娘、夏期講習をもって、退塾しました。

原因は、抜毛症です。

夏休みの間にどんどんなくなっていったので、おそらくストレスかなと思います。

夏休みで家庭学習時間が多かったことや、追われる宿題が多かったことなど、いろいろなストレスがかかっていたんでしょう。


こんな状態でこのまま続けさせていいのか。

心身の健康を害してまでやらないといけないのか。

続けながら改善する方法はないのか。

このまま生えてこなかったら。。。

私はなぜ本人のキャパを超えていることに気づかなかったんだろう。


いろんなことを思い、考えました。

本人と何度も話をして、ずっと

SAPIXやめたくない、受験したい、転塾はしたくない、

と言うので、

勉強をとめることができず、追われる宿題をこなし、夏期講習も終了。

そして、マンスリーも終え、娘から初めて


やめる


と言ってきました。

そのまま退塾手続きをしましたが、数日経って、またやりたくなったらSAPIX行くかも、と言ってみたり、英語の勉強を始めたと思ったら白地図をしてみたり、まだ本人の中でも中学受験を完全に諦めてないのかな、と思う言動があって、

やめたい

ではなく、

やめる

と言ってきたのは、私のつらそうな姿を見て、私のために言ってくれたのではないのか、と今なおこの決断が良かったのかどうか、わかりません。

ただ、抜毛行為はかなり減ってきました。さらに抜毛部分が広がっているかんじもないので、どちらにせよ、娘には今、休息が必要なんだな、と思っています。

文面だけでみると、これまでの生活全てがひどいものだったように思われるかもしれませんが、娘はSAPIXが好きで、夏期講習も毎日楽しく通っていたし、勉強以外での生活では笑顔も多く元気いっぱいでした。

たぶん、本人もストレスに気づいていないような気がしています。

ただ、勉強を中心の生活となっていたのは確かで、ストレスの発散ができていなかったのだと思います。

宿題が終わらないのでゲームができなかったり、YouTubeが見れなかったり、公園に行けなかったり。

そこは本当に娘に申し訳ないことをしたと後悔しかありません。

今後娘がどのような選択をしていくのかまだわかりせんが、しばらくはのんびりと過ごしたいな、と思っています。


みなさまのお子様は、心身健康で無事に受験の日を迎えられますように。