今日初めてのブログ書き!!
まあ、大体
小説的な物しか書かないから
そこんとこよろしく('-^*)/
ではさっそく、どうぞ!!
その日は 雨だった。
高校生の俺は、制服を着ながら ため息をついた。
雨は嫌いだ。 気が重くなる。
家から出ると、少し速足で歩きだす。
・・・・・・・――――ォン
・・・・・・・・・・・―――ヴォォン。
後ろから変な音がする。
気になって振り向くと、おかしな格好をした男が、
どす黒く 気味の悪い渦の前に膝を立てて立っていた。
その体は黒い着物で包まれ いまにも崩れ落ちそうだった。
よく見ると、頭から血が流れている。
とりあえず近寄って行って彼の様子を窺った。
すると彼が言葉を発する。
「ジョウル様。なぜあの時・・・私たちは何年も待っておりましたのに・・・、」
そう言いながら 俺の方に手を伸ばす。
確かに俺は讓瑠。簾藤讓瑠だ。
寒気が走る。俺はこの男を知らない。
彼の手と俺との距離が縮まる。
触れた、と思った瞬間、目の前が真っ暗になる。
俺は気を失ってしまったのだ。