2249.【トーラム神話辞典】はじめに 〜12柱の神々〜 | 魔道士らんなのトーラムまいご日記

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らんです!

 TODAY'S 6月22日



今日はわたしもよくわかっていなかった、
【イルーナ12柱の神々】
について調べてきましたよー。

え?トーラムじゃないの?
ってなるんだけど、【トーラムオンライン】は前身の【イルーナ戦記】の続編という立ち位置。


数百年前、
イルーナ戦記での世界で大変動が起こり世界がバラバラになってしまった。それを急いでつなぎ合わせたのが今の世界というわけです。

なので今いるソフィアとかがあるこの世界はトーラムではなく、第11章から行くことになるのがトーラム世界ってことになるんだよね。


世界を作った神様と、そのつなぎ合わせた神様。
そして神様……何人いるの?!

わたしこれが当時からあまりわかってなくて、

『神様がいっぱい出てくるなー』

『人間と、やけに近いんだなー』

くらいにしか思ってなかったんだけどね。


今回調べてみるとそうだったんだ!

ってわかることがたくさんあるんだよね。



たとえばこの世界では神様の定義が少し違ってて

世界が作られた時の12神はずっと同じではなく、時には【継承】されたり【不在】だったりします。


さらに【副神】や【神の子】という存在もあり、それがまた複雑になっているんですよね。



でも、それらを理解できるとイルーナからトーラムまでのストーリーがとても作り込まれていて深い世界なのがわかりますよ(o^-')b






それではイルーナ12柱の神々についてやってみるね♬



ちゅうい

イルーナ戦記でのスクショや更新のストップしているサイトから集めて来ている情報です。

わたしの思い違いや間違いもたくさんあります。


もし間違いを見つけたらお手数ですが、コメントやTwitterのリプ、Lobi、各コチャなどで教えていただけると嬉しいです。すぐに直しますー!


みんなで作ってく12柱の神々図鑑。

よろしくお願いしますー!



それと若干のネタバレを含みますのでシナリオをクリアしていない人は注意してくださいね(o^-')b






12柱の神々

トーラムでは放浪の旅をするストレイエ派は、同じ派の援助を受けながら旅をするんだけど、叙賜の儀というもので派章を賜るんだよね。その儀の中で『12柱の神々の御名のもとに…』とストーリー内でははじめてその名が出てきます。


さて、その12柱の神々はどんな神なのか。


まず世界を創ろうとした神様たちが下記の12人なんだよね。それは……


主神 アルマス (天空の神)

種の女神 スピーシア

【特殊神】

闇の女神 デュンケリス

戦の神 オリティウス

【恵与神】

和の神 フリードス

知の女神 ソフィス

慈の女神 ヴェルトリア

義の神 オブリガウス

【構成神】

火の神 フランメル

風の女神 ストーミア

水の女神 ヴァサリア

地の神 エルダス


の12柱ですねー。


この世界を作った神でありそれぞれに作ったものが違うということなのかな(*´艸`*)


それぞれの神様は別の記事でご紹介しますね(o^-')b





副神

副神は、12柱の神々が世界を創造する時にその神に賛同し、支援した神々の別称です。


副神はその神が作り出したわけではないので一度堕ちた神を別の神が拾い上げることも可能みたいです。


勇の女神グリーシアなんかはストーリー上いったん堕天使に堕ちてますからね(。>﹏<。)


それぞれの副神はこちらです(o^-')b

【主神 アルマス】

 月の女神 シンティア

 太陽神  エトムンド

【種の女神 スピーシア】

 門と鍵の女神 ルミア/ルポタ


【戦の神 オリティウス】

 勇の女神 グリーシア(当時)

【闇の女神 デュンケリス】

 再誕の神 ヴァルセネ

 勇の女神 グリーシア(現在)

《闇の軍勢》

闇の将   ヴェーテンデス

闇の将   ヘイリオス

火の魔兵長 バーノス 

風の魔兵長 ゾルバン

水の魔兵長 ハイドラ 

⇨砂の魔兵 ボンゲア(ハイドラの部下)

 

【義の神 オブリガウス】

【知の女神 ソフィス】

【慈の女神 ヴェルトリア】

 愛執の女神 ピュリース

【和の神 フリードス】

 福徳の女神 フェリニケ


【水の女神 ヴァサリア】

【火の神 フランメル】

【風の女神 ストーミア】

 安全な航海を司る神 ナーウィ

【地の神 エルダス】

 思想神 イデアウス




12神とその副神の関係はこんな感じでした。

ストーリーに出てくる名前もちょこちょこありますね(*´艸`*)






神の子

12柱の神々のチカラは継承することができる。

これは当時衝撃的でした(〃∇〃)


そのための器として神は神の子を創造して譲り渡すことができます。

ただし、神の気まぐれですべてを渡してしまうのではなく少し残して渡すこともできるなど結構曖昧なものみたいですね(〃∇〃)


今わかってる神の子はこんな感じです。



主神 アルマス

種の女神 スピーシア

 子① ゼーレザウガ

 子② ヨシュカ


戦の神 オリティウス

 子 シアナス

闇の女神 デュンケリス


義の神 オブリガウス

 妻 クローヌ

(ミスルナ王国王女・元女盗賊頭領)

 子 クノン(現ノヴ・サテリカ大統領)

知の女神 ソフィス

 子 ピーノ(現ソフィア政庁、最高執政官)

慈の女神 ヴェルトリア

和の神 フリードス


水の女神 ヴァサリア

火の神 フランメル

風の女神 ストーミア

地の神 エルダス



このシアナスの行方が気になるところですが、さてさてどうなっていくのかな、かな?







と、こんな感じでイルーナ/トーラム12柱の神々をご紹介しましたー。


このあとも神様を個別に紹介していくので情報とか訂正がありましたら、ご遠慮なく教えてくださいね♬




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情報待ってまーす!




でわでわ………


今日も元気に

行ってらっしゃい♬



またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆








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この記事は

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齊織さん
sildiaroadさん
便宜上V0iceさん



の情報をもとに構成されています。








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