らんちゅう水槽飼育の検証実験記録

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録

なぜ水槽のらんちゅう飼育は頭つるっつるになるのか
その謎に迫る!

Amebaでブログを始めよう!

さてさて。前回チャレンジの黒仔が大分少なくなってしまったので、いったん頭を冷やして考えてみた。

・真夏の室内、直射日光が当たる部屋では10Lくらいでは温度差が激しすぎる
・6つの飼育槽をひとりで管理するには根性が足りなかった

というわけで、でかいプラ舟(60Lくらいか)をいくつか買い込んで、最初から実験することにした。
犠牲になった黒仔たちよ、君たちの事は忘れない。



比較したい要素を整理。


【青水か更水】
前回、青水はエアーだけだったがやっぱり水質変化が激しかった。今度は水作を入れて衛生管理を徹底したい。
換水の時は青水貯水槽から青水だけを補給する。
更水組は普通に水作ろ過の水道水換水で対応。

設置場所は全パターン直射日光は避ける。日光が当たるのは青水タンクだけ。
温度管理には注視を怠らず、換気などで対応する。

【ペレットか活き餌か】
寝室ですくすくと育っている過保護組はペレット飼育。量は半端なく食っている。
が!でかくなるのは体ばかり。頭が出来ない。というわけでやっぱり餌の質を疑いたくなる。
とは言っても冷凍赤虫じゃコストが切ないことになりそうなので乾燥赤虫でがまんしていただく。
ペレット組は100%ペレットだけ、赤虫組は100%赤虫だけ、というプラン。

前回の実験では餌少なくとがっつりでパターンわけしたが、餌が少ないのはいい結果を生むとは到底考えられないのでその線は外すことにした。
飼育槽を少しでも減らしたいから。
ペレット組も赤虫組もガンガン食わせる。

【生体について】
前回は予算をケチりすぎてあまりいい素質のものを用意できなかった。この時点でテンションが下がってしまったのは事実だ。
だが今回は違う。良血統、色変わり前後、6~7cmくらいのものを用意しようと思う。
具体的に言うと頭が四角くなってきたかなー程度のやつ。
全回のはみんなとんがった頭してたからね。(´・ω・)
やっぱ色変わり終わってるのは安心して飼える。基礎体力が黒仔とは全然違うから。


さて、上記の要素を踏まえてパターンを組んでみる。

【α】大き目のプラ舟 青水 ろ過あり 餌は乾燥赤虫
【β】大き目のプラ舟 青水 ろ過あり 餌はペレット
【γ】大き目のプラ舟 更水 ろ過あり 餌は乾燥赤虫

この三本で行く!気合を入れてやりとげる!
全組5匹くらい入れておけば全滅は避けれる・・・と思う。

プラ舟 更水 ろ過あり ペレットの環境はすでに寝室でやっていて良い結果が出ていないので
今回の実験パターンからは外しました、

今週中に飼育槽を設置して来週に生体ゲットの予定。がんばります!

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録

寝室で飼ってる過保護組のうちの一番お気に入りのやつを撮ってみた。
やたら餌を食うのでどんどんでかくなってはいるが・・・。

頭がいまいち!ヽ(´・ω・)ノ

プラケース ライトで苔付き 餌はペレットをがっつり 25度保温 ろ過は水作

この条件じゃだめなのかなぁ。
足りないのは「青水」「活き餌」あたりか?

だめだ・・・心が折れそうだ。ついに半分まで減ってしまった。
これじゃ実験が成り立たない。どうやら病気ではないっぽい。高温死の可能性がある。
これは設置場所変えて全てリセットするしか・・・。
また新仔は手に入りそうだからもう一回仕切りなおしてがんばってみようかな。

やっぱ6つの水槽管理はさすがにきびしかったというのが正直なところ。
なんとか4つまで減らして有効的な実験に切り替えたい。アイディア求む。

ちなみに別ラインで過保護飼育している連中もほとんど肉瘤が発達しない。
プラケース、更水、餌がっつり。水が悪いのかペレットが悪いのか。
サイズばっかりでっかくなってちっとも色気がない。
新しい実験パターンはその辺を踏まえて組もうと思う。

やっぱ青水⇔更水 赤虫(乾燥でも可)⇔ペレット この辺は比較したい。
暑いけどがんばるぜ!ヽ(`Д´)ノ

最悪の事故が起こってしまった…。
更水のD組E組F組、三つの飼育槽についないでいるエアチューブが外れていたのだ。
この三本はひとつのポンプかから分岐コックで分かれてる。その元になる1本が外れていた。なんで!?暑さで連結部分が緩んだのか?わからん…。


