Rankoのブログ(タイトル大いに悩み中につき、仮)

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今年に入って突然腐界に復帰した腐女子が、ドハマり中の声優近藤隆さんについて、熱く語る(語りたい)ブログです・・・

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近ちゃんは、声優としてお仕事を始めて10と数年は経つらしい。
その間に出演した作品は数多あるので、知りたてハマりたてとしては追っかけに奮闘中。
そんな中でも、CDという媒体は手頃且つ手軽に聴きやすい。
入手したり借りたり、時には動画サイトなどを利用してせっせと聴いてるわけですが。

ジャンルがBLに大分偏ってるのが、実に私らしい。(自分で言い切る。)

・・・というわけで、ハマってからこのかた聴いてみたBLCD編その1。
先ずはこれまでに聴いてみたもののタイトルを並べてみようと思います。

*セラピストは眠れない
*勘弁してくれ
*センチメンタルガーデンラバー
*スーパー秘書に休息はない
*レオパード白書1
*飴色パラドックス
*純真にもほどがある!
*クリムゾンスペル(1~3)
*嘘と誤解は恋のせい
*嘘と誤解は恋のせい ラヴァーズ・ブートキャンプ
*KEEP OUT Beauty & Beast
*アダルト・エデュケーション
*デコイ(囮鳥・迷鳥)
*ロマンスの黙秘権
*花は咲くか1
*フラッター
*魔法使いの恋
*恋の雫
*花がふってくる
*タナトスの双子(1912、1917)

結構頑張ったw
といっても、まだまだ聴けてないのがいっぱいあるけど。
でも、なんとなく選んだのが2枚組てのが多くて、聴くのに時間を要してしまった。
今数えてみたら7作品が2枚組だったわ・・・
だいたい寝る前に聴くので、途中で寝落ちってパターンを辿るから余計なんですよね~(汗)

後、それらに加えて忘れちゃならないのが、BLゲーム系によく出てらっしゃる大石けいぞうさんw

*花陰─堕ちた蜜華─ (陽炎・宵月)
*オメルタ(これってシリーズ?)
*鬼畜眼鏡

ゲームをやらないので、よくわからんかった・・・てのが正直なところです(^_^;)
(オメルタと鬼畜眼鏡がね・・・花陰はわかりやすかったけどーww)
一部しか聴いてない・・・聴けてないってのもあるからでしょうが、全部聴くのもなかなかしんどい(苦笑)

普通の(?)ドラマCDのほうの、私的BEST3を先ず挙げておきたいと思います。
色々聴いてみると、やっぱり」当たり外れは結構激しかった(泣笑)

Best3:ロマンスの黙秘権
法廷ものって設定はあんまり好みじゃないんだけど、コレはなんだろう、展開勝ち?
話が地味ーに進むので、BLCD Wikiなんかではそんな好評価ではないみたいだけど、
私は好きだ。地味さがいい。

Best2:クリムゾンスペルシリーズ
もうコレは、近ちゃんと宮田さんの声萌えでご飯3杯はイケる・・・♡(///▽///)
宮田さんの、基本のルルカも飼いたい(!)と思うほど可愛いんだけど、それより神獣!!!!!
宝塚の男役みたいで、かっこよくてもう聴き惚れるんだー!!!!!!!
近ちゃんも、このCDでは魔獣の声がある意味傑作!!
1ではエコーとか、加工ですごいことになってたけどww、2では素で吠えてたしーwwwww
あれ、多分加工してないよね? 段々吠え声に色気が出てくるのが萌えwww 
・・・って私獣好きか?(^_^;)
後は何と言っても、3での姫ですよ、バルド姫!!!(≧Д≦)

Best1:花は咲くか1
ついに原作まで手を出してしまったwのは、唯一これのみ。(今のところは、ですが。)
じりじり展開な上にキス止まりで1は終わってるけど、そこにめちゃくちゃ萌えた。
これは多分に演者の達者さ(特に桜井@森川さん!)に助けられた感もある。
名前を呼ぶ声や息遣いにゾクゾクするような艶っぽさと、尚且つ期待を感じさせられる逸品。
脇キャラも面白かったり可愛かったりするのもグッジョブ♪(≧▽≦)b
早く2が聴きたい・・・

長くなってきてしまったので(^^;)、このエントリーでは最後に、
まだ聴けてない中の、これから聴きたいものナンバー3.

ナンバー3:えんどうくんの観察日記
ナンバー2:ラバーズ・ドール
ナンバー1:キャッスルマンゴー

BLばっかり聴いてるけど、これでも案外お楽しみwシーンが無いのも好みなんですよー(笑)
じりじり、もどかしい展開が好物なんで♪
キスだけでドキドキするようなのが、妄想を掻き立てられて余計萌えられますwww

てことで、次に買うなら絶対「キャッスルマンゴー」と心に決めております!(何の宣言?)







*いきなりお詫び。(かなり)無駄に冗長です。すみません・・・


 


 

今度は昨夜、書きかけの記事を消滅させてしまったよ~~~・・・(T_T)

何なんだ、いったい。何でこんなトラブル続き???(泣)


気を取り直して・・・

本格的ブログ始動なのですよ。(多分;)

なので、ここは先ず私が禁(?)を破ってまでこのブログを始めた理由を述べねばなりますまい。


・・・要らない???

