今日は、日生劇場『道』を観劇しました。
デヴィット・ルヴォーさんの世界が広がっていました。
ステージ奥にも客席がある舞台は初めてで、どう見えているのだろう?とか、演者はどう感じるのだろうとか思いながら見ていました。


主演の草彅剛さんは、粗野な大道芸人の役なのですが、不器用だけど心の無垢さも感じられて、素晴らしい表現力に感動しました。


以前『∞/ユイット』でご一緒させていただいたフィリップ・エマールさんの道化師のパフォーマンスは、舞台の世界観にグッと引き込んでくれて、素晴らしかったです。






『天使にラブ・ソングを』でご一緒させていただいた上口耕平さん。シャープな動きと集中力は流石でした。






妃海風さんは、今までの印象と違う感じもして、新しい魅力を感じました。
楽屋ではいつもの風ちゃんで、楽しくお喋りしました!







お家のお花はミニクリスマスツリーです!