『ハサミ男』殊能将之 【読書感想文】☆☆☆☆★

俗に言う「叙述ミステリ」というジャンルの作品で、活字ならではの面白さを味わうことができます。
読んでいる間に感じる違和感やツッコミどころは、全てその形式であることからきている必然であり、本書の後半において、全てすっきり解消されます☆
私は、何百冊もミステリーを読んでいるのに、他愛もなく転がされるという、我ながら良い読者だと思いますw
根が素直なんでしょうね(∀`*ゞ)テヘッ
ミステリー面以外でも、人物描写や掛け合いも巧みです。
また、いわゆる「引き」が上手くて、ページをめくる手が最後まで止まりませんでした。
とりあえず、当面はこの作者の作品を辿っていこうかなと目論んでおります☆
ハサミ男 [ 殊能将之 ] |
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『Simeji』へと 別れを告げて 『 Y!キーボード』

長らく愛用していた、スマートフォンの文字入力アプリ『Simeji』が、先日改悪されてしまい、問い合わせてみても「理解しろ」の一点張りなので、これを機に、他の文字入力アプリを試してみることにしました。
ざっと見た感じでは『Google日本語文字入力』というアプリが、予測変換などの優秀さで、人気のようだったので、まずは使ってみることしました。
最初、フリックの精度が良くないなーと思ったんですが、設定で感度を最高にしてみたら、その辺のストレスはなくなりました。
ただ、何だか全体的に、動きが引っかかるような感触は残りました。
文字変換の際の展開ボタンも感度が悪く
、フリックの文字表示は目にうるさいです。
というわけで、次は『Y!キーボード』を試してみました。
使ってみた感じ、先のGoogleのものよりは、しっくりきました。
メニューボタンがあるのも嬉しいし、フリックの文字表示もされていなくて、見た目がすっきりしています。
というわけで、当分はこちらを使ってみることにしました☆
どちらにしても、『定型文』の機能については、あいにくマッシュルームを使うしかなさそうなので、別途インストールしました。
私のようなスマホの利用法の場合、この点は、つくづくSimejiが良かったなーと思います。
コピぺ機能も、Simejiのように、出来ればメニューボタンが欲しいです。
ダブルタップはどうも苦手です。
内心、早くもSimejiに戻したい気もあるんですが、あいにく既にアンイストールしてしまい、辞書も定型文も消えちゃったし、少しは意地もあるので、当分はこのまま頑張ってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧
詳しい方おられたら、アドバイス等、よろしくお願いしますm(__)m
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『祟り火の一族』小島正樹 【読書感想文】☆☆☆★★

先日、読書の楽しさは思い出したものの、イマイチ読みたいものがないなーと思っていた矢先、書店で推されていて、Amazonレビューでも評価が良かったので、『祟り火の一族』という推理小説を読んでみました。
昔、良く本を読んでいた時期『新本格』といわれるジャンルの推理小説を好んでいたので、そのときのような楽しさを、また味わえたら良いな、と思いまして。
内容的には、物語の構成上、仕方のない面があると、後で分かりましたが、次々と怪事件が発生するわりには、恐怖感や悲壮感、臨場感等に乏しく、読んでいる最中は、ちょっと拍子抜けでした。
登場人物たちのキャラクターや掛け合いにも、さほど惹かれるところはなかったです。
てか、これ、本書で主役を務める探偵の、シリーズ第5弾だそうで(読了後に知った)、良く分からんいくつかのエピソードの挿入は、そういった理由からだったんですね(汗)
ただ、ちょっと無理があると感じることは多々あったものの、物語の後半で、次々と謎の真相が解明されていくのは、なかなか爽快でしたし、前の作品を読んでいなくても、ちゃんと読めます。
作者の、他の作品も読んでみようかな、という気にはなりました。
祟り火の一族 [ 小島正樹 ] |
Twitter @ranpox2015
サークル→ https://s.amebame.com/#group/8951514329
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