顎が震えた/8ヶ月前は喉が狭く飲み込み辛い | range4xのブログ 中咽頭がんステージⅣからの生還 そして再発 延命治療へ

range4xのブログ 中咽頭がんステージⅣからの生還 そして再発 延命治療へ

2017年1月、中咽頭癌ステージⅣの告知から放射線化学治療を終えて、一旦会社復帰しました。再発して進行が早く手術が困難となり、抗がん剤による延命治療を選択しました。再度会社復帰した後、上咽頭にもガンが広がったため、オプジーボに切り替えて延命治療を行っています。

■2018/3/3(土) 歯医者さんで顎が震えた


歯医者さんの担当が変わった際に、私が放射線治療して口が開きにくいことを言ってなかったので、精一杯頑張って開けてましたが、我慢できなくなり、顎が震えてきました。


なんとか開けようとしてましたが、もう限界が続いてちょっと途中でタイムを取りました。(^_^;)


歯医者さんで別の苦しみを味わうことに。最初から口が開きにくいことを言っておかないと、辛い目に合うので、これからは最初に言っておくようにします。

 

■8ヶ月前の2017/7/2(日) 8ヶ月前は喉が狭く飲み込み辛い

 

8ヶ月前の7/2は喉が狭く飲み込み辛い日でした。


この頃から回復一辺倒とはいかず、一進一退のほうが多くなりました。


喉を通らない時は、山芋がなかなか良い感じです。山芋で食べ物を巻き込んで飲み込みます。