もちろん、あやが決めることだよ
でもぼくは、2人だけがいいんだ
あやが子供を産みたいっていうなら、
僕たちの関係は難しくなるね
彼の部屋を出て、
1人泣きながら、
彼の言葉を反芻して、
私は死にたくなった。
子供を諦めるなら
私も一緒に…死んでしまいたい…
そう思った。
小さな公園のベンチに腰を下ろし、
国際電話をかけた
こんな時間にごめん…
話がしたいの
なんでもいいから。
楽しい話を聞かせて…
最近よく話すようになった友人は
何も聞かず、自分の仕事のこと、家族のこと、
いろんな話をしてくれた。
彼から何度もキャッチが入っていたが、
無視して話し続けた。