先日、クライアント様の建売物件の現場販売会チラシを制作させて頂きました。
今回は地域戦略に関してお話を。
地域戦略とは、実際に足を運んでその町をじっくり歩いて廻り、町を見渡してその町の特徴や地域性やその町の住む皆様の思考を分析する作業です。
先日伺った地域は、福岡県芦屋。
町を歩くと色んな物が見えてきます。
芦屋に関しては、歩くだけでわかるのが、「個人商店の生き残りがかなりある」ということでした。
個人商店は昨今の大型ショッピングモール出店ラッシュをうけ、倒産を余儀なくされている部分が多く見受けられ、その経営状況は大型ショッピングモールに多くの客層が奪われ状況は厳しいのがどの地域でも見られているところですが、芦屋に関しては小さな時計店や、居酒屋、小料理屋、スナックなど多くが残っており通常営業を続けている状況。
これはどういうことかというと、地域のコミュニティが活発で「ご近所付き合い」がしっかりと行われている街に多い現象です。
これを考えた時に、地域に住み住人の特徴も同時に理解出来ます。
「新参者への警戒」が色濃いという点です。
こういう街に多いのが、「地域の工務店が建築した住まい」もしくは、「TVCMなどでよく見る大手企業の建築した住まい」のどちらかが多く建てられているというところです。
警戒心が強く、よそ者へのイメージが良くないと言えます。
しかしながら、そこを気にしていない層が増えてきている(20~30歳台前半)という点がありますので一概には言えませんが、本当に住宅を購入しようと言う時に親の意見も重要になるエリアなので(親の世代は50~60歳台)やはり地域に好感を頂ける広告や提案が必要です。
この街での建売販売広告戦略。
レンジャーモードは以下のように展開しました。
①芦屋に住もう「永住を提案する」
②TVCMを行なっていてそのイメージキャラクターである人物を大きめに訴求
③競合が少ない利点を生かした、モデルハウスイメージ訴求(写真を多く見せる)
④郊外エリアには少ない「家具でコーディネートしたモデルハウスが見れる」という点
⑤グランドオープン 訴求をメインにしオープン感を出す
⑥来場特典も、おしゃれで実用的なアイテムを導入(名義はオープン記念品)
⑦間取りと支払いを大きく見せる
⑧住まいの機能性を語る
⑨前回の分譲実績のご挨拶を入れる
⑩全ては見せない、お客様に考えさせる
以上10の構成で勝負しました。
その中でも今回のベストキーワードはこれです!
地域をしっかりと捉えクライアント様のメリットポイントをしっかりと捉えました!

イメージキャラクターのタレント様の都合上、ここではチラシ全てを公開出来ませんがおかげさまで2件の建売住宅がオープン日当日に完売しました!
今回はクライアント様の広告担当者様が新卒入社からの広告デビュー戦ということもあり結果を出せたことを非常に喜んでいます。
レンジャーモードにできること、それはクライアント様の願いである質の高い住まいを早く販売完了するお手伝いをすること。お客様には良い住まいを早く情報をキャッチしてもらい逃さないこと。
広告がつなげることは意外に多いということをまた再度学ばせて頂きました。
建売完売を目指す皆様は是非レンジャーモードへお問い合わせを!
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