大曲の花火が終わって、「いやぁ~今年も夏が終わったな~」なんて思っている方も多いのでは?いやいや、仙北地域の夏はまだ終わっちゃいません。大切な花火大会をお忘れではありませんか??第35回 神岡南外花火大会神宮寺の花火 と言うとピンとくる方も多いかもしれません。 ↑こちらが花火の写真です。大曲の花火ほど規模は大きくないけれど、約6,500発の花火が打ち上がります。会場は旧神岡町と旧南外村に挟まれた雄物川の河川敷です。旧神岡町神宮寺は、明治時代 秋田県南で最も多く花火師がいたという地域です。その理由は、こちらの神岡南外花火とも縁があると言われています。こちらの花火大会、現在は地元商工会が主催している行事ですが、もともとの始まりは、毎年9月14日、15日に開催される八幡神社の奉納花火としてでした。もちろん、八幡神社の祭典は現在も続いており、9月14日の花火大会が終わると、八幡神社の神様が白山神社に出かけるため、御神輿に乗って移動します。そして、祭典当日の15日、また御神輿に乗り、八幡神社に帰ってきます。こちらの御神輿が出発するとき、到着したときも花火が打ち上げられており、この八幡神社の祭典では沢山の花火が打ち上がります。ゆえに、昔からこの地域には多くの花火師さんたちがいらっしゃったのでしょう。八幡神社の奉納花火を起源とする大会のため、花火師さんたちは奉納花火としての意識を今も持ち続けていますし、神宮寺の人たちも八幡神社の宵宮という意識を持っています。そうした厳かな雰囲気も醸し出しつつ、神岡南外花火は非常にPOPな面も持ち合わせております。様々な形の花火が打ち上がったり、創造花火の音楽は最近のPOPな曲も多かったりします。大曲の花火は混雑が嫌で見に行かないから、神岡南外花火を見に来るという人もいますし、若いお子さん連れの方もたくさんいらっしゃいます。仙北地域では大曲の花火の次に多くの花火が打ち上がる大会!ぜひ、今年の夏の締めくくりにご覧ください!!!また、翌15日の八幡神社祭典も大仙市無形民俗文化財に登録されている神輿巡業、奴振り、旗背負等があって、ちょっとユニークな行列が見られますよ以上、仙北調査員ピンクがお伝えいたしました~【第35回 神岡南外花火大会】日時:9月14日(日)午後6時半~8時半頃まで場所:中川原コミュニティ公園詳しくはこちら:http://daisenkankou.com/event/kamiokanangaihanabi
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