いや~久しぶりのブログですなぁ。
ダレも見てないことをいいことに…タイトルからして痛っ。痛い痛い。
こんなに病魔が進行していたとわ…
まぁ、ええか。忘れよう、今日の自分。人間生きていたら色々なことがある。うん、うん。
妄想地獄に陥ってもう10年以上はたちますなぁ。別に男に飢えている訳でもないのに、
いつもその、もう一つ上の人を夢みてしまう。もうアンダーサアテイギリギリ20代やのに
アタシの心の中は一体どうなっているのだろう。やれやれ。
タイトルにある~ナツオ偏~のナツオは、昨夜寝ようと思ったときに
「こんな男がいれば好きになっちゃうよね」と自分が自分と会話をしていたときに産まれた人です。
タイトル『工場スキャンダル』
第1話:ナツオという男
ナツオは、田舎もので情熱的でぶっきらぼうだけど、心根は心底優しく、温かい男。
田舎育ちだから頑固な一面もある。都会の空気は読めない。
女、子供、老人には無償で優しい。とっつきにくいところがある。すぐに怒鳴る。怒りやすい。
まじめ、男らしい。たいていのことは何でもできる。困っている人がいたら必ず助ける。
一見寡黙で静かにみえるが慣れるとよくしゃべるし、笑うし、いたずらもするお茶目な一面もあり。
こんな人がいたら、どうしよう。まず、間違いなく好きになる。
すぐにはならないと思うけど、ナツオが何かの事情で畑仕事を辞めて都会に出てきて
[ひょんなことから]出会ったら…トキメックゥー!
都会に出てきても多分、ナツオは高卒やからろくに会社が相手をしてくれない。だから、ナツオは
工場で働く。まだ30歳前後のナツオは力持ちで体力もあって一生懸命に、まじめに律儀に働く。
そして、ナツオの勤めている工場のオーナーの1人娘が、アタシ。
みたいなことにならないかしら。
気持ち悪いな、じぶん。がっかりだぜ、じぶん。元気だしなよ。
ナツオは、工場の中で重宝されていき、オーナーからの信頼も得ていく。
しかし、古株の社員でぬるま湯につかっていたサカキ氏はそれが面白くない。
(えっ?サカキ?サカキ氏?←自ツッコミ)
サカキ氏から意地悪、嫌味を受けるようになるが、気にもとめずやり過ごす。
寡黙な男、ナツオ。こざかしいことは全て無視し、給料に見合う働き、果ては会社に貢献できるように
雇ってくれた恩に報いる仕事をする男、それがナツオ。
だが、そんなナツオのせいで今まで手をぬいていたサカキ氏はだんだん窮地に追い込まれる。
一方で、オーナーの1人娘であるアタシは工場に関しての一切のことと関係の無い世界で
生きている。工場がある場所ぐらいは知っているが何をつくっているか、どんな人が何人働いて
いるか。までは何も知らない。
中小企業でOLをしながら、恋にオシャレに奮闘している。
そして、最近ついに!奮闘しているかいあって、弁護士の彼といい感じに…
そんな中、父に頼まれて工場に書類を持ち込む用事を頼まれる。
始めて工場の中に足を踏み入れる、アタシ。
えっ、おじいちゃん…大丈夫?と心配になるような人(中邑さん)からK1選手のような人(山さん)、やんきー青年(青くん)、ねずみ男(サカキ氏)、とんでもないアウトローオーラをかもし出している人(ふくちゃん)、そして田舎者っぽいモサイ人(ナツオ)と死神のような人(トミやん)、ターバンを巻いた外国人(グレナンデス)まで。
始めてのぞいた工場の中はまるで治外法権。多国籍国家。鉄と煤と機械音となにやら鼻がツーンとするようなにおいが工場内に充満している。
くさっ。無理このにおい。服につくのは嫌だ。と心の中でぼやきつつ、鼻をつまむ。
そんな場違いなアタシを見て近づいてくる男が1人。
あ、田舎者。何よ、何で近づいてくんの?
