ちまたで噂になっているこのドラマを
見ながら色々思い出すことがあります
それは自分が施設出身とかそういうわけではないのですが
過去に長く付き合って
将来を考えていた女の子が実は施設出身でした
彼女は幼少時代施設で過ごし
実母が迎えに来てくれたので良かったのですが
多くの場合がそうではないことは良く聞いていました
やはり多くの方が『捨てられた』と思い
なかなか人を信じれなかったり
どうにか人に気に入られようと良い子になろうとするとも聞きました
確かに彼女はお父さん、お母さんに気に入られようと
良い子を演じていました
いつしかそれが本当の自分かもしれないと混同するくらいに…
彼女は実母であっても
信じられず、嫌いだといつも言っていました
いつもいつも彼女の母はそんな人じゃないし
スゴい良いお母さんで彼女のことを常に考えてるよと
話してたことが懐かしいです
僕は彼女に出会ったおかげで自分の知らない世界を教えてもらうキッカケになりました
いつしか自分が目的を持ち動くように考えるようになりました
彼女の話はいつも考える話が多くて勉強になること多かったです
社会はきれいごとだけでは生きていけない騙し騙される世の中なのだと…
けれども…
僕は本当にきれいごとかもしれないが
『どんな家庭に生まれても同じ選択肢がある世の中』の実現をしたいと
この時、強く思いました
幸いにも自分は不自由ない幼少時代、学生時代を送りましたが
生まれた場所によって将来の運命が決まるのはどうでしょう??
そんな不公平なことがあって良いのかと思います
なかなか近くて遠い問題ですが
表題のドラマを見て考えてほしいと思います
やや着色が強いと思いますが根底の部分は彼女が語っていたことに
似ていると見ながら感じています。