渇いたのどを 潤すために
濁った雨水を すすっていた
あきらめた夢 ぶら下げて
空気のように 透明になった
それでも 気づいてほしい
誰かに 見つけてほしい
だから僕は歌う 張りぼての日々の中で
僕をあらわす この歌を
lonely singer 涙を音に変えて
lonely singer 曇天を震わせて
叫べ 僕はここにいると
動かぬ足で 踏み出すために
錆びついたパイプ 握りしめた
色づけるもの 必要で
ブラ下げたもの 引っ張り上げた
少しだけ 前を向いて
誰かに 届けるように
そして僕は歌う 作りかけの今を駆けて
僕を伝える この歌を
lonely singer 願いを声に乗せて
lonely singer 青空に響かせて
歌え もう一人じゃないと