミの腕が際立つベタな前半パートと”らしさ”を出した後半パートの二部構成。
客に負担をかけない丁寧なネタ運びにベテランの粋を見た。
後半のパートが狙い過ぎだったために一歩引いて冷静になってしまったりもしたけれど全体的にはとても良い出来だったし、もっとウケてもいいんじゃないかと思った。
ツッコミが上手いよなぁ。
・エルシャラカーニ「動物園」 △
動物の名前をド忘れしたボケに正解を教えていくという流れ。
名残り雪とか雨ニモ負ケズよりもツッコミに比重が置かれた漫才だったのだが、その割にツッコミの返しが異常に弱く、全くウケない。
ボケを犠牲にしてこれじゃ勿体なさすぎる。
・S×L「熱血教師になって不良を注意したい」 ◎
初戦のプロポーズネタ(昨日のオンバトでもやってた)には及ばないけど、やっぱり面白い。
コント師の演技で魅せつつ、掛け合いでもしっかり笑わす。
ピースの漫才をより洗練させたような面白さで、コント好きも漫才好きも両方とも楽しめる非常にメリハリの利いたポップな漫才。
少なくともワイルドカードは確実。
このコンビを人力舎がクビにしようとしていたことが信じられない。
まぁでも昔、体操着でコントやってた時は全然面白くなかったけど。
・風藤松原「ことわざ」 ○
このネタ何回目?ボケどころか風藤のツッコミまで全部言えると思うよ、俺。
別に何回やったって構わないけど毎回同じ仕上がりってのはどうなの。
せっかく独特の空気を作り上げる力があるんだからもっと細部に手を加えて欲しい。
・ライセンス「透明人間になる薬を飲んで女湯を覗く」 ×
ベテランの風格が逆に仇となったのか終始スベり気味。
ネタもアレだしね。
なんか「漫才師」というよりかは「ヒルナンデスに出てる人たちだー。」って思ってしまった。
ブロック④
・ウエストランド「カツアゲ」 ◎
こちらも初戦のラーメン屋ほどではないにしろウケてた。
中川家は台本通りのやり取りをあたかもアドリブのように見せる自然さが魅力だと思うけどこちらは真逆。
台本通りのツッコミが既にぎこちなく、アドリブツッコミとの境界線が非常に曖昧になっているために独特の臨場感が味わえる。
恐らく22,23点で決勝下位に滑り込むと思う。
関係ないけど彼らの漫才を見ていると少しだけキンデルダイクを思い出す。
・オジンオズボーン「焼肉」 ☆
高松のツッコミ「無敵か!」が本当にシックリくる。
M-1の時のオードリー同様に完全に流れが来ている。
そして篠宮の全く安定しない変化球を捕球するために、知らず知らずのうちに高松のツッコミの能力も飛躍的に上がっているという事に気づく。
こんな辛抱強いキャッチャーそういないよ。
・流れ星「戦国時代の漫才」 ◎
会場に溢れるホーム感はなに?
ところどころ面白いんだけど誇張が強すぎて途中で冷める。
後半の信長,秀吉漫才は、すっぽん大学がなんかが深夜にやってたら笑うかも。
・2丁拳銃「似た言葉」 ×
前3組が変化球過ぎて埋もれた感じ。
正直、終盤まで引っ張るには用意したフレーズが弱すぎる。
ベテランの意地で要所要所で笑いを取ってはいたけども、ほぼお通夜状態。
・中川家「通販」 ◎
何十回も見たネタなのに毎回仕上がりが違う素晴らしさ。
工場での大量生産と職人の手仕事との差がありありと感じられる貫録の漫才。
そして貫録の時間オーバー(笑)
~ネタ終了~
結果発表までフリートーク
一組ずつコンビに声をかけていくあべこうじ。
しばらくしてスリムクラブの番になると真栄田が「他事務所のお客さんが多いような・・・」と発言。
あべこうじがフォローされ、一旦は不服そうに引き下がった真栄田だったが・・・
アルコ&ピースの番になり、平子が客席に向かい「平子っちだよ」と投げかけるとウソみたいに湧く会場を目の当たりにし、苦笑気味に「こういう所ですよ!」と再び前に出てくる。
・周りに囃され「真栄田っちです」と対抗するも静まり返る会場(笑)
・ここで再び「平子っちだよ」湧く会場
・内間の意味不明なぶっこみ
そして満を持しての酒井による「酒井っちだよ」が全くの不発に終わったため、このくだり終了(笑)
と、思いきや今度はエルシャラ山本が「トマト!」を放ったために引きずり出される真栄田。
・真栄田「ヘチマ!」不発
・なぜか端っこにいたS×L加藤にフるあべこうじ
・加藤「ゴーヤ!」なぜ真栄田寄り(笑)
・呆れてセンターに戻るあべこうじを後ろから背後霊の様に追う加藤(笑)
その後エルシャラ山本が非常口の数を気にし、客席にはいっぱいあるのに舞台側にはなくて不利だと話し出す。
それこそ出口の見えないトークに痺れを切らしたのか後方から中川家礼二のジャンピングツッコミが山本に炸裂!なぜか喜ぶエルシャラカーニ。
まだ話してないコンビがいるだろうと巻きの指示を出す礼二師匠(笑)
そうこうしている間に結果が出てしまう。
なぜかここで「結果が出たよー」と篠宮にフるあべこうじ。
篠宮「結果が出た!!」オウム返し(笑)
~結果発表~
3位・・・アルコ&ピース
平子「客席がハネた所がありましたんで・・・」
2位・・・ハマカーン
割れんばかりの拍手と歓声。
どういう感情なの?
