いよいよ手術当日!


一日絶食です(泣)


朝から点滴が始まりました。


飲まず食わずなので 脱水症になったりしないようにです。


左腕の手首から少し離れた位置に針を刺し固定しました。


針がけっこう太いので痛かったです。


10日経った今でも 針跡が残ってます。


9時すぎにダンナが到着。会社を休んでくれました。


主治医から手術についての説明が詳しくありました。


手術室には12時30分に入る予定です。


それまでに便を全部だすようにと 看護婦さんに浣腸を入れられました。


もうどうにでもなれ!って感じです。


手術着に着替え、血栓症予防のための弾性ストッキングをはき


点滴のスタンドをガラガラと押しながら


看護婦さんと一緒に 歩いて手術室に向かいました。


ダンナは待合室で待機です。


初めて入る手術室!


殺風景でひろーい部屋の中央にベッドがポツンと。


だんだんドキドキしてきました。


オルゴールの曲が流れてたんですが


これは前日に曲目リストから私が選びました。


他にJ-POPとか1980年代の曲、1990年代の曲とかサザンとか


たくさんあったんですが とっさに選んだのがオルゴールでした。


ベッドに寝るように指示されて寝ころぶと 体に心電計のシールとか


指に呼吸状態を見る器械とかつけられ


口元に酸素マスクを当てられました。


「酸素が出てますので ゆっくり呼吸してください。」


「徐々に麻酔を入れますね~ゆっくり呼吸してください。」


という言葉を最後にその後は記憶がありません…


 

「○○さーん」と肩に手を置かれた気配で目が覚めました。


「終わりましたよ。」


と言われて目を開けると 手術室の天井が見えました。


それからベッドごと病室まで運ばれました。


意識がなかったのは1時間くらいだそうです。


ダンナは私の円錐切除した部分を見せてもらったそうです。


私も見たかったなぁ。


麻酔が切れる時ってもうろうとするのかなと


勝手に思ってたんですが そんなことはなく


頭ははっきりしてました。麻酔時間が短かったからでしょうか。


お腹の痛みはまったくといってなかったんですが


おしっこをとるために入れた尿管が痛すぎでした~!


この痛みが明日まで??と思うと 気が遠くなりそうでした。


ずっとおしっこに行きたい気がするし…


両足の膝から下には 静脈血栓予防のフットポンプと呼ばれる装置を


付けてました。自動で収縮して空気の圧力をかけます。


この装置のために足が固定されてるので 動かせません。


腰痛持ちなのでだんだんと腰が痛くなり


尿管の方も痛いし 手も点滴で動かせないし


一晩寝るどころじゃありませんでした。


あー早く終わってくれーと ノロノロ進む時間との闘い。


朝が来るのが待ち遠しかったです。