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お話は簡単で、戦う艦船のお話です
こういうタイプのお話は、
気持よくって仕方ないです!!!
 
まだ上映中だから、くわしくは言わないけれど
とにかく 良い
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浅野さん かっちょいいです
 
何処がいいのか、話したいけれど
まだ見ていない人のために言いません!!
 
とっても よかった
最後の戦いに挑むときの
ヒーロー登場も、泣けます ドキドキしました
 
 
エンディングにかかる音楽は、「ダイハード4.0」と同じでした
とても合っていましたが、こういう曲が好きなんだなぁと思います
とても、「解決して良かった」とおもう、心弾む曲ですものね
 
 
みなさま  やはり映画は、場内が明るくなるまで、観た方が良いですよ
 
このバトルシップもですが
終わりに映像が用意されています
 
途中で帰ると勿体ないです
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うちの婆さんは、見栄をはる

ちゃんとしている人と見られたいらしい。

しかし、それがずれているから困る


例えば、スーパーのお買い物カードの名義は
爺の名前を使えといってきた。

爺を立てているという家庭に見られたいらしい
しかし、そんなの関係ない。

爺の名前のものを私の財布に
気持ち悪くて入れたくないし、言うことを聞かなくてもバレない



コンビニで値切るのは
ちゃんと買い物できる人と思われたいらしいのだ


どこに行っても、
(安くする)『勉強をしてくれんね?』が上等文句で、
若い子には特に通じないから恥ずかしい


だから、どこにも一緒に行きたくないの


そして、極めつけが

婆の『メガネ感』が違う


私の叔父の葬儀に、連れていく息子に向かい
『葬儀のときはメガネは取れ』と言った。



メガネをかけたら、バカに見えるらしい



そして
メガネをかけるほど、目の悪い血筋を私が持ってきたという。


それが一番悔しいらしいのだ。


私は、とうとう
ずっとかけなければいけないと診断されたけど、



爺や婆には見られたくない。




また、聞こえるように、
私には聞こえないふりをして、大声で嫌みを言うんだよ。

メガネ どうしよう
コンタクトに出来ないかなぁ
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昭和52年 講談社コミックス なかよし


1977年。ピンクレディに『カルメン′77』ってあったよね


あの時代
『なかよし』は特に、キャンディドキドキキャンディが夢中でした

自分にも『丘の上の王子様』が現れると夢見ていたころさ。

現れたのは、農業の申し子だったけど。



漫画の値段が、350円。

レコードのシングルは600円くらいだから、高かったのかも。