わんこ3 -31ページ目

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ドンドン! ガラガラーッ

わあ、雷さまだー
今、窓ちょい震えた?

[すごい光ってる 音も近い…アンジュは?]
Haya、アンジュを心配してる

[平気 足ペロペロなめてる…アンジュがびっくりして腰を抜かしたのは初めての雷の時だよ…家の中は怖くないってわかったんじゃない?]
Haya妹、ニヤリッ

[ラムは、雷も地震も大イビキだよね? ドンカン…]

ふん、オレは全然怖くないよッ ブーッ

いとしの馬肉ジャーキー

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[さっ、獣医さんとこ行こッ]

やった

お?今日はタバサも一緒に行くの?
ついてこれるかな?

[ねぇ…アンタ達、先生とこ行っても、頼むからジャーキーせがむんじゃないよッ まるでひもじい生活させてるみたいじゃんか…]

ひもじぃ ひもじぃ あーひもじぃッ…うおーん!

[やかましぃッ、きりきり歩かんかッ]バコッ

どん感

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[遅い昼飯を会社の休憩室でひとり食べてたら…急に思い出した…

異動前の中野の古いビルで、夜遅くまで残業することがたびたびあった
そこは(アレが…)出るっていう噂があり、なんとなーく頭の片隅で覚えていたものの、仕事中は早く帰りたい一心で忘れてた
ある時、夏?今くらいの時期かな…いつものように残業中に、『あれッ?』目の端を何か黒いものが走ったような気がした
でも、気のせいかと思い後輩に『ねぇ、今あそこに何か(誰か)いた?』
って聞くとその後輩は『ええ、いましたッ 黒いものが…』

が、ガーン
その後輩は霊感が強いという
アタシはあたふた
(あ、アタシは何を見たの?黒いものってー?アタシにも霊感ありぃ?)
それ以上怖くてつっこんで聞けず…
その娘はニコッと笑うだけ]

…そうだね、気のせい
Hayaは霊感ないね
最近なんか特に鈍感進んでるよ…

[午後3時、ガラーンとした休憩室、ひとりポツンといたら急に思い出したのさ…

…ねえねえ、わんこはオバケからヒトをまもるんだよねぇ?]

( ̄. ̄)フン・・・