ウエストランドとかS×Lみたいな微妙なラインの若手が選ばれたならまだしも・・・
本日トップクラスのウケ具合で会場の空気的にも上位トップ3入りは間違いないんだからさほど驚くことでもないし、前回も3位取れてるわけだから大騒ぎするほどのことでもない。
ホントにどれだけ贔屓目に見てんだろ。恐ろしいわ。
1位・・・オジンオズボーン
ハマカーン以下の拍手と歓声。なんで?
感無量で顔を覆う高松とは対照的にさも当然とばかりに客席を見据える篠宮。
あべこうじにマイクを向けられ・・・
篠宮「一位さやか!」
高松「もー、なんでそんな平常心でいれんのー!」
平常心ていうかなんかもう別次元に意識が飛んじゃってるよね。(笑)
あべこうじは前回の東京ラウンドで篠宮の扱いになれたらしい。
あべ「暴れん坊?」篠宮「将軍!!」
なにこれ(笑)
そんなこんなで篠宮無双のまま終了
演者が退場し、観客が続々と会場を後にする中、独り舞台に戻ってくる真栄田。
真栄田「冗談ですから!」何か思うところあったんか(笑)
初日の東京ラウンドに比べると全体的に空気が重くて楽しみきれない所があった・・・
そして何よりも真栄田の言うとおり客席の反応がおかしい。
真栄田はボケとして「他事務所」と大きな括りにしていたが特にハマカーン・磁石・流れ星らの時と吉本の人気者たちが出ている時の客席のテンションの落差が激しすぎる。
今回でオジンオズボーンとハマカーンの決勝進出が確定した。
オジオズは爆笑を勝ち取る姿が鮮明に想像できるけど、ハマカーンは去年以上に危うい。
個人的な順位は・・・
①ウエストランド
②S×L
③オジンオズボーン
④中川家
⑤天竺鼠
⑥スリムクラブ
⑦アルコ&ピース
⑧アインシュタイン
⑨NON STYLE
⑩ニッチェ
⑪チーモンチョーチュウ
⑫ジャングルポケット
⑬風藤松原
⑭エルシャラカーニ
⑮ライセンス
⑯2丁拳銃
⑰流れ星
⑱磁石
⑲ハマカーン
⑳ボーイフレンド
予想順位は・・・
④中川家
⑤NON STYLE
⑥ウエストランド
⑦磁石
⑧S×L
⑨天竺鼠
⑩流れ星
⑪風藤松原
⑫スリムクラブ
⑬チーモンチョーチュウ
⑭エルシャラカーニ
⑮ニッチェ
⑯ライセンス
⑰ジャングルポケット
⑱2丁拳銃
⑲アインシュタイン
⑳ボーイフレンド
今回でサーキット終了した組は…
ウエストランド,S×L,エルシャラカーニ,オジンオズボーン,流れ星,ハマカーン,風藤松原,ボーイフレンド
ウエストランドとS×Lは決勝下位かワイルドカード上位には食い込めていると思う。
エルシャラカーニ,流れ星,風藤松原はワイルドカードも難しいかな。
ボーイフレンドは多分2戦共0点。
次回は東京ラウンド最終日を観覧予定。
大阪ラウンドも行きたかったな
ウーマン、千鳥、ハインリッヒ観たい・・・