そういう正論はこの際棚上げです。



そーなんですよ!!!←

私と近ちゃんこと近藤隆との出逢いは、まったくの偶然なんでございました。

あら、タグ編集画面てすごいうっとおしいな(汗)

 

 失礼、話が逸れましたが。

今年に入って突然本格的にBLの世界に舞い戻り(その辺りの事情は長いので割愛しますが。)、

BL関連のブツを漁っていた、あれはそう、5月の中旬辺りのことでした。

YouTbeで、その後の自分の運命を大きく変えてしまうとは夢にも思わず(8割増しくらい大仰な表現)、

なにげなく、本当になにげなく、絵柄の美しさに惹かれたその動画を観たのは。

 

BLCDってのは、結構昔から存在してた。

その当時は単に「ドラマCD」の一環としてその独自な呼称はなかったにしろ。

友人に大の声優ファンで、以前は自身でも声優を目指していた子がいたこともあり、

その子のところに行くとよく聞かせて・・・というか、半ば強制で聴かされてたwwもんです。

いやあ、懐かしい。

 

その頃のそういう類のものって、まあアニメイトとかにでも行かないと入手はできないし、

そんなものすごいw内容のものはなかったように記憶してます。

とはいえ、やはりなんとなーく後ろ暗い気持ちwで聴いてたんですが。

声優の仕事も色々と大変なんだなー・・・的な(笑)

 

それがどうですか!!!

日本中・・・どころか世界中でネット環境さえあれば観られちゃうのに、

こ、こんなもん垂れ流しにしちゃっててもいいんですか?!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

てな、なかなかに過激なシロモノも中にはあるじゃーないですか。


 

いい時代になったもんだな~・・・じゃなくて。(いかん、つい本音が。)

 

私が観た動画も、その類に入りそうなモノだったわけですよ。

まあ、それはモノがモノだけに当然っちゃ当然だったんでしょうけど。

なにしろ、某BLゲーム派生のドラマCDのワンシーンだったのですから。

私は、そういうこともまったく何にも知らず、ただただ絵柄に惹かれたというだけで観たんですけど。

 

いやー、復帰したての腐女子には、ちょっと刺激があり過ぎたんでしょうね~www

もはや衝撃を通り越して、笑撃だったわけですよ。

最初のうちは。

 

しかーし、笑撃も喉元過ぎればなんとやらw

その刺激がクセになるというか(笑)

 

で、所謂その「あんあん」wが耳について離れない。

→次第に、ええぞええぞ、もっとヤれー♪ と思うようになる・・・w

→その頑張ってw「あんあん」言ってる声優が気になってしょうがない。

→Wikiで出演作品を調べたり、ファンのブログなどをググる。

→調べてみたアニメを観たりCDの類を聴いてみる。

という図式を辿るワケですが、

 

結果、ドハマり。(///∇//)

 

その前にもちょこちょこと観たり聴いたりしてたのに、それらに関しては、

「まあ、この人も素敵なあんあん(はあと)」などとは思いこそすれ、

特に「この声優の他の作品を観て(聴いて)みよう」とまでは思い至らなかった。

 

それなのに何故か近ちゃんだけは、やたらと気になってきて仕方がなかったんですよね・・・

自分でも本当に何でなんだか未だに不思議でしょうがないんですけど。

 

そんな出会いを経て現在に至るのですが。

いやー、我ながら堕ちる速度はやたら速かった・・・w

どこまで行く気なんだ!( ̄□ ̄;)!! と自分で自分が怖いくらい。マジに(^_^;)

 

今後、私のこの腐りきった情熱はいったいどうなっていきますのやら・・・

楽しみな中にも一抹の不安が漂う・・・気もしないでもない今日この頃なのでございました。

 

えーと・・・昨日お試し投稿してみたところ、何故か記事が反映できず(泣)
何度やってもダメだったので、諦めました。

アメブロの先達Mさんにアドバイスをいただき、再チャレンジ・・・
これでダメだったらもうブログは本当に諦めるしかない(T_T)

・・・というわけで仕切り直しです。


いや、諸事情によりブログはやらないつもりだったんですが(^_^;)
ツイッターでは字数も含め色々と規制・・・というか限界を感じることも多いので、
もともと語りたがりな厄介な性分なんで、これは発散の場が必要と思い、
性懲りもなく始めてしまいました・・・学習能力もいつまで経っても欠如してるらしい。

相当辺境の地を選んでる自覚は重々あるので、
ものすごい亀も亀、且つ過疎更新ではあると今から目に見えてますが、
なるべく(^_^;)緩く浅く漂っていきたいと思います。

生暖かい目で見守っていただけると、幸いです。
万が一・・・いや、億が一にも共感する(一部でも)という稀有な方がおられましたら、
一応コメント受付しておりますので、亀レスでもお許しいただけるなら
絡んでやっていただけると泣いて喜びます。

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m