ブロンソン: よう ヤマト
ヤマト: やっほー ブロンソン
 
ブロンソン: 勝ったんだってさ!おめでと!
ヤマト: は?
 
そうそう ヤマト にゃんこんの『夢』でね、優秀賞をもらったんだよー!
 
ヤマト(を保護する夢)を応援してくれている人がいるんだよ ラブラブ
 
ヤマト: みんなありがとう
 
夢を実現させるために, これからも改めて気を引き締めていこうと思うよ

 
ミンティ: あたしは勝った?
ヤマト: だといいんだけど
 
えーっと アセアセ
 
ミンティ達、MBTは素敵な参加賞をもらえたよ 
 
まあ君たちは 家猫としてすでになんでも持っているんだしさ
 
ランガ家からヤマトが入賞できただけでも嬉しいよね ルンルン
 
ささ、ディナーの時間じゃない?
 
 
 
チューリップ
 
 
Foster Cats (預かり猫) に対するウチの猫の態度の話の続きです
 
Kittens第一組が着いた時のブロンソンとタバサ
 
 
 
ミンティの次は。。。ブロンソンです あしあと
 
ブロンソンは子猫が来た当初の頃はビビってました
 
天敵のミンティと共謀して Kittenbusters (子猫成敗組)を結成したり
 
ミンティ: 子猫なんて屁だね
ブロンソン: 子猫は人生をダメにするよ
 
そばに近寄られると一目散に逃げていました
 
でも、、、ブロンソン、子猫がものすごく大好きだったのね
 
最初のグループは数が多いからとまどっただけで
 
実は彼は隠れイクメンでした!
 
トラちゃんとごあいさつ
 
サイダーにベッドを狙われる
 
クーカイに椅子を狙われる
 
クーカイの足をチョイチョイしてみた
 
ブロンソン: どうやって出てきたの?
デール: 秘密~
 
デール: 次はボクを舐めてくれるんだって~
 
ブロンソン: 寝ちゃったよ!
 
ミンティ: 裏切者めが
 
うーん やっぱり子猫が苦手なのはミンティだけみたいだね
 
ブロンソンチップデールをチョメチョメしてる数々の証拠写真があるよ
 
 
 
 
 
 
なんかブロンソン、たまにチップたちを蹴りぐるみみたいに扱ってるけどね 真顔
 
でも子猫は嬉しそうにしてるしすぐに戻ってくからまんざらでもないんだね
 
 
チューリップ
 
 
親善大使のタバサはもちろん最初から問題ありませんでした
 
でも思ったよりは自分からは積極的に関わろうとはしなくて 近くにきたらササっと舐める程度
 
クーカイを見せたら塩反応
 
ちょっとデールを置いてみた
 
タバサ行っちゃって置き去りにされたデール
 
チップが来た
 
デールとごあいさつ
 
クーカイとごあいさつ
 
チップとデールを見てる
 
今はけっこう一緒に遊ぶようになりました
 
子猫同士で遊んでるのはもちろん可愛いけど 成猫がチビの相手をしてるところも激萌えです
 
違う家族メンバーたちが同じ場所を共存して 成長していくところを見れるのは幸せなことですね ラブラブ
 
上からクーカイ ブロンソン デール チップ タバサ
 
 
 
 
 
 
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