なぜ行ってきたかと
いうと
門構えが異様だったから笑
ドアを開けて店内をみて絶句
ただならぬ雰囲気
ここにいては行けないという
のを本能的に察知し
退散しようとした瞬間
奥で
タバコを吸いながらテレビを見てる
おっさんと目があってしまった
久々の絶望感を感じた瞬間
この店で晩飯を食わないといけないことを悟った
親父がニコニコしながら
近寄って来たので
目の中に入って来た
カレーとラーメンのセットを頼むことに
店内は汚くそして
金魚の水槽がありやけに
落ち着けない
こんなに落ち着けない店は久々だった
どこに目をやれば良いのか
わからないまま
数分が過ぎ
料理が到着した
その瞬間我が目を疑った
ラーメンに親父の指が入ってる。。。
私は強い衝撃を感じた
兎に角一刻も早く店内から出たかった私
我慢してそのラーメンを食べることに
なぜお金を払って我慢して
食べる必要があるのか考えながら
ただただ料理だけを見つめ
がむしゃらに食べた
味など覚えてない
親父の指の衝撃だけが頭の中を駆け巡る
なぜこの店に入ったのか
自問自答を繰り返す
私はなかなか消えない後悔を作ってしまった笑
岐路についても
すっきりすることのない
私の胃袋
なぜか気持ち悪かった
忌まわしい思い出
思い出しただけで
背筋がゾッとするのでした