一応、軽い会釈をするアタシ。
でも、そんなアタシを完全にシカトしてずかずかと近寄ってくる。
無視されたことにむっとして、
挑戦的な目、対抗心丸出しの目でアタシは、田舎者、ナツオをにらむ。
そんなことは気にもとめずずかずかと近寄る、ナツオ。
ちょ、ちょっと!それ以上こないで。お願いだから!
アタシは、思わず叫ぶ。
ナツオ、立ち止まる。
それ、もらいたいんですけど。はっきりとした、大きな声。
ナツオの顔は、お前がオーナーのバカ娘か。という感じ。
アタシはナツオの高圧的なこの態度に腹が立つ。
まがいなりにもこっちは、オーナーの1人娘でたった一人の親族なのに、何よ、この態度は!!!
そのテーブルにそれ、置いて。といってテーブルを指さす。
その言い方は何?無愛想だし、高圧的だし、でかいし、黒いし、ダサいし、もさいくせに~~~
キィィーー!!!!!
アタシは、仕方なく書類を少したたきつけるようにテーブルに投げた。
その行為にナツオの顔は一瞬はんにゃのような顔になり、怒りをあらわにしたが
すぐにもとの無愛想な顔に戻り、書類をつかんで工場のおくに消えた。
それがアタシとナツオの出会い。
お互いに印象は最低。
特にアタシは一生あうことないだろうと指でFU●Kをつくりナツオに向けて何度も振り上げた。
何よ、アレ。何よあれぇーーーーー!
すると、また奥のほうからアタシの近寄ってくる人影。
ナツオだ。
あ、見られた?ま、見られてもいいけど。別に。関係ないし。
だが、机にたたきつけたときの一瞬見せたあの表情が思い浮かぶ。
変な汗がおでこににじむ。
近寄ってくるナツオ。
ちょうど1mほど先にきたところで、
な、何?文句ある?
ナツオ、だまってみてる。
何?ここの社員?アタシがダレだか知ってる?
ナツオ、無表情でだまっている。
すると、ふいにナツオの日焼けした手が動く。
あたしはとっさに顔をおおうようにして身を守る仕草をとるが、
ナツオの手にはビニール袋が握られていてそれをアタシに突き出している。
どうやら、アタシに渡そうとしているらしい。
な、何?それ?
ばあちゃんの畑でとれたきゅうり。
ばあちゃん?ってあんたの?
いや、オーナーの母親だから、お前のばあちゃんだ。
あ、あぁ。
(まぎらわしい。アタシのおばあちゃんをばあちゃん言うな!)と心の中で憤慨しつつ、
畑できゅうり?そんなのあったの?
工場の裏で作ってる。
あ、そ。
ふん。
といってビニールを渡してくる。
え、あ。お父さんに渡しててよ。あたし、今から行くとこあるから。
俺はばあちゃんにお前に渡してくれと頼まれたから。
ふん。
といって私に迫る。
いや、だからさ。お父さんに渡してくれていいんだって。まじで。
きゅうりもっていけないところにいくの。わかるでしょ?
ビニールを持ち上げたままアタシをじっと見ている。ナツオ。
あ、じゃああなたにあげる。
1人暮らし?家族は?
アタシはビニールを少しのぞいて
5,6本だから1人でも食べきれるよね?
悲しい顔になるナツオ。
アタシはそれを不思議に思いながら見ている。
何?きゅうり、嫌い?
無言のまま握っているビニールを見つめるナツオ。
嫌いならしょうがいない、じゃあ…
アタシが言い終えるのを待たずにビニールを握ったままきびすを返し、また
工場の置くに消えるナツオ。
は?
あっけにとられてただたちつくす、アタシ。
一体、アイツ何なのよ。
ダレなのよ。
きゅうり…好きか嫌いかどっちなのよ!
あーーー意味わかんね。
ま、いいや。時間だし、いかなきゃ。
忘れよう。もう、絶対に会うことないようにしよう。
------NEXT▼▼▼-----
第2話:歓迎しない同居人
第3話:工場娘の誕生
第4話:ケンカ上等
第5話:アタシの彼氏は弁護士よ!
