ども…。

Q 女性大臣で印象に残ってるのは誰?

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A 自分のイメージでは…森内閣時の扇千景さん…小泉内閣・野田内閣時の田中眞紀子さん…小泉内閣・第1次安倍内閣時の小池百合子さんが思い浮かびます。
小池百合子さんに関しては…大臣より、都知事のイメージの方が大きかったりする…政治にはなんの興味も無い、社会不適合者の【乱】です。


はい…。

バスケットボールの物語です。


中バス総体の県大会やインターハイ等も有りましたが…取り敢えず、皇后杯予選のお話です。


初日…1戦目のクラブチームとの試合に勝ち、2日目…2回戦目は、(元居候)(居候)等…T校のOGが多く所属しているKG大との対戦でした。

普段から交流の有る大学と言う事も有り…お互いに手の内は知れているチーム同士。

でも…T校の選手達は、大学生のガチを知らない…。

2部で活躍する大学生のガチにかなうモノは、殆ど無い…(汗)。

(マネージャー)には…それなりの対策は伝えて有りましたが…先生にも、同じ事を伝えては置きましたが…。


で…試合開始。


KG大…体力には自信が有るチームで、ファストブレイクやメンツに応じた多彩なアーリーブレイクも得意とするチーム。

DFは…相手に応じて、オールコートやハーフ…マンツーやゾーンを使い分けるチーム。


自分の伝えて有ったオーダーは…。


長身のセンタープレイヤーが居ない時は、セットOF主体で…シャッフルして外を7割くらいの攻め方。

DFは…基本的オールスイッチマンツーか1-2-1-1のゾーンプレス…コート上の判断でハーフで引いてゾーン。


長身のセンターは、他の選手に比べ体力が無いらしく…スタート時にいなかったり、スタメンだったとしても必ず中抜けして…状況に応じて後半、もしくは終盤に再度出場してくる選手。

長身の選手が居なければ…リバウンド力はややウチに分が有ると判断しての作戦でした。


まぁ…残念な事に、スタメンには長身センターが(汗)。

それでも…(3年C)がリバウンドに絡んでくれるおかげで、アウトサイドに掛かるメンタル的なプレッシャーが軽減されているのか…良い感じに、少し外が多めのOFで構成が取れて…僅かな点差で喰らい付いて1Q終了。

2Q…。

予想通り…長身センターを下げて、センターと言うより…パワーフォワード的な選手を入れて来ました。

本来なら…(3年SG)が欠場していると、相手に長身選手がいる事を考慮して…(居候)を使いたい所なのですが…何故か、(居候)はベンチ漏れ(汗)。

(3年SG)の居ない穴を…(2年SF)が1人で補う形に…(汗)。

1Qでは…勿論、補いきれるワケも無く…(2年エース)がフォローに周り、(2年エース)が自分の良さを出せない状態だったのに比べ…。

2Qでは…相手のインサイドが弱くなった事で…(3年C)(3年PF)の2人で対応出来る範囲になったので…(2年エース)が本領発揮。

でも…それも僅か数分で、コート上の判断で…要所々々でダブルチームやスイッチアップ、そして(2年エース)が1番苦手なスクリーン…簡単に手を打たれてしまいました(汗)。

そして…(2年エース)の悪い癖が…。

やりたい事が出来ない苛立ちからファウルがかさみ…前半で3ファウル(汗)。

(2年SG)のアウトサイドにアタリがこない事で下げられ…先生の判断でベンチに入った(1年PG)…。

なんの為のツインガードなのか…プレイを見ても全く理解は出来ませんでした(汗)。

結果として…前半終了で、30点近くの差をつけられてしまいました。


後半も…主旨が有るとは思えない様なメンバーチェンジをしながらグダグダと経過して、チームプレイの欠片も無く…相手チームに3桁を取られるダブルスコアスレスレのスコアで負けました。


試合後…集合した子供達に対し先生が…。

『その場のシーンに応じたチームプレイを瞬時に判断出来るかを判断する為に、コロコロとメンバーを変えてたのに…誰も出来ない!。』
『それどころか…俺の考えを理解してたヤツが誰もいない!。』
『お前等、作戦が無きゃ何にも出来ねぇのか!。』

『そりゃお前だろ…。』とか思いながら…。

『俺にも分からなかったけど…そぉ言う主旨が有ったらしい…。』
『今回とインハイは…俺のバスケットボールとは違いが有り過ぎて、ちょっと俺も口が出せない範囲だから…先生の支持でやってくれ…。

ちょっと…皮肉を混じりに言ってみたら…。

『そぉ言う事だから!。』

全く通じていないのか…敢えてなのか…そんな事を言ってました。



グダグダな結果で幕を閉じた皇后杯予選を振り返り…先生の襟首を掴みそぉな自分を抑えるのに一生懸命な【乱】でした。