オーディオブックのレッスンがあった。
今回で2度目になる。
レッスンの前半は、お金の話だった。
声優としての報酬とか、そういうのじゃなくて、運用の仕方みたいな話。
実際、声優の仕事一本で生活している人は少ない。
多くがアルバイトなど、副業を持っている。
自分の収入と支出をちゃんと把握して、上手に運用すると、無駄が減る。
何かを我慢して捻出するというのではなく、ごく自然に削れるものがもっとあることに気づくだけで随分違う。
バイトがあるからレッスン行けないとか、仕事があるからオーディション受けれないとかじゃなくて。
「声優になるための副業」なのだということ。
レッスンに通うための交通費、レッスン料、ワークショップ参加費、それらを賄うためのバイトなのだから。
大事なのは「なんのためのバイト」なのか。
この話を聞いたとき、
バイトに対する見方が変わった。
今までは馴染もうとして空回り、周りを気にして空回り。
そうじゃないだろ。
周りがどうだろうと、自分の仕事こなすだけ。
俺はここに周りを気にするために来てるんじゃない。
気づけば簡単なことで、当たり前なこと。