被害報告。
それぞれ1匹ずつ死んでいた。計三匹。

発見が早かった(多分一晩)から全滅だけは免れたものの…。


困った。とりあえず過密飼育のC組を解散してDEFに振り分けるか。

うわああああ!全部やり直したい!ヽ( ´Д`)ノ
ごめんよ、犠牲になった魚たち…。

過密飼育のC組から1匹脱落してしまった。
やっぱり小さい個体。基礎体力が落ちてるのかなぁ。
病気らしい症状は何もないんだけど・・・。

頼む、もう止まってくれ!( ´Д`)
F組(ガラス水槽・水作・餌がっつり)の一匹が死んでしまった…。がっかり。
目視できるような症状はなく「浮いてるなー」と思って養生させていたが二日後に死亡。
体が小さくて弱かったからなぁ。
エラ病ってわけでもないんだよな。両方とも普通にパタパタしてたから。
実に納得がいかない。

まぁこれだけ数がいれば弱い個体が混ざってても不思議じゃないのかな。
くよくよしててもしょうがないのでそうやって無理に納得しておこう。

そろそろみんな元気になって軌道に乗って欲しい頃です。

あ、過密飼育のC組から1匹移してF組は二匹体制に戻しました。

写真撮ってもほとんど成長は見分けつかないのでとりあえず文章だけの報告で。
ついに補欠の一匹が死んでしまった。内出血は治っていたが思いの他患部は根深かった模様。
粘液の異常分泌による綿のようなものは無かった。残念。

そして。
プラ舟過密飼育のC槽からも犠牲者が。
水は先日取り替えたばかりできれいなはずなのに一番ちっこいやつが虫の息だ。
内出血や異常分泌もない。
でもやっぱり水質悪化が原因なんだろうなぁ。

そして餌少な目のガラス水槽のEにも犠牲者が。これはまだ元気だけど体全体が白っぽくなってる。赤斑もある。
あわててE槽を含めた水作チーム全ての換水をした。水作もじゃぶじゃぶ。

やべぇ、オキソリン酸が尽きた。買いに行かなきゃ。

ここが正念場だな、気合を入れねば。
久々に天気がよかったのでABCDEF6っつの飼育槽の魚を個別に撮ってみた。

まずA・プラ舟・青水・餌少な目

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


つぎB・プラ舟・青水・餌がっつり

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


さらにC・プラ舟・青水・餌がっつり・過密飼い

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


で次D・プラ舟・更水・餌がっつり

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


次E・ガラス水槽・更水・餌少な目

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


でラストF・ガラス水槽・更水・餌がっつり

らんちゅう水槽飼育の検証実験記録


はい、全然違いがわかりませんね!w
そりゃこんな短期間で差が出たらびっくりです。

で、今回の撮影で発見してしまったことが…。
青水チームの水がかなりやばい。エロモナスうようよの予感です。
元気に泳いでいたので油断していましたが、洗面器に移してみると赤い内出血がちらほらと。
水作を入れてあるチームは全然平気だったんですけどね。
特にプラ舟のDなんかかなり水がにごって(不本意ながら青水になりつつ…)あやしい感じだったんですが、実に健康そのものでした。水作おそるべし。

というわけで青水チームはいったん飼育水をリセットしました。そして塩とオキソリン酸投入。
青水にこだわりすぎて死なれちゃったら本末転倒だからね。ヽ(´・ω・)ノ

一時期はいい感じで青くなっていたのだが、ここ数日天気が悪いせいか青水じゃなくて黒水に…。
なんか黒い砂のようなものが水中をただよっている状態。なんだこれ?w
茶苔はよく見るけどこんな黒くて砂みたいなのは初めてだよ。

なんか壁に直径3cmくらいのブチ模様みたいなコロニーいっぱい作ってるし!

ちょっとこれを差し水に使うのは恐くなってきたので水道水で換水した。
この貯水タンクの使い方はちょっと様子見が必要かも。
見た目にはわからなくても悪い菌がうようよしているのかも知れない。


天気がよくなったら水槽別の個体のアップを撮ろうと思っています。
まだほどんど育ってないけど。

うーむ、ついに病気が出てしまった。
場所は補欠要員の控え室。こいつらは最初に実験群から隔離していたもの。
なのでトリートメントが不十分だったようだ。

なんか泳がないなーと思ってひっくりかえしてみたら腹に赤斑が出ていた。
とりあえずエロモナスっぽいので全換水してオキソリン酸と塩を投入。
この病気、内臓まで菌が繁殖してると治りづらいんだよなぁ…。

実験軍団は全て大丈夫のようだ。
ただ青水チームは恐い。正直清潔な水を保つ自信がない。

野外のたたき池で青水飼育している達人たちを尊敬するよ。
糞掃除が超めんどくさい!ヽ(´・ω・)ノ


追伸
2chで応援してくださってる方々、感謝感謝です!
ちなみにまだアクセス規制中です。いい加減長すぎないかこれ。