旅日記ヘルシンキ編もいよいよ終盤。
ヘルシンキには時間にすると約2日間程度しか滞在出来ず、タリンから移動した日はすでに夜、翌日は貴重な終日、そして旅最終日は午後一ぐらいまでの短期間。
動ける時間が限られていたけど、これから紹介する二ヶ所は本当に本当に行って良かった

まずは、北欧デザインを代表するフィンランドの建築家でありデザイナーのアルヴァアアルトの自邸。
ガイドブックにもあったし、今回の旅で数人からもおすすめされた場所の一つでもありました。
参考にこちらを貼り付けておきます!
行くまでは一人だから少しだけ遠くに行くのに不安だし駅降りてから徒歩10分も微妙だとホテルでウダウダ悩みましたが

とか言いながら、ホテルの近くのトラムで一本、全然行ける距離なんですが。苦笑
ホテルの裏の大きな通りからひたすらまっすぐトラムは走り、住宅地の小径的なところが自邸がある駅。
降りたもののさてさて、、と思っていたら、トラムのチケット買い方でお話をした日本人カップルを発見っ

ちょうど行って来たとの事で場所を伺いました!
私はGoogle mapが、最初のスタートがいつもわからなくなるなので、少し苦手だし、携帯の充電もなくなるのでほぼ使わず、なるべく紙の地図やガイドブックにある言葉を頼りに歩きたいのです。。。
ので、2本目のブロックを右、みたいなシンプルな案内の場所でホッとしました。
自由に入るような空間ではなく、決められた時間ごとにガイドされながらまわるシステム。
たまたま人が立っていたので気付きました!!
日本人も数人居ましたが、海外の方も多かったのでガイドは全部英語。
全部聞き取れなかったのは非常に残念でしたが、見てるだけでも充分楽しかったので大満足

角の大きな窓から外が見えるデスクは最高。私もこんな場所で仕事したいっ

隣の仕切りのドアからと2階はプライベート空間。
ダイニング、リビング、どちらも大きな一枚の窓からの光と景色が本当に贅沢。
簾みたいなのが日本を感じさせるからか、余計に居心地の良さを感じるのかも。
自分の家が欲しいとあんまり思って生きて来なかったけど、アアルトの家を見たらこれをもう少しコンパクトにした家が欲しいって思うようになりました。もっと若い時に知っていたら家を買うモチベーションにはなっただろうな。。
自然光を取り入れて部屋を明るくする工夫が素敵。家全体が嫌味なくモダンでそして可愛い。
若い頃はパリやロンドンのアトリエのような真っ白い空間に住みたいと思っていたけど、歳をとったのかもう少し自然な色、ベージュや茶色などがある方が落ち着くようになりました。。縁側も欲しいぐらい

外観も白と茶色で、オフィシャルな空間とプライベートな空間で分けているというのもさすがです。
男性一人でカメラ片手に熱心に見入っている方が数名いらっしゃったけど、きっと建築関係のお仕事をされている方や勉強されている方なんだろうな。
私は事前情報もなく、お恥ずかしながらアアルトも存じ上げなかったので気軽に見てしまいましたが。。
本当に素晴らしい空間で、とてもとても楽しかった。この空間で余生を過ごす自分を妄想して宝くじ買おうと思います
