運を高めるために大切なこと | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。


さて、今日も運の良さについて語りたいと思います。

運気の正体


今回から、

運を高めるために何をすればいいのか

という、ネットしてりゃ一回は目にする内容について語りたいと思います。

結論は、



運を高めるために必要なのは、自分のために時間を使うこと。



です。

運が高いと、願いが叶いやすくなります。



それもそのはず、自己肯定感と呼ばれるものが絶対に叶えてやるぜ‼️と心と連動してフルエンジンを働かすからです。



要するに、自分が願望を引き寄せているんですね。

運はその手助けをしてくれる加速型お助けアイテムになります。



自己肯定感は、

自己重要感自己効力感

で構成されています。



自己重要感=わたしは必要な人間だ



自己効力感=周囲に認められているよ



これを、他人に委ねる人は運気が味方してくれません。



他人に認められるためには、他人のために何かしよう、という意味ではないんですね。



自分が自分のために打ち込んだ結果、他人がそれをイイね!って思ってくれるかどうかなんです。



そうやって気がつかない内に、結果を出そうと、

他人の評価

にしがみついていると、堂々巡りになっちゃうのですね😅

そういうクレクレ商売も流行ってますしね…。



自己肯定感には親の育て方が大切です。



ですが、すべての責任が親にあるわけではなく、

大人になってから自分で育て上げることはもっと大切です。



自信がない人は重要度も効力感も低いので、

他人にそれを埋めてもらおうとします。

ですが、失敗するのです。



これはですね、自己肯定感の高い人だったらわかるのですが、

自分が今、目に見えている現実と言うのは、全て自分自身が作り上げた世界だと知っている。

からなのです。



なので、大切なのは他人ではなく、

今現在の、この時間、何を考えて、何を選択したか、

が一番大切なのです。



休日に何をして過ごせばいいのか、というのも実はとても大切なのです。



先週のわたしみたいに台風祈願で神社参拝してもよし、部屋のワックスがけを行うのもよし、運の高い人とご飯を食べるのもよし、オンラインで習い事をするのもよし。

要するに、



自分のために時間をかけて満たして過ごすこと。



他人を幸せにしてあげよう、なんてしなくていいんです。


もちろん中には義務があります。義務はこなす、これは当たり前ですね。

面倒ですけどね…😅←オイ



今が不幸だったら、未来も不幸になります。



今が幸せならば、未来も幸せなのです。



未来は今今今今今が積み重なった先にあります。



この、幸せを追い求める、と言うのを、

手っ取り早く他人にねだることでトラブルが勃発するのです。



嫁姑関係でこじれているのは、圧倒的に親世代が悪いです😅

嫁世代のわたしが断言するのもアレですけどね。本当なのだから仕方ない。


結婚って契約ですからね。



別世帯の契約に口を挟んじゃいけないんですよ😅



前にも言いましたが、毒親とか、義理の親の過干渉っては、

親世代の愛情不足によって起こる

のです。



なので、そのトラブルに巻き込まれてしまった人は、そのトラブルを、

次の世代に回さないようにする

ことが肝心です。



自分の世代で悪くしき習慣を断ち切ろう、ってすればいいのです😆

ヒーローですね✨



運の良さと言うのは、そうやって、

自分のためにいかに自分が生きたのか、それが正しい道のりであればあるほど、高まってきます。



正しくないと、行き詰まってきます…😅


運が良いと不思議な偶然が起きるのだ!