レスラー紹介第一弾~TAKA滋賀作の巻~
ささささささ
という訳でね。
挿入アスカ乱プレーのレスラー紹介第一弾はみなさんご存知の人造不細工レスラーのTAKA滋賀作くんです。
他の人のブログでもよく登場するので、みなさん気になってますよね?
え?気になってない?
わかってますとも。
だって彼は不細工なくせに存在感が薄いんですもの。
ま、前置きはさておき
さっそく紹介開始です。
【リングネーム】
TAKA滋賀作というなんの面白みもないリングネームの元ネタはプロレスラーTAKAみちのく。
滋賀作自身みちのくを全く好きでもなんでもないのになぜかこのリングネームである。
リングネームにもある通り生粋の滋賀県民である滋賀作の本名は高田浩樹•••高田?•••TAKADA••?••ああ!!!やからTAKAか!!なるほど!!全然おもしろくない!!!
滋賀作の狂気の顔面と謎の暴力質の性格から殺人鬼界では『死が咲く』と呼ばれているそう。
ちなみにTAKA滋賀作になる前のリングネームはTKD48。AKB48をもじったリングネームだったがAKB48が大ブレイクする頃にはTAKA滋賀作に変えてしまうというマヌケっぷり。
TKD48ならもうちょい人気でてたんじゃね?
【入場曲】
入場曲は主に滋賀作の大好きなB'zの曲を使う。
てかそんなことはどうでもいいけど滋賀県民て全員B'z好きやん。なんで?意味分からん。
滋賀作は決まったテーマ曲がバラバラな上に顔面に似合わず80年代の邦楽名曲(ラストクリスマスとかリゾラバとか)を使うので客の印象に全く残らずアンケートに名前を書いてもらえない。
しかしラストクリスマスが流れるなかで客にブラックサンダーを配る滋賀作とか、リゾラバに合わせてメガザルダンスにしか見えないエアギターをする滋賀作を見てサークル員は大笑いしている。
さすが身内ウケレスラー。
【ファイトスタイル】
本人いわく滋賀殺法と呼ばれるファイトスタイルらしいがどのへんが滋賀殺法なのかは全くの謎。
本人はに飛んだり跳ねたりのルチャをしたいらしいが運動神経が全く追いついていないため失敗にしか見えない。
その上、油粘土で作られたような顔面で枯れた声で叫ぶので女性客が目を塞ぐのがデフォルト。
叫ぶ言葉は『終わりーっ!!』、『お前の負けじゃぁぁあああ!!』、『ホールドオーン!!』など意味不明なものばかりなので女性客が耳を塞ぐのがデフォルト。
まさかこれが滋賀殺法なのか。
【技】
~その1~
『フィッシャーマンズスープレックスホールド』
滋賀作の代名詞技の一つ。相手の片足をクラッチした状態で反り投げブリッジでホールドする技。
元々ブリッジがキレイだった滋賀作が一回生の頃から使い続けてる。
しかし、腰を痛めてからはイマイチホールド力も甘く使えば使う程技として劣化していった。
使いだした時が一番綺麗で、使えば使う程ヘタになるという所が滋賀作らしい。
この技の利点は相手の体を抱えこむことで、滋賀作の汚い顔面が隠れることにあるとかないとか。
~その2~
『滋賀作シュタイナー』
相手の頭を足で挟みこみ後ろに反った反動でぶっ飛ばす技。
まぁ要するに美しくないフランケンシュタイナー。
滋賀作が使う時の特徴としてはあえて頭を自分から地面に突き刺し、自分のクビを痛めつけることにある。しかし滋賀作の頭に張り付く乾燥ワカメがダメージをある程度は吸収してくれるそう。
それでもダメージ的には相手2、自分8である。
大一番では雪崩式でやることもあり、その時は『滋賀作シュタイナーーーっ!!!』と悟空のカメハメ波も顔負けなくらい技名を叫び、相手にこれからやる技をバラす。
ちなみに滋賀作の足は長い。
~その3~
『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけるダブルチョップ』
愛のままでも、わがままでもなくただただ相手を傷つけるただのダブルチョップである。
B'zの曲のタイトルから名前がつけられたらこの技は、両手で相手の胸を渾身の力で張るのだが、とにかく痛い。痛いだけで誰も得しない。心を折るチョップとはこの事を言うのかもしれない。
一時はサークルで最も痛いチョップと称されてたが、やはりそこは滋賀作。劣化に劣化を重ねモーションは小さいわ威力は低いわで、ただの身内ウケギャグチョップになり果ててしまった。
私、挿入アスカ乱プレーもタッグベルト戦でこのチョップ(まだ全盛期)を受けたがまぁぁぁ痛かった。ムカついたので蹴り返したのだが、滋賀作が殺人鬼の目で『まだまだぁ!!』と唾を飛ばしながらさらに数発打ってきたので、恐怖を覚えた。
余談だが『君だけを』と言っているが普段滋賀作はなかなか心を開かないので、2回生の半ばまで同期のことを君付けで呼んでいた。君と呼んだことはただの一度だってない。
~その4~
『ジャーマンスープレックスホールド』
滋賀作のフィニッシュホールドのひとつ。
フィニッシュホールドの割に精度が低く、なかなか綺麗に決まらない。というか成功率は一割ほど。
