If you took a holiday....

M: 休暇　取ったら

M: お祝いする時間を作ったりして

L: 一生に　一日でもいいから

M: そうなりゃ

L: そうなれば最高よね

しょっぱなから　マドンナの1983年のヒット、HOLIDAY　　いい曲だねー　

実は先週からずっと頭に浮かんでたんだよ　

ま、それは　なぜかと言うと　

　ホリデー始まったから　

私の勤めている会社は　一年に20日間の　有給休暇をくれるので、　基本的に　上司が認めさえすれば　いつでも　どれだけでも　何度でも　取れます。　あと、有給が足りなければ　無給扱いで　休みを延ばすこともできます。　

勤務期間中　使わない日数が加算されるので、かなり多くなる場合もありますが、　

最近は有給休暇の日数を　あまり大きくしない傾向にあります。　リストラや辞職をした場合　日数に相応する金額を　払わなければならないので、会社に負担がかかるみたいです。　私は　頼まれなくても　わりと　あるだけ使っちゃう方です。

　BTW Ranga, you forgot to post on Wednesday!

ああ、まあ忘れたんじゃないよ。　忙しかったのよ。　木曜日の夜に　忘年会を兼ねた誕生日会のカラオケを　したんだけど、それの準備とかさ、仕事納め（をするフリ）とかさ、いろいろあったから。　

M: サボったんでしょ！

違うってー　

それに土曜日には　帰省するのにまったく荷作りしてなかったし　

とにかく　なんとか間に合って、今は親の住んでいる　ゴールドコーストに来ています　

姉の家族も住んでいるので　姪っ子達にも会えるので嬉しいな　

それでは、ゴールドコーストにいる間に　出演してもらう　動物を　紹介します　

ニワトリ　（9　ｘ　めんどり　1　ｘ　おんどり）

美味しい卵をくれるけど、丹精こめて　作ってる野菜をよく狙い、食べちゃう。

アルパカ　（3　ｘ　メス）

草を食べてはくれるけど、手塩にかけて育てている花・植物を狙い、食べちゃう。

カカリキ　（オス）

ニュージーランド出身　カカリキは“小さなパロット”という意味

食べ散らかしが趣味　お嫁さん募集中　名前はポッピー

あとはエーっと。。。

そうそう、忘れちゃいけないよね！

レチェ

L: お腹ペコペコよ

と、もちろん

ミンティ

M: どうやってここに来たんだっけ

私はクリスマスを　ほとんど必ずゴールドコーストで過ごすので、ウチの猫も同伴します。　あと、事情があって　帰省しなければならないとき、2週間以上なら　猫も連れてきます。　ミンティは今回が4回目、レチェはベテランで12回目ぐらいかな。

国内で　生きた動物を運んでくれるのは、QANTASか　VIRGIN AUSTRALIAの　２つの航空会社だけ。　一緒の便に同乗するなら　一匹の猫あたり片道＄75で行けます。　去年までは＄55だったけど　　　一つのフライトに　３つぐらいまでしか　ペットのケージを入れないので、予約する時に、ペットのケージの空きスペースがあるかチェックします。

同乗しない場合は、ほぼ普通の片道料金より　少し安めになるかな。　JETPETSという、専門の仲介業者が、このどちらかの　空いている便を予約してくれ、家からピックアップしてくれたり、渡航先の住所に送り届けてくれるサービスもしていますし、自分で直接　航空会社に予約して　drop off/pick upすることもできます。

同乗する場合は、チェックインをする前に　空港の近くの貨物取り扱い所に　フライト時間の９０分以内までに　ペットを連れて行き、書類を記入して　引き渡します。　その後は普通に空港でフライトのチェックインします。　ペットと旅行する場合、事前にネットでチェックインはできないことになります。　

私は　行きも帰りも、必ず始発の６時の便を選びます。　飛行機の出発の遅れが　最小限に抑えれるのと、貨物取り扱い所が　オープンするのが５時なので、ケージに入れておく時間が短縮できるからです。

空港近くの drop offする所で

猫の同伴を　始めた頃、ケージの規制事項が年々変わり、そのたびに　ケージを買い直さなければいけないのに嫌気がさして、航空会社のケージを買ってからは問題なしです。　

メルボルンからゴールドコーストには　VIRGIN AUSTRALIAでしか　（ペットつきで）　行けれないので、そこのケージがこれ　