おはようございます。

メリークリスマス✨✨✨

今年のクリスマスは、金星と海王星との波乱のランデブーで、キーキー感には気をつけてくださいね爆笑




「仕事納めができない~!」といった苛立ち、急なトラブルや痛みが表れてくることがありますが、

「過去の傷」の癒し方、も同時に出てくるような2026年のカウントダウンでありますニコニコ

 

 

 

ということで、キーキー感が高まってくる年の瀬なので、ぜひ年末年始に負のエネルギーから回復をされてみてください✨✨



※こんぴらさん



負のエネルギーとは、感情的な強い思いで、怨念もそうですが、嫉妬や悪意も含まれており、誰しもが陥りやすい心境でもあります。

しかし、随時その状態になってしまうと、なかなか幸福ホルモンが分泌できず、しんどいのですね。



 


この逆に、いつも希望とやる気に満ち溢れていて、るんたった♪るんたった♪みたいな人は、

気持ちが頭の上まで軽く、多少のことがあっても、すぐにまたぽや~んと気持ちが戻っていきます。

すると、突然負の念を投げつけられても、

 

 

 

「おお、どうしたどうした」

 

 

 

といって、けっこう冷静な対応ができます。

これは頭の上まで気分が上がっているので、胸あたりまで落ちても、即座に浮上するからです。

これが、「心の余裕」でもあり、余白があるので、元に戻りやすい、のですね。




 

 

負の念にまみれていると、横隔膜まで気持ちが下がっているため、

火山の女神テ・カアのように、いつもかっかとしていて、ちょっとした言葉で石のつぶてを投げつけてしまいます汗うさぎ←笑




これは何より肉体がきついはずです。

呼吸も浅くなり、ストレスホルモンが放出されるので、「多方面から考える」ことができなくなり、心も疲れてしまう、のですね。

 

 

 

そういうときは、もしかすると、明かりが消えたように、見えるかもしれません。

すると、自律神経も「クマが出る」ような交感神経優位となるので、睡眠にも影響が出てしまうのですね。

 

 

 

そう、つまり、負のエネルギーにまみれたときは、なかなかリラックスしづらい、ということなのです。

 

 

 

ここから回復していくためには、「ほっ」とするような体験を重ねていく、といったことが大切になります。



※りらーっくす🎠

 

 

 

このほっとする体験とは、自分らしく生きることではなく、

何もしていないんだけど、脳波がアルファ波になるような、脱力できること、であります笑ううさぎ




これは、「心を鎮めていく」とも言えますが、

 

 

 

自分の身体の声を聞く、

 

 


 

ことでもあるのですね。




呼吸や血液の流れ、消化などを促していくと、ザワザワしたものが鎮まっていき、やがてエネルギーに満ち溢れるようになります。

心の声を聞く、というのは、身体の声を聞くことでもあったのですね笑ううさぎ

なぜなら、わたしたちの五感を司っているものは、「門」を守っているゲートキーパー、だからです。

 

 

 

なお、心を鎮めるのは、「同じようなことを繰り返しているけど、たまに揺らぎがある」状態でして、

自然の風の音や、鳥の声を聞いたりなどが当てはまりますが、

 

 

 

 

を見やる🔥

 

 

 

 

のは良いかもしれません✨✨

ぼけーっと護摩祈祷をじっと見守っていくと、頭の中に、ささやいてくるような声が無くなっていき、その炎の揺らめきを追っているだけとなっていき、なんだか眠くなってきます。

それがアルファ波で、身体が楽になった状態、ですね✨✨





その状態で過ごすと、

頭の中の会話が鎮まり、ぽこっと画像が降りてきたり、ふとやる気が湧き上がり、計画を練ったり思いついたりします。




それが運気が上がっていく前兆、であり、

できるだけこの状態を保ったほうが生きやすい…

なんですよね。

 

 

 

ということで、師走もあと残りわずか、

年末年始はぜひのほほんとしてみてくださいね✨✨