腰が悪くなってから使い始めたのでブリッジもイマイチ綺麗でない。
滋賀作が自身のブログでやっていたコーナー『今日のブリッジ』で腰を痛めた説が有力。
同じ技でも、もう一人の使い手ブラックサンダー杉山のジャーマンがレベル70のミュウツーのサイコキネシスだとするなら、滋賀作はレベル30のユンゲラーのサイコキネシスといったところだろう。
滋賀作だけの付加効果といえば、背中がマットについていないのに何故かカウントが入ることだろうか。さすが滋賀作ルールが違う。
~その5~
『TKD(TAKA滋賀作 killing dive)』
滋賀作の最強技。トップロープから相手に向かってダイブし、体から放出する琵琶湖の水と汚い顔面、そしてバキバキの体をなすりつけプレスする技。
まぁ要するに超超超低空ムササビプレス。
滋賀作が使う特徴として、一度膝を地面にぶつけ威力を殺してから相手にのしかかる。さすが滋賀作、優しい。
ちなみに大一番でしか出さず、さの割に成功率は1%。
『お前の負けじゃぁぁあああ!!』の決め台詞から、滋賀作の不細工な顔面が降ってくることによる精神的ダメージを狙った技である。
【小技シリーズ】
『ドロップキック』
滋賀作の定番技。あえて低く飛ぶことで相手のミゾオチを狙う。ちなみにこれを出した時は実況が『滋賀県民はドロップキックがお好き』と叫び、セコンドが笑いに包まれる。
ちなみに滋賀作は足が長い。
『琵琶湖スプラッシュ』
コーナーに相手を寝かせ、上から滋賀作が降ってくる。あの顔が降ってくる恐怖以外なんでもない技。
名前の由来はスプラッシュマウンテン。滋賀作はディズニーが、大好きなんだ。あの顔で。
ちなみにダブルチョップ→琵琶湖スプラッシュ→フィッシャーマンの連続は滋賀コンボと言うらしい。
なんでも滋賀つけたらいいと思ったら大間違いやぞ!!滋賀作!!
【弟】
高田ゆうじ。クローン人間。
【大好物】
グミ
【好きなAV女優】
Rio
乱プレーの家にあるRioっちのDVDを急に手に取り『僕はRioが好きだからねww』と言い出した。
ちなみにそれが影響してか滋賀作の乳首はRioの乳首にそっくりである。
こんなもんでしょうか。
めちゃめちゃ長くなってしまった。
すいません。
滋賀作のことを書き出したら止まらなくなりました。
僕滋賀作のこと好きなんですよ。
ゲイ的な意味じゃなく、ペット的な意味で。
というわけで第一弾終了です。
かなり滋賀作に興味が出たでしょう?
出たならあなたは異常です。
第二弾はだれが見たいですか?
リクエストよろしくお願いします。
それでは。
ふんすっ!!
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バババババルバロイ
こんにちは。
乱プレーです。
いっつも僕のブログの最初に書く~です。乱プレーです。
みたいなやつ。
あれやめます。
飽きました。
・・・はーー。
あれですね。
ビルドアップ横山のブログおもしろいですね。
自分で自分を紹介。
いいと思います。
なんかこのブログ見てる人はなに書いてほしいんかなと考えることが多々ありまして。
アイドルのことは亀甲マンとかナメ彦とかピエ郎が書いてるし•••
なに書こかしら••••
いやプロレスやん!!!!!!!
プロレスサークルやん!!!!!
という訳でドリチンのビルドアップ横山のレスラー紹介を真似して僕の目からみたサークルレスラー紹介を書いていこうかなと思います。
では次の記事から挿入アスカ乱プレーのレスラー紹介~毒毒毒~はっじまっるよ~
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クリスマスってなに?ってクリスマスはクリスマスやろ。
吉本新喜劇で桑原和夫さんがボケるんやけど、川畑さんのツッコミが死ぬほど切れる左ボディブローやって、見かねた俺が止めにいったら辻本さんにローテーショントークでボロボロに暴言吐かれるという夢を見ました。乱プレーです。
いや、オールザッツと楽屋ニュース見たら年末って感じしますね。
逆にこれみないと年明けれないです。
てか関東ってこの二番組流れてないんですよね。
なんかいとこが小藪を知らんて言い出して引きました。
てゆかオールザッツってなにがいいって、芸人さんがショーレースみたいに気負いせず好きなネタやるから普段見れないネタ見れますよね。
僕は
クロスバー直撃と守谷日和とアイロンヘッドが好きでした。
あと正直すべってたけど、ビタミンSのスタープラチナはまた真似しよう
なだぎのギレンザビのモノマネはめっちゃ良かったです。
あと最近ダイアン好きなんですよね。
ずっとおもろいと思ってたんですが、最近の寿司とか正月知らんネタとかシャバダバでのボケ(西澤の陸上しかしてないやつとか、津田の鈴木雅之とか)が異常にハマってます。
ダイアンのネタもっとみたい。
いや、なんのブログやねんこれ。
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