第6話:ナツオの葛藤
第7話:サカキ氏の逆襲
第8話:工場の危機
第9話:ナツオ、去る
最終話:幸せにするよ
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ダレも見てないことをいいことに…タイトルからして痛っ。痛い痛い。
こんなに病魔が進行していたとわ…
まぁ、ええか。忘れよう、今日の自分。人間生きていたら色々なことがある。うん、うん。
妄想地獄に陥ってもう10年以上はたちますなぁ。別に男に飢えている訳でもないのに、
いつもその、もう一つ上の人を夢みてしまう。もうアンダーサアテイギリギリ20代やのに
アタシの心の中は一体どうなっているのだろう。やれやれ。
タイトルにある~ナツオ偏~のナツオは、昨夜寝ようと思ったときに
「こんな男がいれば好きになっちゃうよね」と自分が自分と会話をしていたときに産まれた人です。
タイトル『工場スキャンダル』
第1話:ナツオという男
ナツオは、田舎もので情熱的でぶっきらぼうだけど、心根は心底優しく、温かい男。
田舎育ちだから頑固な一面もある。都会の空気は読めない。
女、子供、老人には無償で優しい。とっつきにくいところがある。すぐに怒鳴る。怒りやすい。
まじめ、男らしい。たいていのことは何でもできる。困っている人がいたら必ず助ける。
一見寡黙で静かにみえるが慣れるとよくしゃべるし、笑うし、いたずらもするお茶目な一面もあり。
こんな人がいたら、どうしよう。まず、間違いなく好きになる。
すぐにはならないと思うけど、ナツオが何かの事情で畑仕事を辞めて都会に出てきて
[ひょんなことから]出会ったら…トキメックゥー!
都会に出てきても多分、ナツオは高卒やからろくに会社が相手をしてくれない。だから、ナツオは
工場で働く。まだ30歳前後のナツオは力持ちで体力もあって一生懸命に、まじめに律儀に働く。
そして、ナツオの勤めている工場のオーナーの1人娘が、アタシ。
みたいなことにならないかしら。
気持ち悪いな、じぶん。がっかりだぜ、じぶん。元気だしなよ。
ナツオは、工場の中で重宝されていき、オーナーからの信頼も得ていく。
しかし、古株の社員でぬるま湯につかっていたサカキ氏はそれが面白くない。
(えっ?サカキ?サカキ氏?←自ツッコミ)
サカキ氏から意地悪、嫌味を受けるようになるが、気にもとめずやり過ごす。
寡黙な男、ナツオ。こざかしいことは全て無視し、給料に見合う働き、果ては会社に貢献できるように
雇ってくれた恩に報いる仕事をする男、それがナツオ。
だが、そんなナツオのせいで今まで手をぬいていたサカキ氏はだんだん窮地に追い込まれる。
一方で、オーナーの1人娘であるアタシは工場に関しての一切のことと関係の無い世界で
生きている。工場がある場所ぐらいは知っているが何をつくっているか、どんな人が何人働いて
いるか。までは何も知らない。
中小企業でOLをしながら、恋にオシャレに奮闘している。
そして、最近ついに!奮闘しているかいあって、弁護士の彼といい感じに…
そんな中、父に頼まれて工場に書類を持ち込む用事を頼まれる。
始めて工場の中に足を踏み入れる、アタシ。
えっ、おじいちゃん…大丈夫?と心配になるような人(中邑さん)からK1選手のような人(山さん)、やんきー青年(青くん)、ねずみ男(サカキ氏)、とんでもないアウトローオーラをかもし出している人(ふくちゃん)、そして田舎者っぽいモサイ人(ナツオ)と死神のような人(トミやん)、ターバンを巻いた外国人(グレナンデス)まで。
始めてのぞいた工場の中はまるで治外法権。多国籍国家。鉄と煤と機械音となにやら鼻がツーンとするようなにおいが工場内に充満している。
くさっ。無理このにおい。服につくのは嫌だ。と心の中でぼやきつつ、鼻をつまむ。
そんな場違いなアタシを見て近づいてくる男が1人。
あ、田舎者。何よ、何で近づいてくんの?
