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(25年3月14日:個人日記)
25年2月6日の投稿に紐づく、
画像及び動画データ救出の緊急作業の件。
海外のADHD集団がくれた回答に基づき、
原因の特定及びその解読方法が判りました。
これは、特定の条件や環境で同じ使用法により
発生した極めて稀なケースであって、
一般的に言われるグレースケールではないから、
誰かの参考になるとは思えませんが記します。
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以前、電動自転車で乱ちゃんと散歩中に、
傘立て器具を改造してスマートフォンを固定し、
各SNSに同時配信を試みたことがありました。
当時使用していたスマホはアイフォーン6。
動画配信は遅延が多く、画像撮影ではブレブレ。
そんな中、中華製のスマホ端末を手に入れた。
この端末は中国商人のオバハンがくれた物で、
外見はスマホだが、中身は全く違う優れもの。
このころ、中国から原料を仕入れるために、
このオバハンとのパイプを維持していました。
日本には無い原料や製品を探し出す能力に優れ、
注文品を送ってこないチャイナリスクも無い。
一方、注文していない品を忍ばせてくる。
税関でインボイスと内容物が合わないから、
輸入時、毎回のように税関審査官から入電。
要は、日本に入れば儲かる案件を抱えており、
実際に税関をパスするか確認しているのである。
そんなオバハンが忍ばせてきた、このスマホ。
税関では「何ら問題ございません」だったが、
中身はネットワークを解読するスパイ端末。
入りたいネットワーク内に数時間置けば完了。
役場であろうが警察であろうがバンバン入る。
なぜカメラ機能が付いているのか謎だが、
これがまた高性能でサックサクのパッキパキ。
前述のようにアイフォーン6に不満だった私。
そこで、この端末を使用した時期があった。
これが、とんだ大間違いだった。
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纏めると、当時中華製とアメリカ製は喧嘩中で、
中華製の端末は情報漏洩を理由に禁止していた。
この端末は自らの保存領域を増幅し、確保し、
相手方の保存領域を消滅させ、その領域を奪う、
昔でいう戦艦ゲームのような構造が備わる。
アイフォーンとアンドロイドの画像データを、
外付けHDDに纏めてグレーアウトする様な、
例えば、牛丼屋の吉野家とすき家が引っ付いて、
「吉野家好きや~」みたいなレベルなら兎も角、
これにセントラルキッチンの構造も全く違う、
「吉野家好きやニーハオ」となると、もう無理。
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海外のADHD集団が教えてくれた解決方法は、
(方法・手順1)
進行的にグレーアウトする画像を凍結するため、
LinuxにてwindowsPCの日付と時刻を固定する。
このPCで目的の画像を複数クローン化する。
次いで、Linuxとwindowsをイントラネット接続。
これによりwindowsのタイムゾーンを支配し、
偽の年月日を秒単位でループさせ画像を固定。
(方法・手順2)
方法1で固定した画像を旧式のCADで数値化し、
抽出した数値を音データに置換し波形化する。
波形化したデータを視覚的スペクトルに変更し、
グレーアウトさせる司令塔(鈴)を特定する。
特定したファイルのコピーから(鈴)を排除し、
ファイル名を変更してから元の位置に再設置。
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文字数制限の関係で超簡単に記しましたが、
これにより、最終不具合で残った画像は安定し、
画像に付いていた時限爆弾も解除できました。
昔、大阪日本橋で叩き売りしていたソフト類。
今では違法なのか、そうでないのか不明ですが、
火事場から捨てずに置いといて助かりました。
引き続き、部屋とPC清掃後DVDにします。
※乱ちゃん画像:あきれているところ