眠れないので、深夜の投稿。
日記、備忘録みたいな感じ。
土曜の夜、実家のだいすきな愛犬が
歩けなくなった、なんて悲しい報告を
お父さんから受けた。
名前はミルキーっていうんだけど、
ワタシが小学生の頃にうちに来たの。
もう、姉妹みたいに育ったの。
いっぱい喧嘩して、いっぱいかわいがって、
ワタシのことを見下してくるけど、
ワタシが泣いてるときには涙を舐めてくれたり、
ずっとそばにいてくれたり、
なんだかんだ仲良しで。
ずっと一緒に育ったミルキーが
もうそんな老いてしまって、
歩けなくなっただなんて聞いて、
自然とポロポロと涙が溢れた。
加えて、ワタシは3年前に家を出て、
今はミルキーの側で暮らせてないから、
すぐに抱きしめてやれない悔しさとか無力さが
涙になって溢れてしまった。
その知らせを受けて、
昨日はケータイのフォルダに入ってる
ミルキーの写真、動画を見返して
一人でわんわん泣いてたら、
知らない間に寝ちゃってた。
もうミルキーは隣でワタシの涙を舐めてくれないんだけどね。
朝起きて、シャワーを浴びて、
昨日のお父さんからのLINEを見返して、
ミルキーのことは夢じゃなかったんだって思って
また一人凹んでた。
そしたらちょうどお父さんからLINE。
「ミルキー、昨日より歩けるようになったよ。」
そんなメッセージと一緒に
ミルキーの動画が送られてきた。
もう昔みたいに颯爽と歩く彼女の姿はないけど、
ゆっくりとした足取りで、ほとんどよろけながらも、
自分の足でしっかりと歩いてるミルキーの姿があったの。
今度は、嬉しくて泣けちゃった。
上京してから、帰るたびに
ミルキーの写真も動画も
たくさん撮っておいてよかった。
全然足りないくらいだけど、
だいすきなミルキーの存在を
確かにこうやって遺せてることが
大事だなあって。
次に帰るときまで、どうか、どうかお願いだから、
ワタシのこと待っててね。