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R&DBOOKS

今年、2010年を国民読書年とする決議が採択されました。『R&D BOOKS』はCommunication Technology時代に相応しい、選書や書籍マーケティングのありかたを探求するBLOGです。Artist Book、建築本、古書、写真集、書店・古書店などを中心に話題を展開いたします。

銀座 メゾンエルメスで開催中の名和晃平展「L_B_S」に行ってきました。





個人的な感想なのですが、





やっぱ、馴染めなかった・・・・・・・・


しかし、収穫もありました。
この作家の作品制作に於けるコンセプトが、何となく分かったような気がしました。


一言でいえば「触欲アート」とでも表現すれば良いのか、とにかく触りたい!
と思うようなマテリアルと表現ですね。

ちなみに、「L_B_S」とは3つの展示コンセプト「LIQUID」「BEADS」「SCUM」の頭文字から付けられたタイトルだそうです。


帰り際、エルメスのウインドウを覗いたのですが、
NASAの宇宙船をイメージしたディスプレイを見て、なぜかほっとしたような気がしました。
個人的にはこちらのほうがアーティスティックなような気がしました。




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アルバム「1」の発売に合わせて制作された「I FEEL FINE」のPVです。

しかも、世界各国1回しか「放送」することができない条件付きでニュースステーション15周年記念の特別企画で放映されました。
しかし、オンライン・コミュニケーションが進化した今、
映像に関して「1回限り」という縛りは、無きに等しい制約のようです。

メンバーが何らかのアクションを起こせば、それは全世界にニュース配信される。


P・マッカートニーが地球温暖化のためのキャンペーンを立ちあげたそうです。
しかも、キャンペーンのローンチイベントにはオノ・ヨーコも参加したとの事、ネームバリューとその影響力を考えれば、そりゃぁニュースにもなりますよね。

「WAR IS OVER」から、「SAVE THE EARTH」へ・・・・・・・

といったところでしょうか?
時代の変遷を感じるニュースです。

「週1日は肉なしに」、P・マッカートニーが呼び掛け
 [ロンドン 15日 ロイター] 元ビートルズのポール・マッカートニーさんが、地球温暖化防止のために..........≪続きを読む≫



でも、気になる事が一点あります。
P・マッカートニーは、確か牧場のオーナーでもあるはず。
ビートルズ脱退後のソロアルバム「RUM」のタイトルはたしか、自身が所有する牧場にインスパイアされたと記憶しています。
現在はその経営がどうなっているのか?
リサーチしていないので何とも言えないのですが、このニュースを読んだ瞬間、その後の経営が気になってしまいました。


家畜の飼育過程で産出されるメタンガス。
これが温室効果を生み、地球温暖化の要因の一つになっている事はこのジャンルに明るくない僕でも理解している事なのですが、家畜を飼いつつ温暖化軽減を訴えるこの矛盾。

さて、牧場オーナーが「週1日は肉なしに」と訴えるこのキャンペーン、どこまで浸透するやら・・・


フォレストグリーンに統一されたペリエの広告ビジュアルが、町中に溢れるこの時期が来ると、

「あ、夏がくるな・・・」

と自然と連想するようになりました。

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ミストカフェやラッピングバスなど、毎年、凝った屋外広告を展開されているのですが、今回のクリエイティヴはストライクです!
電車の中刷りや、渋谷駅で展開されているバナーに使われている素材が凄い。
見る角度によって、緑から青に変化するその様は、見事にペリエのブランドイメージを表現しています。


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マス媒体を中心としたマーケティングの手法が模索されている現状に於いて、ブランディングにと費用対効果の高い広告予算の成功事例と言えるのではないでしょうか?


久々に立ち止まって写真を撮りたくなる広告ビジュアルでした。
★★★★★




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曲の中から、
最もサイケデリックな一曲を選べと言われたら・・・・













このPV、
海賊版なのに、編集と画像エフェクトが結構よく出来ています。

サイケデリックテイストといえば、極彩色且つ、幻想的なイメージが先行していますが、
このPVのように最小限のエフェクトとリアルが融合した映像の方が、逆にトリップ感が湧いてくるのは気のせいでしょうか?