私がお婆ちゃんになった時、
もしも私に孫がいたら
話してあげよぉ

私がどんなに幸せだったか

私がどんなに綺麗な空を見上げてきたか

あの島で暮らした日々が
どれだけ素晴らしい時だった かと言う事を。


何十年間もある人生の中で、
竹富島に住んだ年月は
ごく僅かにすぎなかったとしても

私には、

これ以上ない幸せで
大切なかけがえのない時間だった。


あの島に暮らす事が出来て
本当に良かったと心の底から そぉ思える。

あの島に出会えて
本当に良かったと
そぉ思える。

私が歩いてきた道は、
どちらかと言えば、
真っ直ぐ伸びたアスファルトの道ではなく
ガタガタの曲がりくねった畦道だったかもしれないけれど、
いい道だった。 

転んだり、躓いたりしたけれど、
そのお陰で、空っぽな人生じゃなかったて
笑って話してあげられる

私がお婆ちゃんになった時。