先日、宙組公演『天(そら)は赤い河のほとり』と
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』を観劇しました。
真風涼帆さんと星風まどかさんのトップコンビがお芝居の役柄にぴったりで、引き込まれました。
ショーは、宙組20周年ということで、宙組誕生時に上演された作品でした。
プロローグから美しいお衣装と楽曲と優雅なダンス!宝塚のロマンチック・レビュー!!という感じで素敵でした。
ゴスペルのシーンは、以前に参加したベルリン公演にもあったシーンなので、振りや歌詞も覚えていて、とても懐かしく感じてテンションが上がりました!
花組で一緒だった芹香斗亜さんも、更に魅力的になっていて素敵でした!
宙組のパワー溢れるステージ!素晴らしかったです!