一応、軽い会釈をするアタシ。
でも、そんなアタシを完全にシカトしてずかずかと近寄ってくる。
無視されたことにむっとして、
挑戦的な目、対抗心丸出しの目でアタシは、田舎者、ナツオをにらむ。
そんなことは気にもとめずずかずかと近寄る、ナツオ。
ちょ、ちょっと!それ以上こないで。お願いだから!
アタシは、思わず叫ぶ。
ナツオ、立ち止まる。
それ、もらいたいんですけど。はっきりとした、大きな声。
ナツオの顔は、お前がオーナーのバカ娘か。という感じ。
アタシはナツオの高圧的なこの態度に腹が立つ。
まがいなりにもこっちは、オーナーの1人娘でたった一人の親族なのに、何よ、この態度は!!!
そのテーブルにそれ、置いて。といってテーブルを指さす。
その言い方は何?無愛想だし、高圧的だし、でかいし、黒いし、ダサいし、もさいくせに~~~
キィィーー!!!!!
アタシは、仕方なく書類を少したたきつけるようにテーブルに投げた。
その行為にナツオの顔は一瞬はんにゃのような顔になり、怒りをあらわにしたが
すぐにもとの無愛想な顔に戻り、書類をつかんで工場のおくに消えた。
それがアタシとナツオの出会い。
お互いに印象は最低。
特にアタシは一生あうことないだろうと指でFU●Kをつくりナツオに向けて何度も振り上げた。
何よ、アレ。何よあれぇーーーーー!
すると、また奥のほうからアタシの近寄ってくる人影。
ナツオだ。
あ、見られた?ま、見られてもいいけど。別に。関係ないし。
だが、机にたたきつけたときの一瞬見せたあの表情が思い浮かぶ。
変な汗がおでこににじむ。
近寄ってくるナツオ。
ちょうど1mほど先にきたところで、
な、何?文句ある?
ナツオ、だまってみてる。
何?ここの社員?アタシがダレだか知ってる?
ナツオ、無表情でだまっている。
すると、ふいにナツオの日焼けした手が動く。
あたしはとっさに顔をおおうようにして身を守る仕草をとるが、
ナツオの手にはビニール袋が握られていてそれをアタシに突き出している。
どうやら、アタシに渡そうとしているらしい。
な、何?それ?
ばあちゃんの畑でとれたきゅうり。
ばあちゃん?ってあんたの?
いや、オーナーの母親だから、お前のばあちゃんだ。
あ、あぁ。
(まぎらわしい。アタシのおばあちゃんをばあちゃん言うな!)と心の中で憤慨しつつ、
畑できゅうり?そんなのあったの?
工場の裏で作ってる。
あ、そ。
ふん。
といってビニールを渡してくる。
え、あ。お父さんに渡しててよ。あたし、今から行くとこあるから。
俺はばあちゃんにお前に渡してくれと頼まれたから。
ふん。
といって私に迫る。
いや、だからさ。お父さんに渡してくれていいんだって。まじで。
きゅうりもっていけないところにいくの。わかるでしょ?
ビニールを持ち上げたままアタシをじっと見ている。ナツオ。
あ、じゃああなたにあげる。
1人暮らし?家族は?
アタシはビニールを少しのぞいて
5,6本だから1人でも食べきれるよね?
悲しい顔になるナツオ。
アタシはそれを不思議に思いながら見ている。
何?きゅうり、嫌い?
無言のまま握っているビニールを見つめるナツオ。
嫌いならしょうがいない、じゃあ…
アタシが言い終えるのを待たずにビニールを握ったままきびすを返し、また
工場の置くに消えるナツオ。
は?
あっけにとられてただたちつくす、アタシ。
一体、アイツ何なのよ。
ダレなのよ。
きゅうり…好きか嫌いかどっちなのよ!
あーーー意味わかんね。
ま、いいや。時間だし、いかなきゃ。
忘れよう。もう、絶対に会うことないようにしよう。
------NEXT▼▼▼-----
第2話:歓迎しない同居人
第3話:工場娘の誕生
第4話:ケンカ上等
第5話:アタシの彼氏は弁護士よ!
第6話:ナツオの葛藤
第7話:サカキ氏の逆襲
第8話:工場の危機
第9話:ナツオ、去る
最終話:幸せにするよ
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